sportscar graphic

スポーツカーグラフィック  イラストレーター 溝呂木陽  60-70年代のスポーツカーを愛するすべての人に。

溝呂木陽水彩展 at フィアットカフェ2016 水彩画デモンストレーション

2016-08-28 21:28:20 | イラスト

今日もフィアットカフェの水彩画デモンストレーションを披露してきました。


フィアットカフェは松濤のフィアットアルファロメオのディーラーのカフェ。
8/31まで水彩展を開催中です。(火曜定休)



まずは朝の10時からアルシュの水彩紙のブロックに鉛筆であたりを取っていきます。




形を探る事2時間。消しゴムで消しながら鉛筆の線のみで立体感を把握していきます。
石膏デッサンで言う白描ですね。調子を付けずに立体感を感じる線を探ります。


午後はここから色を塗っていきます。これは太い水張り用の刷毛で一気に色を置きます。この最初の色が最後まで残るんです。






まず奥の背景から描きこんでいきました。下地においた色が映えるように、まわりの色で一発で描き込んでいkます。
筆をおく事ですぐ仕上がって見えるように。





そして最後に主役を。あえて色が強くならないように、光と面を感じて色をおいていきます。
全体のまとまりを見ながら仕上げていきます。


秋の個展、10/7-12のペーターズギャラリー「ミッレミリアの風景」をお楽しみに。
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1/25AMT オペル1900GT 完成!

2016-08-27 18:46:50 | 模型

オペル1900GTも完成しましたよ。AMTの名作、素晴しい雰囲気です。



まずはエンジンの製作。オペルGTのエンジンは黒いブロックで味気ないですが、所々色さししてみました。赤いハイテンションコードはヒロ製。ヘッドカバーはメッキパーツにフラットクリヤーを吹いています。
リザーバータンクはキットの成型色にフラットクリヤーを吹きました。


エンジンブロックの下のオイルパンが当たるので、シャーシのメンバーは切り取っています。排気管も継ぎ手の部分で2ミリほど切り取りました。



リザーバータンクも当たるのでそこの部分を斜めに削ってあります。結構良い雰囲気のエンジンではないですか。


メンバーは中央を切り取ってエンジン搭載位置を下げてあります。


細かい外装パーツは少ないのであっという間に完成です。






お尻の部分にオプションと思われるメッキのモールを追加しました。





佇まいは素晴しいですね。




お姉さんとも良い感じです。まだドイツ車作らないと。

28日日曜日はフィアットカフェ松濤で水彩画デモンストレーションを行います。
朝1時頃から4時頃までで一つの作品を描き上げますよ。ぜひご覧下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。
フィアットカフェ松濤
井の頭線 駒場東大前 神泉駅より 03-6804-9992
溝呂木陽水彩展 8月31日まで(火曜定休)
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1/25AMT オペル1900GT 製作開始

2016-08-26 21:41:41 | 模型

AMTの傑作キット、1/25のオペル1900GTを作り始めました。


ほとんど完成品を見た事がないオペルですが、最近ひどい箱絵で再販になったので買ってありました。


まず、ノーズを切り離してボディに接着します。この写真はシャーシの向かって左が前ですね。おくときに間違えてしまいました。


白サフを吹いてから、タミヤのパールライトブルーを吹いてみました。良い色ですね。


クリヤーコートまでしてあります。


室内はクレオスのタン、シャーシは黒とボディ色で塗り分けてあります。


窓枠は黒とペイントマーカーで塗り分け。サッシの厚みの部分は黒く筆で塗っています。
ペイントマーカーは中身を押し出して筆塗りするとエンブレムまで塗りやすいです。





室内はこのように塗り分けました。パーツは驚くほど少ないのにバスタブは良い感じに仕上がります。
ウィンドウも一体ですが良い感じ。





ホイールはメッキの上から黒とシルバーで筆塗りで塗り分けています。タイヤも良い太さですね。


こちらが再販のおまけですが、もの凄く出来の良い前後の太さが違うグッドイヤーポリグラスと、金属製エアファンネル6本。これはうれしいですね。

車高やトレッドも無調整でしゃきっとした佇まい。このキットお勧めですよ。

1/25 オペルGT プラモデル
クリエーター情報なし
プラッツ
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フジミ1/24 ポルシェ356B 1600Sロードスター完成

