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Dig it ちゃぶ台カーモデル製作記

ちゃぶ台で作ろう!カーモデル

タミヤ1/20 ニューマンハースKマート テキサコローラT93/フォード (その1)

2023年06月03日 22時57分00秒 | Formura 1

作っていないキットを保存するにあたり一番気を使うのがデカールの状態。

キットを買ったばかりならそのまま積んでおきますが、大体5年ほどたつと箱から取り出してまとめてファイルし暗所保管してます。

それでもダメージは進んでしまいかなり凹みます。やはりキットを買ったら新鮮なうちにに組んであげるベストなのはわかっているのですが。

先日RZ250を作っている時にジャンクデカールを漁っているときにかなりダメージの進んでいる物を発見してしまったので救済することにしました。

レーシングカーも随分と作っていないので良い機会かと思います。

 

本ブログのカテゴリー分けではFomura 1としていますがF1マシンではなく、おなじオープンホイールレーシングカーであるINDYCAR。

1992年にウイリアムズで念願のワールドチャンピオンを獲得するも、翌年のアランプロスト加入により失意のもとアメリカにわたり

参戦初年度にINDYCARチャンピオンとルーキーオブザイヤーに輝いたナイジェルマンセルのローラT93/フォードです。

新しいキットフォーマットの元、ウイリアムズFW11から毎年のようにF1マシンを発売していた田宮から

INDYCARのキットが出てきたのはマンセル人気とチャンピオン獲得効果からか。バリエーションで黄色のキット(ペンスキーだったかな)も発売されてました。

調べてみたら田宮のF1(1/20グランプリシリーズ)の過去の製品って

自分の在庫品が再販どころかカタログ落ちしているのがほとんど。昔ほど大らかでないライセンス関連からか非常に寂しい限りです。

今回のローラT93/フォードもアメリカンなスポンサーの多さから今後再販は難しいかも知れません。

 

このキットを購入したのは25年くらい前。

キット純正デカールは経年から全体に黄ばみが発生しています。

黄ばみは日光ブリーチである程度は解消できるはずです(10日ほど浴びせて解消しました)

サードパーティデカールあるかな。と検索かけたらミューコレの品があるようです。できれば純正品でジタバタしてみることにします。

 

黄ばみ以上に問題なのは全体にわたるひび割れ。水に浸けたら間違いなくバラバラになりそうです。

リキッドデカールフィルムで養生して復活することを願うことにします。

 

本キットはそれまでのF1キットとは違い、1/24スポーツカーシリーズで一部展開していた接着剤いらずのスナップロックキットです。

全てのパーツを圧着して組み立てることができます。

 

歪みもなく良好な状態のアンダートレーにセンターモノコックタブを嵌めてみました。合成感たっぷりに装着できます。。

が、このあとエンジン部・サイドポッド一体のカウルを装着したところ取り外す際に「バキン」と心臓に悪い音を立てながら。

スナップ具合の精度が高すぎて仮組どころではありません。

 

そもそもスナップ仕上げで組み立てるつもりは無いので各部の圧着ポイントをピンバイスで撫でて少々緩めておきました。

 

同時にスナップポイントである箇所で目立ってしまう箇所も埋めてしまいます。

サイドポット前方に嵌まる箇所に伸ばしランナーを差し込んで光硬化パテを充填します。

サイド部分の黒いところはエンジンカウルとセンターモノコックを合わせた部分に段差が発生したのでイジーサンディングを盛って上から黒塗料を筆塗りした箇所。

 

ペーパーでヤスって段差を解消させました。

 

エンジンカウル後方のカウルは別パーツ。ギアボックス上に載せますが左右対称ではない独特な形状。

 

サスアームや補器類を避けた面白い造形ですが果たして完成時に上手にフィッティングできるか不安が残ります。

 

ウインドシールドとカウル部のこの辺りもスナップの隙間が目立ちます。

 

