休むのも計画的に

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気がつけば今日で４月も終了。

新年度の１ヶ月ということもあってとにかく
早かったが、今年も３分の１が終わってしまった。

早い早いと言っているだけでは同じようにこれからも
時間が過ぎてしまうだけ、立ち止まって考える必要がある。

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そんな状況で迎えることになったゴールデンウィーク。

単なる連休というだけでなく、この後の数ヶ月をどのように
過ごすべきか、落ち着いて目標再設定をするのにちょうど良い。

そのために、日常と異なる環境に身を置くことも、単なる
気分転換以上の意味があって、新たな発見がきっとあるはず。

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周囲を見ていても、かなり忙しい生活を送っていながら
まとまった休みの時は頻繁に旅行をしている友人がいる。

きっと、ここは休むと決めて計画的な準備をしているのだろうし、
その休みの使い方が、再び日常に戻った際にも役立っているはず。

リフレッシュの仕方は人それぞれだろうけど、最近は離れていても
SNSなどで動き方がよく分かるので、自分も参考にしている点が多い。

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荷造りしなくては(-_-;

祝日も監督会議

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ゆっくり起床、午前中は事務作業など。

連休に入る前に済ませておきたいことが
いくつかあり、週半ばの祝日はありがたい。

この月・火や木・金に有休を取っているメンバーも
いるのだが、さすがに業務上そこまでの余裕はない。

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午後はジムへ、追加料金を払って今月３回目。

一瞬エアロバイクが埋まっているように見えて
焦ったが、１台だけ空いていたので60分500kcal。

マシンも一通りやったが、同じ負荷でもきつく
感じたのは、疲労が残っていたのかもしれない。

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夕方は北区体育館へ、今日も監督会議。

参加チーム数が少なく、大会形式そのものを見直して
開催することとなったが、チームが協力的で助かった。

トップリーグの整備は進んだものの、エントリーリーグを
どのように運営していくかはまだまだこれからの課題かと。

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よしよしよし(-_-;

芸風ジンジ

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最近、昔の上司と飲んでいた時の話。

そろそろジンジイドウの噂が聞こえてくる時期、
次に誰がどう動くのかというのが格好の酒の肴。

どのポジションもある程度は予想がつく、というのが
皆の共通した見解で、それは「芸風」によるものだと。

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以前にも何度か書いたが、どんな人でもある程度の
年齢になると得意不得意というものがあり、企画系が
得意な人もいれば調整が得意な人、はたまた管理系の
能力に優れた人など、それぞれの「芸風」があるのだと。

そして、明らかにその「芸風」を意識したジンジイドウや
組織構成が何となく行われているのでは、と皆思っている。

これは組織として当然の力学で、若手のイドウならともかく
例えば管理職ポジションで「芸風」の合わない人を置いたら
組織運営上のリスクも高くなるので、考慮しているのだろう。

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そうした「芸風」の見極めは、若いうちから行われているはず。

以前、上司に聞かれて自分がある優秀な若手を推したことがあり、
「芸風」でいうと管理業務を得意とする子に企画系の仕事をさせた。

本人はそれなりにヤリガイを持って取り組んでいたように見えたが、
次のイドウでは再び管理系に戻ってしまったので、そういう判断が
どこかで働いたのかもしれない、また次にどうなるかは分からないが。

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キャラというかタイプというかね(-_-;

サクラサク

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新しい週の始まり、早めに行ったが繁忙スタート。

昼メシを食べる暇もないくらい、13時過ぎまで
打合せと作業の繰り返しで時間が経過していく。

それでも夜までに先週からの懸案のメドが立って
きたので、週の初めとしてはまずまず良かったかと。

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連盟の監督会議も明後日もう一つ残っている。

相手（＝チーム）のあることなので、こちらの
思った通りにいかないケース、大会も多々ある。

一応いろいろな事態を想定しているつもりだが、
想定外の事態にどう対応するかも力の見せどころ。

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気がつけば道内もあちこちで桜が開花。

平日も週末も、このところ花を見る余裕すら
なかったが、通勤途中に見上げたらいい感じ。


大通公園にて

今年はお花見をすることもなさそうだが、
忙しくても季節感だけは忘れないようにしたい。

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選挙は悲喜こもごもだったな(-_-;

