sportscar graphic

スポーツカーグラフィック  イラストレーター 溝呂木陽  60-70年代のスポーツカーを愛するすべての人に。

スポーツカーズモデリング34号 フランス車特集 発行です。

2016-07-25 21:44:14 | BOOK

スポーツカーズモデリング34号、フランス車特集発行です。

個人で製作している模型雑誌、スポーツカーズモデリングも6年目で3回目のフランス車特集です。
巻頭はマトラから。




10日ほどで3台連続で作ったマトラとアルピーヌを巻頭に撮影して掲載。


こちらはルマンミニチュアのアルピーヌ。


バンダイとフジミのアルピーヌ。



エレールのメアリとHバン。



エブロのDSと2馬力ピックアップ、キャトルフルゴネット。


こちらはエレール改造のキャトルにキャトルデカールを使っています。


ブラジル製のドーフィンとリプロさんの流星号。


1/24のブガッティ、レジン・メタルモデル


オールカラー32ページ1400円送料込み。

こちらのネットショップで購入出来ます。
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2016ワンフェス夏にいってきました

2016-07-24 21:08:04 | イベント

昨日は幕張メッセまで。ワンダーフェスティバル夏へ行ってきました。会場で気になった物をちらほらと。


これ、本物の魚の骨だそうです。見せかたがきれいで。


こちらもすてき。






1/35キットの顔が似ていないのでレジンで作ったのだそうです。





映画ネタ。いいねー。







リアルフィギュアですよ。


1/12ワインボトル


これきれいだったなあ。





グッスマさんは本物のバスの中に1/43バスを。


歌のショーが。


林さんに林さんヘッドを見せてもらいました。
会場では先行販売の林さんの新作女性1/24フィギュアを購入。また作りますねー。
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フィアットカフェ松濤で水彩画展やりますよ。

2016-07-24 08:44:39 | イベント

幕張メッセオートモビルカウンシルが迫ってきました。
その前に7/31は横浜ワンダーランドマーケットがいつもの産貿ホールであります。

7月31日(日)
横浜産貿ホール 10時〜16時
入場料1000円
ホームページで割引券

そして、
幕張メッセのオートモビルカウンシル

8/5(金)午前中はプレスのみ
    8/6(土)、〜7(日)
    9時〜18時
幕張メッセ ホール2.3
入場チケットはこちら



そのあとすぐに



8/11(山の日、祝日)〜31(水)は

フィアットカフェ松濤
溝呂木陽水彩展atフィアットカフェ2016

10時〜18時 (火曜定休)
水彩画デモンストレーションを8/11.14.28に行います。
デモの日を中心に会場でお待ちしております。
水彩画原画、Tシャツ、模型完成品、ジオラマ、画集、模型雑誌などを販売予定です。
イタリア自動車雑貨店さんとのコラボ企画で、素敵なフィアットカフェのおいしいお料理とともにお楽しみください。
アルファやフィアット、アバルトの実車もぜひ乗り込んでみてくださいね。
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ミッレミリアの写真集を製作中です。その2

2016-07-23 15:38:15 | ネットショップ

ミッレミリアの写真集、レイアウト終わりましたよ。
マセラティとオスカ、素晴しいです。


いかがですか、シアタやチシタリアも宝石ですね。


もちろん、アバルトや虫も忘れられません。


戦前のブガッティやベントレーはいかがですか?


素晴しい写真を提供いただいた小嶋さんに感謝いたします。
文字原稿に取り組んでいます。来週入稿出来ればぎりぎり幕張のオートモビルカウンシルに間に合うかもしれません。
会場では1200円。ネットショップでは、32ページ1400円送料込みで予約受付中。
お楽しみに。
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CAMコーポレーションにお邪魔しました。

2016-07-22 08:52:14 | 模型

昨日、友人のタケさんとMさんと、小雨が降る中CAMコーポレーションの宮崎社長を訪ねてきました。
CAMとは80年代に手作りの高品質メタルミニカーを開発したエンスージアスティックなメーカーで、
その絶頂期に活動を終えた伝説の存在でもあります。
宮崎さんと亡くなられた小森さんが原型の製作を担当し、二人の確かな審美眼、実車に触れて運転して惚れ込んで形を作るという姿勢に今も共鳴するファンが多いのです。

こちらは、宮崎社長が製作しているCAMの名作ディーノを無塗装磨き出しで仕上げたモデル。
「サフ吹いて塗装しちゃえば楽なんだけど、ピンホールがれば一皮むいて、ペーパーで仕上げていくんですよ。凄く手間がかかる」という作品。身近に見ると、塗装したらわからなくなるシャープなエッジや面の張り、アルミ叩き出しのような質感が伝わってきて、凄みを感じました。


「クルマは本物をじっくりと見るじゃない。そして、見るだけじゃなくて中から見るの。走り出すと、意外に取り回しは良くて小さく感じるじゃないか。結構シュッとして、ハンドルはやたら重くて。そう言うのをミニカーに落とし込むんですよ」
とデイトナに付いて語ってくれました。実物は意外にコンパクトなんだよと。実車をリアルタイムで見て乗って、感じる様をミニカーにしていったそうです。



ディーノやデイトナ、GTAはパーツはある程度そろっているので、気が向いたときに袋詰めをしてオークションを利用して再販を考えているそうです。
「CAMは社員は俺しかいないから、気が向いたら箱に詰めていくの。小森さんがいなくなって、小森さんの物を残したくてね。俺が死んだらゴミになっちゃうからさ」
宮崎さんは笑いながらロッカーのたくさんのパーツの仕分けされた箱を見せてくださいました。

幻のCAM、当時製品化されなかったいくつかの製品が陽の目を見ることもあるかもしれません。



こんなシールも出てくるんだよ。と宮崎さん。
当時レジン製だったGTAの内装パーツも、あらたにメタルで作り直したそうです。


GTA、すごくいい形をしています。


Mさんの作った小森さんのエンジンも喜んでくださいました。



こちらが小森さんの最後のお仕事のくろがね四起。
伊東さんたちが最後のフィニッシュを担当されました。

いつも笑顔でお話ししてくださる宮崎さんとの楽しい時間はあっという間、CAMコーポレーション、その佇まいを愛しています。
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