来月、最初の車検。でも走行距離は120,000Km近くに。
少し(というレベルではないですね)走りすぎ。
運転は高速道路が多いです。
利用するのは、東名、新東名、中央、上信越、関越。
そこで感じたことをつらつらと。
(あくまでも個人的感想)
①煽り運転
煽り運転が社会問題化していますが、経験上、追い越し車線での煽り運転、8割以上、煽られる方に問題。走行車線の車と同じ速度で運転、あるいは走行車線に車がいないのに追い越し車線をゆっくりと。
マスコミは煽られたら警察に連絡を、と言っていますが警察は動かないようです。警察はわかっているようです。
②煽り運転の犠牲者?(煽られる側の運転手)
大体、高齢者、年齢の高い方、そして日曜日は女性。
高齢者は、判断力のなさ(周りの状況判断ができにくい)と、加齢による柔軟性の欠如、言い換えると頑固さ。
女性は、特に家族連れの場合。通常、往路は、旦那さんがすっ飛ばして目的地を目指して運転しますが、復路は、渋滞するので旦那さんのみならず奥さんも運転する機会が多いようです。普段、高速道路の運転に慣れておらずハンドルにしがみついているひと、多いです。
③レンタカー
関越、中央、上信越道は、外国人が多いですね。これは外国人が利用できる公共交通機関が不便なこともあるかもしれません。一方、東名、新東名は、日本人の若い人達が中心のようです。外国人も東海道はやはり世界に冠たる”新幹線”を利用しているのかもしれません。
どちらも、運転に慣れていないので、やはり追い越し車線をゆっくりと。
④車種
要注意車は、カローラ、ブルーバード、初期のヴィッツ。たまにセドリック、古いクラウン、プログレ。
これらは基本的には高齢者が大事に乗っている車。安全装置は、当然ついていませんし、後方に車がいることについてのセンサーありません。
やはり、追い越し車線をゆっくりと。
⑤ナンバー
これは完全に個人的感想なので該当するナンバーの人達には異論あると。
まず、運転マナーの悪いのは茨城県、滋賀県、奈良県。
鳥取県、島根県は、車の少ない地域なので車の多い道路の運転には慣れていないのかも。
意外と大阪のナンバーは、高速道路では普通です。
九州のナンバーも要注意。これは地域性というよりは当該高速道路にたどり着くまでに時間がかかり、疲れているのかも。
でも、一番酷いのは愛知県のナンバー。そもそも、愛知県警の高速隊は、ほとんど取締せず、大体、愛知県の県境を越えると岐阜県警、静岡県警が待ち構えています。
以上、毎週、高速道路を運転していて感じる、独断と偏見。
スバルのアイサイト、高速道路ではほぼ自動運転。
楽チンです。
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