ザクスピード891。カウルの合わせを見てみます。
1/24のF1はマルイのマクラーレンM23を一個作ったことがあります。同じ年式のモデラーズ1/20ロータス101と大きさを比較。
このようなアングルだとパースによって大差ありませんが。。。
上から見ると1/24はやけに小さく感じます。1/20を作り慣れてしまうとやはり迫力に欠けますね。
アンダートレイに各ボディーパーツを乗せていきます。
インダクションカバーとモノコックとの接合は前方2本のピンではまりますが後ろ側は溝に合わせて乗せるだけ。
この時点でも外れやすく塗装後にきちんと装着できるか不安です。
カウル前方に0.3ミリ洋白線を挿し、、、、
カウル中程には0.6ミリ丸パイプに0.3ミリ洋白線を仕込んだパーツを黒瞬着で取り付け。
カウルの接合をしっかりしたいので置き換えました。
カウル前方はダボ穴の中心に0.4ミリピンバイスで深くしておきます。
カウル中程も受けは0.6ミリ丸パイプをやはり黒瞬着で取り付けてます。
カウルを載せます。がっちり装着できるので後々の心配は無くなりました。が、インダクションカウル前方に隙間ができてしまいます。
いつものように0.3ミリプラ板で隙間を修正しました。
こんな感じでボチボチスタートしました。