ふっ と想うこと

山・雪・風・人、徒然なるままに--

自然の贈り物に乾杯!

2013-05-02 23:17:33 | 

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山ウド、こしあぶら(天ぷら、おひたし)、タラノメ

山ウドには捨てるところは皆無。

自然の贈り物に感謝!

そして、お酒は!

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吟田川(ちびたがわ)!

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苗名の滝

2013-05-02 18:02:17 | 

苗名の滝。

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雪解けで今の時期の迫力が一番。

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水の勢いも最高

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気温上がらず、寒いので、温泉へ。

関温泉は初めて。知り合いの人が推薦してくれた登美屋さん。分が主成分の独特のお風呂。眺めも最高(のはず。今日は雪がちらつていました)。

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お風呂の扉の注意書きも”妙高山” 

いつまでも、ほっこりした、暖かさが残る、素晴らしい温泉。

燕温泉の”白色”、関温泉の”赤色”、赤倉・新赤倉温泉の”無色”(池の平、杉の沢も無色)、と楽しめる妙高。

もちろん、便利な”湯めぐりチケット”を購入!

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吟田川

2013-05-01 17:47:32 | 食・レシピ

上越市柿崎にある代々菊酒造さんへ。吟田川(ちびたがわ)。

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今日は、ゆっくりとご主人に蔵内を案内していただきました。

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中越沖地震で、この蔵、倒れたそうです。それを引き起こし、耐震補強をして、復活させたそうです。

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柱に鋼鉄製の補強を。

この代々菊酒造さん、独特の麹を使用しているとのこと。通常、日本酒に使用される麹は各県の指示に基づき、県が日本酒の麹を管理下に置きますが、ここでは、それとは異なるものを使用している、とのこと。同じような麹を使用すると、日本酒の味が近づいてしまい、特徴がなくなることを避けるためのご主人のこだわり。

多分、県内でも、もっとも小さな蔵元。

今後も頑張って、いいお酒を造り続けてほしいです。

上越市には、大潟地区に”いちじく”使った各種和菓子、洋菓子を作っている”マルト洋菓子店”さんへ。上越に来ると、必ず音連れます。

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今はちょうど、いちじく饅頭が。

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妙高に戻る道中、岩の原ワインへ。ワイン2本、購入。

雪室もあり、見学

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雪があるため、ひんやり。

雨の天気、上越地方をぶらぶらと。

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