諸々の準備とメンテナンス

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今日もゆっくり起床、まだ疲れが残っている。

午前中は昨夜の会議のフォローアップ、いくつか
連絡漏れがあったので個々に対象チームにメールを。

来月にはNPO法人としての理事会や社員総会もある、
昨シーズンの運営総括を踏まえ新シーズンがスタート。

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午後はジムへ、今月はあと１回来るつもり。

エアロバイク60分で500kcal、マシンも一通り。
あまり疲労は残したくないが、汗はしっかりと。

マシンは空いていたが、閉館前１時間を切ったら
ジャグジーは結構混んでいた、もう少し早く来たい。

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夜は洗濯をしたり、週明けに向けた準備。

万年筆のカートリッジが空になっていたので、
コンバーター式カートリッジに替えボトルから吸引。

平日が忙しく過ぎると、週末もあっという間に終わる。
充実しているともいえるけど、一日一日を丁寧にしたい。

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選挙結果は起きてからチェックしよう(-_-;

新シーズンの監督会議

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ゆっくり起床、平日の疲れが残っている。

洗濯したり掃除したりと、たまった作業を進め、
テレビの録画もたまっているのだがちょっとだけ。

残業が多くても、ヤリガイのある内容なので特に
ツラいとは思わないが、生活に与える影響は大きい。

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午後はサブウェイで朝兼昼メシを買って某所で作業。

その後、夕方からは場所を移して監督会議前の打合せ、
いよいよ新しいシーズンの大会運営、連盟活動が始まる。

監督会議は今年から新設のプレミアリーグから先に行い、
新規参入や編入、降格など様々な想定をペーパー作って説明。

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プレミアの後はプライオリティリーグ、こちらは前年同様。

目的の異なる２つのリーグに再編成した形だが、どちらが
上だとかは全く考えていないし、どちらも良い大会にしたい。

長いシーズン、想定外のこともたくさん起きるだろうけど
その都度皆で協力して対応を検討していくしかない、と思う。

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うふふふふ(-_-;

勉強会からの懇親会

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日中は相変わらずドタバタと猛スピードで。

今の部署に移って、右から左へとただ流すのではなく
自分の付加価値をどうつけるかを意識してはいるのだが、
スピード優先でそこが疎かになり、上司からのダメ出しが。

状況については理解してもらっているので、週明けに一緒に
議論して決めよう、という話になったのはありがたいことだが。

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夜は大学関係者との勉強会、自分が事務局だというのに
そんなことがあって冒頭若干遅刻してしまった、申し訳ない。

一応テキストがあって、事前に読んだ上でのレクチャーが
行われるのだが、テキスト以外の話題が多く、ためになった。

研究者と実務家という違いもあり、お互い知らない世界も
多いようでもっと情報交換を密にしなければいけないと痛感。

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勉強会の後は、参加者とともに予約で苦労した懇親会。

印象的だった話題が一つあって、自分は転職・Ｉターンで
東京から北海道に来たが、このようなＵ・Ｉターンを狙った
中途採用をしている道内の企業は極めて少ないのだという。

その理由は「東京から戻ってくるのは、きっと向こうで
使えなかった人材が多いに違いないだろうから」という
認識を道内企業の経営者や人事担当者が持っているからだと。

さすがにちょっと驚いてしまったが、どこかが成功事例を
示せば他社も追随する程度の話なんじゃないか、とも思う。

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いつの時代の話よ、と皆で苦笑しました(-_-;

朝型にチェンジ

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最近また流行っているようだが、今の部署でも
朝型の人が多いというか、出勤時間は全体に早め。

３月までと比べると、平均したら30分くらいは早く
集まっているようだし、一番早い人は相当早いようだ。

まあ、朝型というより単に業務量が多いからという
気もするが、作業の効率化の一環なのだろうとは思う。

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通常の始業時間より早く行くのは確かにメリットが
あって、電話がかかってくるなどの邪魔は入らない。