後方にプラ板を充てて。

 

光硬化パテで隙間を埋めます。

こちら側の給油孔は別パーツで塞ぐのでパーツ装着後同じく光効果パテで段差を解消させます。

実車では箱絵にあるように給油孔を塞いで筋彫りが生きているのが正解ですが思い切って埋めてしまいました。

 

エンジンカウル後方にはクリアパーツのインテークのようなものが付きます。

スナップ用の穴が目立ちそうなのでここもパテで埋めときました。

こんな感じで下拵えは続いていきます。

オープンホイールレーシングカーは コレ以来7年ぶりなので上手くいくかどうか。(続く)

 

 

 

 

 

 

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1/20 Liger JS39(タミヤロータス107B改)完成

2016年02月20日 00時25分11秒 | Formura 1

3回目。タミヤロータス107B改、Liger JS39の完成。

ウイリアムズとマンセルの組み合わせでチャンピオンを獲得した1992年に引き続き1993年のF1は

ウイリアムズと前年の浪人から明けたアランプロストの「最強」の組み合わせで席巻すると思われてました。

前年チャンピオンチームのウイリアムズはドライバーズチャンピオンのナイジェルマンセルを

ドタバタの末に離脱させてしまいまた、チームメイトのパトレーゼもベネトンに移籍など

チャンピオンチームらしからぬ印象を得てました。

最大のライバル、マクラーレンはホンダエンジンを失い型落ちのフォードHBエンジンで参戦。

僕自身「ダメだなこれは」と思いながらテレビ観戦してましたが、

V8エンジンを積んだことによる軽量化からか予想外にも善戦。

印象深かったのは雨のドニントンGPでのオープニングラップ4台抜き!での優勝。

これには深夜テレビ観戦していた弟をすげえすげえ!と食い入りました。

セナのドライバーテクニックはこの年が一番だったような気がします。

1993年はモンツァのイタリアGPに観戦しに行きました。グランドスタンドでの観戦は最高に痺れました!

スタート前、完熟走行を終えたフェラーリF93Aが戻り、

スターティンググリッドに就く低走行時のV12ブリッピング。ティフォッシたち大歓声!

同様に戻って来るウイリアムズとマクラーレンには容赦ないブーイング! あれから23年か・・・・・

このレースはセナがブランドルに追突してリタイアした記憶があります。

(今もフジTVのビデオテープがあるから探してみるか)

 

JS39は当時最強のルノーV10を1992年から搭載。「フランスチーム」へのルノーからの贔屓からだと思うが。

1992年はショボかったリザルトも1993年はなんとコンストラクター5位(だぜ)!

ウイリアムズ、マクラーレン、ベネトン、フェラーリに次ぐ!  と言っても合計23ポイント。

ベースキットになったロータス107Bもコンストラクターズ6位でした。

 

製作したのは1993年の最終2戦、日本GPとオーストラリアGPに登場したアートカー。

製作中にタイムリーにも発刊されたGP FILEという雑誌の「1993年」特集を立ち読み(す・すんません)

してきたらこのアートカーの記述がありました。

JT日本たばこがジタンを日本で生産・発売を記念してのスペシャルカラーリングだそうです。

二台体制のうちブランドル車のみに施されたカラーリングでブランデル車は通常のカラーリングで出場しました。

 

1チームで異なるカラーリングというと1986年のケケ車のマクラーレン マルボロライトゴールドを連想します。

1999年参戦のBARがラッキーストライクと555の2台異なるカラーリングでエントリーを企てるもあえなく却下。

食い下がったポラックが検証ビデオとしてプレゼンした時に引用されたのが

ケケのゴールドマクラーレンとリジェJS39のアートカー。

結局1999年以降のエントリーカーは同一カラーリングでなければならぬというレギュレーションになったようです。

 

