どうして、今年は週末の天気が悪いんでしょうか？
今日も、妙高赤倉は朝、最悪の天気、ということで無理せず、別の遊びを⇒お酒を買いに！
上越地区を含め、越後地区には”どぶろく特区”が認められている地区があります。
一番近い、上越巻区の”どぶろく民宿”さんにどぶろくを買いに
どぶろくの名前、親しみを感じます
どぶろくを持って、妙高の知り合いのところへ！
ここ赤倉では天気が悪くスキーをしても楽しくないときには、
１）酒蔵巡り⇒多くの日本酒の蔵元があります
２）高田でをぶらり⇒雁木（がんぎ）の趣のある街並みを散策
スキーができない（楽しくない）ときの遊び方を探すのも楽しみ！
朝、通勤途中で。もうすぐ咲く桜のつぼみ
馬鹿な政治家が何もできなくても、そして何もできない自分が。震災一年、何もできない日本人、恥ずべきです。
でも自然は淡々と、時を過ごし、毎年同じことを繰り返して。
こんな、日本、誰が想像しましたか？
長野県北部、飯山市。”雪と寺の町いいやま”をキャッチフレーズに。
でも、”阿弥陀堂”は雪に埋もれています。無理をしていくと足が雪にはまって抜けなくなります。
長野県、スキー発祥の地である妙專寺も雪の壁で中に入れず！
ということで、キャッチコピーの
”雪と寺の町いいやま”
は相容れないキャッチフレーズでした。
でも、美術館？で長野県のお雛様を展示中
先週末のこと
高速道路を週末によく利用していて気が付いたこと。金曜日深夜・土曜日早朝と日曜日の帰りで、車の流れが違うことがよくあります。
注意してみると、日曜日の戻りで車の列の最初の車を見ると、女性がハンドルにしがみついて必死に前しか見ていない、という光景をよくみます。また、女性に限らず、固まって運転している運転手、結構多いです。
そうです、行きは車の所有者が運転、帰りは遊び疲れのせいか所有者以外が運転することもあるようで！
”その車の”運転に慣れていない人が運転しますから、周囲の状況を理解しにくく、後ろに車が詰まっていても気が付かないようです。
逆に言うと、事故がおこる可能性が大きいということ。
車の動きには注意しています（特に帰り道）