集中して何かを進めるには向いているし、始業までと
時間を区切って考えることで集中が高まる効果もある。

だから、朝早く来ている人に打合せや話しかけるのは
大いなる邪魔になる可能性が高く、やるべきでないだろう。

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出来ることなら、朝早く行くなら帰りも早くしたい。

個人で出来る作業を、夜やるのか朝やるのか、という
選択であれば早く帰れそうだが、なかなかそうならない。

それでも結局は一日24時間しかないので、その中での
タイムマネジメントを強く意識して進めるしかないだろう。

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電車が空いているのはいいね(-_-;

季節の変わり目に

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8:00に出社して22:00まで残業。

多分そのうち半分くらいの時間が打合せだった、
自分で何か作業するというより終日打合せの印象。

作業は作業として必要なのだが、試行錯誤をしている
時間的余裕はないので、段取りを詰める打合せが増える。

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案件によって、自分なりのアイデアを出した方が良い
場合と、悩むくらいなら聞いて決めた方が良い場合がある。

ただし、より高度な判断を仰いで決めた方が良い場合にも、
判断してもらうための材料はきちんと揃えなければならない。

そのためには一定の下作業を進めておく必要があるので、
何でも丸腰でとにかく打合せすれば良いというものではない。

結局はこのあたりの段取りがマネジメントなのだろうけど、
最近いろいろ立て込んできてちょっと後手に回っている感じ。

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このところ空気が乾燥しているのか、喉が少し痛い。

それで思い出したのだが、ちょうど去年の今ごろ風邪を引いた。
気温も上がったり下がったりするので季節の変わり目という感じ。

あっという間に昼休みになり、気がつけば夜になるという
スピード感の毎日が続くが、体調管理には気をつけたいと思う。

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加湿器を回しています(-_-;

飲み会も計画的に

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最近、ある飲み会をセットしようとして苦労した。

金曜の夜、18時～19時半まで勉強会をした後に
20時スタートの懇親会、人数は20～25人の予定で。

結論からいうと、12軒の居酒屋に電話して12軒目で
何とか席を確保出来たのだが、途中では心が折れかけた。

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そもそも、いろいろな点で無理のあるセットだった。

給料日の金曜日で店が混んでいること、人数が20人と
多いこと、そして20時スタートというのが一番ビミョーだ。

店からすれば、21時過ぎなら２回転目で予約を入れられる
可能性もあるのだろうが、20時では最初の客がまだ帰らない。

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実はその勉強会では、過去にも同じようなスペックで
飲み会をやっているが、曜日は金曜でなかったのかも。

例えば勉強会を18:30～20:30とし、飲み会を21時から
スタート、とすればもっとスムーズに予約もできるだろう。

たかが飲み会、それでも自分だけではコントロールできない
要素も多く、次回以降に向けて考えなければと反省したのだった。

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10軒目くらいで諦めようかと思った(-_-;

ヤマ場が次々と

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想定はしていたが、朝からバタバタと。

早めに行ったが昼過ぎまでフルスロットル、
ルーチン作業すら出来ずに若手にお願いした。

ようやく落ち着いてきたのは夕方くらい、
今日の後処理とともに次のヤマ場の準備を。

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タスク管理やスケジュール管理が以前と比べて
難しいのは、各方面との調整に要する時間の違い。

自分だけの作業や周囲が確認するだけのものなら
管理はしやすいが、調整の対象範囲が広いために
想定外の対応が発生する頻度が高くなるのだろう。

もちろん、そうした時間的バッファを組み込んだ
スケジューリングなのだが、まだまだ改善が必要か。

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時間制約の中で、どう割り切りをつけるかも重要。

大筋だけを固めて細かい部分を後回しにするのか、
それとも細かい部分も決めなければいけないのか。
当然だが、案件によってその判断も異なるわけで。

そうした判断の連続、対応の連続を重ねて、多くの
プロジェクトをマネジメントすることが求められている。

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週初めから22時まで残業(-_-;