このカラーリング。カーナンバーにキルスイッチのEマーク、ノーズのコンストラクター名とドライバー名以外

スポンサーマークが全くありません。グッドイヤーでさえないのがすごい。

当時の「ギスギス」した揚げ足取りだったF1の雰囲気のなかで、

他のチームがよくもクレームをつけなかったもんですね。中段チームだからのお目こぼしだったのかな。

マクラーレンが同じようなことをしていたら1~2チーム位文句が来たかもしれませんねぇ。

チームオーナーであるギ・リジェも1992年ルノーエンジン搭載で士気も上がっていましたが結果は低調。

1993年はチーム名は引き継ぐもオーナー交代。そのオーナーも逮捕されたりと複雑なシーズンだったようです。

翌年にはベネトンのブリアトーレに買収されたり(ルノーエンジン使用の権利目当て)と

名前は残れど複雑な道程を辿ります。それでもリジェ無限でモナコGPで優勝したりしましたが

結局アランプロストに買われて1996年にチーム消滅となったしまいました。

 

ロータス107Bをベースにパテ盛りしてリジェのイメージにしてみました。

製作にあたり調べていたら、すでに「JS39アートカー」を作られていた方がいらっしゃいました。

そちらの完成品はジョーダン191ベースで凄まじい改造とカラーリングが施されてました!

レーザープリンター導入でいつかはモデリング。が可能になりました。

パターン化されたGITANEの文字は自作デカールの網点とムラのため張り込んだ後に結局塗装し直しました。

自作デカールで使えたのは女性ダンサーとカーナンバー。ヘッドレスト下のドライバー名とノーズのLigerのみでした。

 

左カウル後方の小さなシュノーケルはどこを冷やすものかわかりませんがプラ板造形して差し込んでおきました。

リアビューミラーはキットのステーからリジェ用に真鍮線で形状変更。取り付け位置も変えました。

コクピットオープニング部、インダクションポッドに繋がる部分も変更してます。

コクピットバイザーは39は透明タイプですが形状だしが複雑なのでロータスのパーツをそのまま黒くして装着。

リアカウル下の排熱穴はこの時期のトレンド。ちらりと見えるエキマニはV10ではなくV8。

ちらりとしか見えないのでスルーしました。

 

この年からタイヤはナロー化されGOOD YEARの文字もCIのイエローに変更されました。

タミヤのGOOD YEAR転写マークはニス部が目立つので保護も兼ねて

つや消しブラックをパラ噴きして保護とトーンの調整をしました。

 

サスパーツの取り付け位置、ウイング形状はロータスのパーツと39で酷似していたのでそのまま流用。

フロント翼端板だけ39はもうちょい天地に低い。ここだけは削ればいいだけだったので処理すればよかった。

 

オーソドックスなマシンなのでロータスから改造してみましたが

まだまだ似ているマシンがあります。フォンドメタルとかミナルディとか。

中段から後方チームが好きなのでいつか作ってやろうかとロータス107Bをタミヤのサイトで調べたら生産休止だそうです。

様々なスポンサーで支えられていた時期のロータスだけに版権も厳しそうな気もします。

 

 

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1/20 Liger JS39(タミヤロータス107B改)塗装編

2016年02月19日 09時00分00秒 | Formura 1

ロータス107B改 Liger JS39の塗装。

ブルー地にGITANESのロゴを大きく配置したボディを遮るようにタバコの煙柄がデザインされてます。

左右で非対称なカラーリングが魅力的です。

 

ベースの白をクレオスのクールホワイトで塗装。

 

軽くクリアを重ねたあと、タバコ煙模様を残すようにマスキング。

 

クレオスのコバルトブルーで青い部分を塗装しました。青塗料は隠蔽力が無く難しいです。

 

各種ロゴ等をイラストレータでデータ作成後、レーザープリンターで印刷しました。(164のも混じってます)

GITANESのロゴはシアン70%で印刷しましたが網点や若干のプリントムラが気になる。

 

