Dig it ちゃぶ台カーモデル製作記

ちゃぶ台で作ろう!カーモデル

1/24 フジミ メルセデスベンツ300CE-24V. (その6)

2022年09月11日 21時55分00秒 | ヨーロッパ車

フジミの300CE-24V. ボディ塗装を行いました。

 

車高はこんな感じに。フロントはもう少し下げてホイールのリムがボディに掛かるくらいにします。シャフト通しなので最終的な調整は安易です。

 

そのホイールですが、前回までのリム内側の段差を1ミリほど削ってディッシュ部の放熱孔が見えるように加工しました。

リューターで仕上げましたが結構手間がかかります。3Dモデリング全盛ですが、この手のアナログ作業を大事にしていきたい。(面倒ですが)

 

フロントフェンダーの赤矢印部。黒ボデイなので埋没してますが、ドアからリアへかけての稜線と比べフロントフェンダー部の稜線がはっきりしてません。

なんだか眠たい感じでイマイチ。

 

あて木に400番のペーパーをしつらえてかっちり面出しを施し。ペーパーの番手を変えながらドア稜線と差異のないように仕上げました。

 

加工した前後フェンダー部の粗だし修正終了。

最終塗装後に粗が「こんにちは」するのを避けるため嫌になるほど行いました。(ペーパー〜サフ、更に修正〜サフを何度したことか。。)

ガイヤノーツのピュアブラックを噴いて下地終了。

 

この時代のメルセデスの定番。2トーン仕上げのボディ塗装。

バンパーレベルからドア下はクレオスニュートラルグレー80%、ウィノーブラック15%、8番シルバーを5%で。

 

シルバーの粒子が剥がれないよう、クリアーを噴きつけて2日乾燥後マスキング。

 

ニュートラルグレー70%、セミグロスブラック30%のソリッドなグレーでボデイ上側を塗装。

 

メルセデス純正色ではありませんが、ユーロスタンス系の車両で見られる野暮ったいグレーで塗装してみました。

 

グリル部はメッキ調塗装の下地のため黒く残してます。ボデイカラー優先で際は攻めてません。

別パーツの190Eエボ2流用のフロントライトリフレクターも黒塗装後にクリア仕上げ。

 

ボディ下はシルバーをちょい混ぜで気持ちメタリック感を出しました。2トーン塗装とはいえその差は僅か。

狙った色味なので良しとします。(続く)

 

 

 

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1/24 フジミ メルセデスベンツ300CE-24V. (その5)

2022年08月21日 18時34分46秒 | ヨーロッパ車

 

フジミの300CE-24V. 細かな造形をちょっとだけ進めました。

 

キットのリフレクター(写真左)です。マスキングテープで隠れてしまってますがフォグランプ部分の造形がイマイチで。

写真右のようにリューターで大きくエグった後、エポパテを押し込んで粗造形を試みるもこちらもイマイチ。

この手の作業は泥沼にハマってしまうので苦手です。これならキットのパーツのままで良かったのではと思いつつ後戻りできなくなってしまった。

 

グダグダなパーツを弄っても泥沼から脱出できないのは目に見えているので潔く元パーツは捨てます。

同じくフジミのメルセデスベンツ190E エボリューション2のヘッドライトリフレクターを移植します。

ももちろんキットのパーツをジャンクにする訳にはいかないので複製しました。

 

あちこち調整してすっぽりハマるようにしました。

 

表面を整えれば十分使えると思います。

 

同時にエポパテでこのようなものを簡単につくりました。

キットではドアハンドルの指を差し込む部分がエグれていないので

ドアハンドル部分をボディ裏からリューターでエグう、エポパテ団子を接着してドアハンドルを立体化しました。

 

傷を確認しやすいようにガイヤの黒サフエボを塗装。フェンダー周辺がまだまだ追い切れてません。

キットの足回りはシャフト通しなのでシャシー側に新たにピンバイスで開口。ユーロスタンスのベタな姿勢にしてみました。

1994年フェイスと謳っておりながらバンパー下の造形は前期型のままです。

フォグランプ埋め込み型とか造形が複雑なので逃げてしまいます。

 

何だか車種と相まって近寄り難い雰囲気がプンプンですが、ユーロスタンスの300CEをYouTube等で見るととてもカッコいいんです。

(続く)

 

 

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1/24 フジミ メルセデスベンツ300CE-24V. (その4)

2022年08月15日 18時40分46秒 | ヨーロッパ車

フジミの300CE-24V. フロントグリル周辺をいじりました。

 

前回までにグリル横部分を1994ルックの形状に改修していました。

 

前回までのグリル一番上のスジを光硬化パテで埋め、1.5ミリ上にスジボリを行いました。

 

サフを噴いて様子確認。スジがヨレてますが修正すれば良さそう。

実車ではグリル内部、一番上に当たる部分の面積はもう少し天地が広いのですがそれは改修できないので諦めます。

ボンネット上部先端も後期型では丸みを帯びた形状なのでペーパーで削って成形しました。

 

キットの前期型グリル。メッキグリルの境界線のスジがありませんね。これはエラーなのでしょうか?