日曜日はMusic

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ゆっくり起床、朝兼昼は三軒茶屋へ。


来来来


そぼろちゃんぽん大盛り


皿うどん（太麺）

開店めがけて行ったのだが若干遅れ、既に行列。
10年以上ぶりだったが昭和の香りを感じる店、旨し。
ちなみに、昭和の香りは三軒茶屋のそこかしこにある。


バッティングセンター、20球200円

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午後はPE'Zの解散ライブ、10年ぶりくらいだが。


246沿いに貼ってあったポスター


昭和女子大の校門にて

ライブは何というか、16年間のダイジェストという感じ。
自分がよく見ていた初期の曲もいくつかあって嬉しかった。
今年はRSRにも出るので、野外でどんな感じになるのか楽しみ。

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晩メシは羽田空港で、韓国料理店へ。


石焼ビビンバ


スンドゥプ定食

最終便だったが遅れることもなく新千歳空港着、JRにも
スムーズに乗ることが出来たので、日付が変わる前に帰宅。

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いろんな意味で懐かしかったな(-_-;

土曜日はFootball

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早めに起床、地下鉄とJRで新千歳空港へ。

１ヶ月ぶりの帰京、早めに空港に着いたので
ラウンジで一息、時間をつぶしてから搭乗口へ。


ラウンジから見えるJAL

いつもより若干小さい737だったが、特に不自由もなく
個人的には777などよりむしろフレンドリーな印象だった。

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羽田到着後は京急とJRで目黒へ、久しぶりに
餃子が食べたくなったので鎮海楼のランチを。


鎮海楼


焼き餃子


水餃子

昔いたオバちゃんは店に出ていなかったが、
味は相変わらず、ゆったり流れる時間が懐かしい。

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いったん荷物を置いてから味スタへ、広島戦。


J1ファーストステージ第6節


東京ゴール裏


広島ゴール裏

試合は武藤の35秒ゴールで先制するも、すぐに
追いつかれて苦しい展開、最後は個人技でやられた。


武藤の秒殺ゴール実らず

まあ、相手にも研究されて難しいゲームになるのは
シーズン中もよくあること、ここからどう立て直すか。

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試合後はいつもの明大前、宮古へ。


お通し


宮古サラダ


ソーキ


島蛸のかき揚げ


ソーメンチャンプルー

泡盛サワーを2杯飲んで、何と2人で3,500円。
勝っても負けても味スタ帰りはここがお気に入り。

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首位だったのになあ(-_-;

学部生向け講義

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今日は３月まで行っていた大学の学部生向け講義。

といっても、話すのは自分ではなく上司なのだが、
講義用資料とか50枚以上のスライドは全て自分が作成。

毎回外部講師を読んで行うオムニバス形式の講座らしいが
その第一回目ということで大学側も気を遣っていたらしい。

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上司と一緒にキャンパスへ向かい、事務手続きなども
一通り済ませて教室へ入ると、200人近くの学部生が。

自分が話すわけではないとはいえ、進行状況は気になり
若干時間が押しながらも無事に終わった瞬間は、ホッとした。

大学院とは人数も雰囲気も、そして前提とする知識も異なる。
一回の単発だが学生さんの理解が深まったようなのは良かった。

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戻ってからは懸案となっているプロジェクトのヤマ場。

日中不在にしたので同僚にヘルプを依頼したのだが、予想以上に
時間がかかったようでまとまったのは夕方、そこから内部の議論。

議論を踏まえた修正が終わったのは22時過ぎ、土日は皆休めるが
月曜も朝早めに出てバタバタと続きをやらなければならないだろう。
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ようやく週末だ(-_-;

忙中飲み会

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いよいよ、バタバタしてきた。

スケジュールの不確かなものを確認したところ
かえって締切が早まる、という事態になったり。

関係者へのお願い事も徐々に無理筋になってきて、
お互いに無理があるのは承知の上で進めている感じ。

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こうなると相互に不満が出るのは仕方ない。

出来るのは状況をきちんと聞くこと、その上で
現実的に出来ることを話し合って対応することか。

なるべく丁寧に説明し、譲れるところは譲る、
きっとそんなことの繰り返しなんだろうと思う。

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夜は新人さんの歓迎会。

正直、飲みに行く余裕はないのだがこういう会は別。
一緒に働くメンバーに対して、やらないわけにいかない。

早くから日程調整をしなければいけなかったので、
たまたま忙しい日に当たってしまった、という感じだ。

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まー仕方ないね(-_-;