ボディにデカールを貼りました。

GITANESのロゴはパターンとはいえやはり網点が気になりました。

 

パターン化されたGITANESのロゴ(フレンチブルー部)を露出するように再度マスキング。(汗)

 

バンダイ1/20のA110に使用し大量に残っていたフレンチブルーを上塗りしました。

 

再マスキングは結構面倒な作業でしたが網点からソリッドになって「やって良かった」な作業でした。

デカールの上から塗装したので段差消しのため、とっぷりとガイヤのEXクリアを塗り重ね

数回の段差消しのペーパー充てを経たあと最終クリアを乗せて磨きだしました。

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1/20 Liger JS39(タミヤロータス107B改)

2016年02月18日 13時09分23秒 | Formura 1

タミヤの1/20ロータス107Bのボディを弄ってリジェJS39へとアレンジしてみました。

着手は昨年の11月頃。1/43を作っていて「大きいのを素で作りたい!」の欲求から作りました。

使用したのは今から15年位前にMr.Craftで買ってきたタミヤのロータス107Bのセコハンキット。

リジェに似ているぞ!といつか自作デカールとか作れるようになったらやってみようと思ってました。

レーザープリンターで自作デカールが作れる環境になったので。

アートカラーJS39は1993年日本グランプリとオーストラリアグランプリの2戦のみ登場したブランドル車です。

 

リジェに似ているなぁ。とは思っていてもやはり全然違う造形でした。(当たり前か・・・)

カウルを中心にパテを盛ります。ロータス107BはJS39に比べて全然スタイリッシュ。

JS39はどちらかといえばオーソドックス(悪く言えば鈍臭い)な造形なのでダルな方向へと盛っていきました。

インダクションポッド後方はリアまで伸びている形状なので、03ミリプラ板を接着して延長。

両脇にエポパテを盛ります。またリアカウル後方もプラ板を接着して幅広にしました。

インダクションポッド脇やサイドポンツーン形状。ノーズ両脇にもパテ盛して造形します。

ルノーV10のヘッド周りを避けるパワーバルジもパテで造形しました。

 

サイドポンツーン前方もカットして形状出し。前下がりな造形なのでパテを盛ってフラットにします。

 

リアタイヤ脇。カウルの絞り込んだあたりの造形は、ウイリアムズFW15と似たような1993年のトレンド。

フェラーリもこんな感じでラジエターやエンジン周りの排熱対策をしてました。

107Bとはまったく違う造形なのでプラ板とエポパテで造形しました。

アンダートレーも弄ったカウル形状に合わせて修正していきました。

 

インダクションポッド後方にパテ盛ってますがこちらは107Bの形状。

 

こちらがおおよそ形になった造形後。

ノーズ周辺も細くスタイリッシュな107Bの造形からパテを盛って太らせてみました。

カウル類は全て接合。カウルオープニングの筋彫りも0.2ミリのBMCタガネで彫り直しました。

実車はもうちょい曲線的ですが手を抜いて直線的にしました。

サスアームの取り付け位置やJS39と酷似している前後ウイング類は107Bのパーツをそのまま使用してます。

組み上げ自体は107Bそのままなので製作記はほとんどありません。

次回は塗装編です。

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Ligier JS11(田宮)