2016-08-25 19:23:11 | 模型

フジミの356完成です。マスターボックスのピンナップガールシリーズの新作も完成しました。


あらかた昨日部品も付いていたので、まずはヘッドライトから。ライトのカップのまわり、リムの内側はグレーに塗ります。


細かい部品をつけていきます。このあたりの出来は一級品ですね。


メッキパーツの出来も素晴らしい。


リヤも良い感じ。かなりお尻は丸く削り込んでいます。










なかなか良い佇まいとなりました。お尻を丸くして車高を低めにセットすると化けますね。







カリフォルニアの青い空のイメージで。





トップをかぶせた様子も良いですね。




マスターボックスから出たばかりの1/24ピンナップシリーズの新作。待望の民間人ですね。
1/24 ピンナップシリーズ“ショートストップ”ミニスカート+トランク プラモデルクリエーター情報なしマスターボックス

1/24 ピンナップシリーズ“ショートストップ”ショーツ+ベースボールキャップ プラモデル
クリエーター情報なし
マスターボックス


1/24 ピンナップシリーズ“ショートストップ”タイトパンツ+ブルドック プラモデル
クリエーター情報なし
マスターボックス



手持ちの5体まとめて組み立てます。





例によって髪の毛はエポパテで自作しています。


グレーサフで段差消し


白サフ


シャインレッドを下側から影の部分めがけて吹きます。


白サフで色味を抑えます。ここまで缶スプレーで下地作り。


アルキド樹脂絵の具アキーラの白とオレンジ、黄土色、黄色で肌色を混色して、下地が透けるように塗っていきます。

クサカベ アクリル絵具 アキーラ 12色セット 20ml(6号)
クリエーター情報なし
クサカベ


オレンジを少し混ぜてほおや関節にアクセントを。


髪の毛は黄土色や茶色と紫を混色


髪の毛を塗りました。単調にならないように。



目や耳の中や眉は茶色と紫の混色です。
服も下地をいかしながらアキーラで塗りました。








どの人形も素晴らしい。


おまけのトランクと犬も塗りました。



ちょっとお出かけ♪

まだまだ作っていきましょう。




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フジミ1/24 ポルシェ356B 1600Sロードスター製作開始

2016-08-24 21:35:10 | 模型

昨日からエンスージアストシリーズのポルシェ356を作り始めました。
356Bの顔にスピードスターのボディを付けたような過度期モデル。貴重なオリジナルフラット4エンジン付きです。


こちらがフジミのボディ。かなりパーティングラインのモールドもきつくお尻が四角い印象。


フジミはお尻が四角いんです。


丸くなるように削り倒しました。



バンパーも付けてチェック。バンパーにもきついパーティングがあります。




エンジンはオリジナルフラット4。なぜかフジミの356は4カムエンジン付きが多く、普通のフラット4は少ない印象。
かなリモールドがきっちりとして、塗り分けでぐっと精密感がまします。配線をしなくても十分な印象。



ボディは使ってみたかったタミヤのライトサンドメタリック。限定色だそうですがけっこうすける印象なので下地にシルバーを吹きました。


ボディはコンパウンドのあと、ポリラックで磨いてみました。



シャーシは黒と茶色(NATOブラウン)で塗り分け。



ここで1時間のロス。インパネを塗り分けてうまく出来たなあとクリヤーを吹こうとして、吹いたのがふたを付け間違えた白サフでした。こういう時はまずデカールの上の白サフを綿棒と薄め液で拭き取り、クリヤーで養生してからデカールを粘着力を落としたマスキングテープでマスクして、ボディカラーと黒をスプレーして、間の金属線をもう一度貼り直しました。






内装のドアの内張やインパネの位置決めが曖昧なので、ボディをかぶせながら接着していきます。





シャーシ完成です。


モール類はハセガワのミラーフィニッシュ細切りを貼り込んでいます。




やっと上下合体して、タイヤを取り付けました。フジミの356は腰高になるので、取り付けを無視してブレーキユニットごとアクスルへゼリー状瞬着でイモ付けしていきます。後ろはぐっと下がるように、前は下げ過ぎないように。



ウィンドウモールはハセガワのミラーフィニッシュを貼り込みました。
幌はタン。クレオスのダークイエローを吹きました。


幌をかぶせても良い感じ。





前後バンパーやフードも仕上げました。
2日でここまで。明日は完成出来そうです。




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