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Dig it ちゃぶ台カーモデル製作記

ちゃぶ台で作ろう!カーモデル

1/24 カローラレビン(フジミ/その5)

2023年08月04日 22時41分27秒 | 70年代の国産車

27レビンの製作再開。

あまりにも放置していたので当時の記事を貼ります。

 

1/24 カローラレビン(フジミ/その1)

1/24 カローラレビン(フジミ/その2)

1/24 カローラレビン(フジミ/その3)

1/24 カローラレビン(フジミ/その4)

 

その4が2018年7月なのでなんと5年も放置。クリアも5年乾燥しているのでカチカチです。

当時中学2年だった息子も大学生になってしまった。

自分でも忘れてしまった作業もあるので備忘録って助かります。

 

その1にあるとおり、ドア部分を1.5mm(実際には小口を削っておるので2mm)詰めているのでガラスパーツが収まりません。

また、ガラスハウス天地も広げているのでガラスパーツ上部の湾曲している部分もちょびっと露出してしまってます。

 

ガラスパーツを6枚にカット。ドア部分は後方を1ミリくらいカット。

クォーターウインドウを前にずらせばドアカット分は誤魔化せると思います。

 

上手くフィッティングできて一安心。

 

フェンダーミラーに0.3ミリ洋白線で軸打ち。

前後バンパーはピンもなく、ボディにもダボ穴がなく装着に手間取りそう。

バンパーはメッキ調塗装をするので接着時にベタベタ触りたくないので、こっちにも洋白線を挿しました。

まずボディ面からピンバイスで穴を開け、バンパーを仮止め。

ボディ裏から開けた穴にピンバイスを挿してバンパー側に穴を開けました。ドリルを折ってしまわないか緊張ある作業でした。。

塗装時の持ち手になるように洋白線は長め。

 

取り付けが容易になりました。

 

後ろのバンパーも。

 

ボディの磨きはタミヤ細めまで終了。あとは仕上げ目とセラミックコンパウンドで終了。

70年代車なのであまりピカピカにしなくても良さそうですが。

 

 

その3でいじったライト周りの造形が気に入らずやり直しました。5年も経てば「うーむ」な箇所も出てきまして。

(次回は5年後にならないように 続く)

 

 

 

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