2012年09月27日 00時30分04秒 | Formura 1

今年の2月から作り始めたリジェJS11が完成しました。

田宮1/20グランプリシリーズのキット。

ウイリアムズホンダの活躍により日本における「F1ブーム第2期」は86年頃。

「田宮にとっても1/20のF1キット第2期」といえるウイリアムズFW11は87年に発売された。

このリジェJS11は第1期1/20シリーズのほぼ末期、約30年程前のキット。

FW11以降の田宮F1のキットとは設計の感じやパーツの点数などテイストが異なります。

作ったキットは15年前の98年に再版されたキットですが初版は80年なので立派な年代もの。

細かいパーツはともかく、カウル類は金型の疲れから荒れやヒケが目立っていました。

カウル類に関してはプラの厚さも現代のキットに比べてかなり厚く感じます。

基本的に素組みですが荒れとヒケの処理かたがたプラ厚を薄くしリアリティアップ方向で作りました。

デカールは田宮純正。当時の田宮デカールはクリアに弱く割れてしまいがち。

マイクロリキッドを塗布し層を作ったあと貼り込みました。ダメージは全くありません。

ボディの白い部分はデカールで用意されていますが透けそうなのと

キチンと貼る自信もないのでマスキングで塗り分けました。

赤いストライプは純正デカールから切り出して貼りましたシンプルなカラーリングですがマスキングは超面倒。

設計書では各カウルは組み立て時に各々接着するようになっていますが

コクピットカウル以外のアッパーカウル、リアパネル、サイドパネルは初期段階でガッチリ接着。

接着後に金ヤスリと180番でガシガシ削りました。

サイドパネルやアッパーカウル後方、リアウイングのフラップは0.3ミリ程度になるまで薄くしています。

説明書通りに組まないことによる弊害は

サイドポンツーン内のラジエターパーツとエンジンバルクヘッドを先に組み込んでしまうこと。

後々の塗装の面倒さを除けば組み立てに問題はありませんでした。

JS11のチャームポイントでもあるラジエターの排気ルーバーのエッジも出来るだけ薄く処理。

この部分は当時の写真を見るとやけに「ギラギラ」しています。キットもメッキパーツで用意されています。

しかしメッキパーツの下地に厚めのクリア処理されており、ボルトのモールドが埋まり気味だったので

メッキを剥離後ラッカー溶剤に浸け、クリア層を完全に剥がしたあとクレオスのメッキシルバーで塗装しました。

前後のウイングは実車ではアルミ(ジェラルミン??)のようなのと

デカールを貼ることによる保護の意味も込めてメッキ調ではなく

ガイアのスターブライトシルバーで塗装後にクリアで仕上げています。

リアウイングのリベットも先述の通りキットのメッキを落としなるべく露出させてやるようにしました。

JS11のエンジンは使い続けていたマトラV12からフォードDFVのV8にスイッチ。

翌シーズンもJS11のカウル改良型で2年続けてDFVで戦った結果5勝。

リジェで最も成功したマシンと言えるのではないでしょうか。

この2年の後、またマトラ12Vに戻りますが

「フジテレビF1以降のファン」の僕としては潤沢なスポンサーのわりに

毎年のようにエンジンが変わり(ランボV12!)あのアルヌーを

「妖怪通せんぼ爺・・・・・(日本のみ)」呼ばわりされていた中堅チームのリジェ。のイメージがとても強い。

リアのこの眺めがカッコいい。80年シーズンもJS11改で参戦しましたがファンネルメッシュ以外を

全て&リアウイング下までフルカウル。このキットをちょい改造すれば80年型も作れそうです。

 

戦績もさることながらエンジンパーツは既存のDFVが使えるとはいえ

JS11をキット化した田宮はやはり凄いですね。

約2年ぶりのF1キットでしたが、次もすぐに作りたくなってきました。

 

昨晩YouTubeで79年シーズンのダイジェストを見ました。

毎戦ほぼ前寄りからスタートするJS11やシェクターとヴィルヌーブのT4。

アロウズA2や迷作ロータス80。。。ブラバムにウイリアムズ・・・

ドライバーも野武士のような連中と、まぁカッコのいい事といったら。

最近のF1はこざっぱりとして何ともですね。

キット:田宮1/20 リジェJS11フォード

塗装:クレオス ボディ/クールホワイト+スカイブルー レッド少々

   ウイング関係/ガイアノーツ スターブライトシルバー

   他/メッキシルバーNEXT等

 

リジェJS11の製作はこちら

 

コメント (8)
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