 

ここで全体をサフ噴きしてみました。バンパー下、前回までに2.4ミリ延長しましたが間抜けに感じたので1.2ミリ削って修正しました。

一番下には0.3ミリプラ帯でフラップを追加してます。

 

フェンダー等の拡幅した部分や全体の傷消しを行なって仕上げサフへと進めます。(続く)

何となく全体が見えて安心したのでRC30に戻ります。

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1/24 フジミ メルセデスベンツ300CE-24V. (その3)

2022年08月11日 22時34分50秒 | ヨーロッパ車

フジミの300CE-24V. フロントとリアを少々弄ります。

キットはEクラス登場時の前期型フロントマスク。

マイナーチェンジ時にW140のSクラスやW202初代Cクラスのようなボンネットからグリル横へなだらかにスロープする形状になりました。

クラシカルな前期型から刷新され人気も高く中古車市場では前期型からアレンジ。1994ルックとして流通していました。

1994ルックってボンネット丸ごと変えていたのなぁ。すごく高価な気もします。

 

フロントライトレンズを仮止めして。

 

光硬化パテを盛りました。

 

ペーパーで形状だし。フロントグリル下部の左右に妙なアキがあったので同時にパテで埋めました。

 

フロントライトレンズから巻き込むウインカーレンズとボディに盛大な隙間がありました。こちらも光硬化パテでボディ側を埋めます。

 

左右共に隙間を埋めました。

 

リアナンバーポケットも前期型の形状を。

 

プラ板削り出しでこんな形状に造形。

 

溶きパテが汚いですがこのような形状へと造形しました。なかなかナイーブな形です。

 

別体のボンネットは接着。ボディとの隙間が均一に仕上げる事ができなかったのでパテで埋めて筋彫りを彫り直します。

 

拡幅したフェンダー部の造形もまだまだこれからです。(続く)

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1/24 フジミ メルセデスベンツ300CE-24V. (その2)

2022年08月06日 18時37分28秒 | ヨーロッパ車

前回製作したホイールはフジミのメルセデスベンツ300CE-24Vのもの。

去る7月10日モデルカーズ編集部にて撮影会があったのですが、個人フリマや模型メーカー・絶版店舗のフリマ等も併催されていまして

友人Sさんの個人フリマでこのキットを見つけました。今は絶版になっておりオークションでは見かけるもののプレ値で今まで購入見送りでした。

個人フリマならではの価格で即購入した次第です。

最新号のモデルカーズでは拙作BMW3.5CSLを表紙に並べていただき模型制作をやっていて良かった!という瞬間でした。

3.5CSLに続いて自分では珍しいドイツ車をRC30の製作をメインにぼちぼち開始となりました。

 

フロントフェンダーをメルセデスベンツ500Eのようにワイドフェンダー化します。加工しやすい0.3ミリのプラ帯をボディフェンダーに4枚、貼り付け間隔をとりながら貼り付け。

片側1.2ミリずつワイド化させました。

 

リア側は3枚帯を貼って0.9ミリワイドにします。

 

ノーマルボディのフロントの顎下。

 

ノーマル形状を維持したまま1.2ミリプラ板を2枚貼って2.4ミリ延長しました。

 

ノーマルリアバンパー下も。

 

1.2ミリ2枚貼って2.4ミリ延長。

 

張り合わせたプラ帯を軽くヤスって形状だし。ボディ側にもパテが乗りやすいように320番で傷つけしておきました。

 

ノーマルボディのフェンダーフレアの場所にマスキングテープでアタリをつけて。

 

光硬化パテを盛りました。

 

ペーパーでゴリゴリ削って粗形状だし。前後バンパー下はノーマルサイドシル下の位置と合わせるということで延長した次第です。

 

タイヤ&ホイールを置いて見て様子見。タイヤとボディのクリアランスはもっと狭めてベタベタ車高にします。

ドイツやヨーロッパで見られるチョイ古いドイツ車をほぼノーマルボディのままタイヤ&ホイールチェンジと落とした車高のDeutschland stanceで仕上げます。

若い人がチョイ古車体をピカピカにして乗っているのはとてもかっこいいです。

合わせるタイヤ・ホイールは17インチですが、この時代に車体にはこれくらいのバランスがちょうど良く感じます。

 

きっちり形状出しをして様子見サフへと進めます。(続く)

 

 

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