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J's日誌

中小企業診断士、経営管理修士(MBA)、事業再生士補、AFP。某フットサル連盟理事、某地区サッカー協会理事。

MBAの需給と品質のはなし

2017-08-01 23:59:59 | OBS




知り合いの大学院OBがFBに書いていた話(を、自分なりに解釈)。

ロースクールはかなり潰れたが、MBAすなわちビジネススクールは
どうかというと、地方の某校などは最近入試倍率が落ちてきている。


そうした事態への対応として様々な手段で門戸を広げ、学部を
出たばかりの若い学生や、定年後のシニアも最近では増えてきた。

ただ、学卒すぐの若い学生は社会経験がないため、クラスへの貢献が
出来ずにクラス全体の質の低下にもつながりかねない懸念がある、と。




これは、まさに自分が在籍していた時期に起きていた現象であり、
学卒すぐの若い世代、ミドルの世代と定年間近のシニア世代がいた。

そして若い世代は、なかなかディスカッションでも他の世代にとって
有益な発言が出来ず、徐々に「お客さん」状態になっていったのも事実。


一方でシニアの世代は、その豊富な経験から皆にとって素晴らしい発言を
していただけることもある一方、根拠のない経験だけで議論を押し通そうと
する方も散見され、「そう言われちゃうと、誰も反論できない」悩ましさも。

そういう意味では、働き盛りで理論と実践を融合してさらに高いレベルへと
昇華出来るミドル世代がもっとMBAの中心であるのが理想なのだろうとは思う。




ただ、実際にはミドル世代も入試倍率の低下からか、課題はあった。

仕事との両立に苦しみ、時間的に授業の準備がなかなか出来なくなって
「お客さん」状態になってしまう、若い世代と大差ないようなメンバーも
いたし、正直単位を与えて良いのか?というレベルの方がいたのもまた事実。


理由は分からないが、北海道では地域的なMBAの需要が既に落ちてきているの
かも知れないし、毎年毎年一定レベルの質を確保するのは難しいのかもしれない。

確実にいえることは、無理に学生数を確保しようとすると明らかに質が下がり、
それは(OBも含めた)真面目に取り組んでいる学生の満足度も下げるということ。




悩ましい問題です(-_-;
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クックパッドのはなし

2017-04-11 23:59:59 | OBS




最近、クックパッドに関する記事(ここここ)があった。

死亡した事案において、クックパッドを参考にしたかどうかは
分からないが、検索すると上位に出てくるだけで問題視されている。


クックパッドは、ユーザーが増えることでレシピが蓄積されていき、それが
さらなるユーザーを生むという、いわゆるネットワーク外部性を有している。

今回の件は、そのネットワーク外部性の負の側面が表出したものだが
実は4年前のケーススタディの事後レポートで自分が指摘していたこと。




自分は、事後課題のレポートでこのように書いている。

>(クックパッドが抱える)問題点としては、ネットワーク外部性に伴う
>リスク、すなわち「ネットワーク外部不経済」とも呼ぶべき、利用者が
>増加することによる利用者へのマイナスの便益のリスクがまず挙げられる。

>例えば、「ユーザーからの不適切な投稿に対しては監視体制などを強化
>している」と有価証券報告書にも記載があるが、これらもコスト増の
>大きな要因となる。

>また、不適切な投稿とまではいかないものの、アレルギー物質やジャンク
>フードなど、監視上のグレーゾーンに相当する投稿があった場合には、
>クックパッドのブランドイメージを毀損することにもつながり、ユーザー
>離れとともにメーカーや流通に対するマイナスの影響も大きい。

>このように、ユーザーが増えていることは手放しで喜べる問題ではなく、
>クックパッドの社会的責任(Social Responsibility)も大きくなる中で、
>潜在的なリスクは決して小さくないものと思われる。


離乳食に蜂蜜とか、豚ユッケまで想像していたわけではないが、自由に投稿
出来るということはいろいろな意味で問題のある投稿がありうるということだ。



ちなみに、この時のケーススタディのディスカッションを思い返すと。

財務諸表を見る限り、成長性も利益率も高くてどこに問題点があるのか
分からない好事例と捉えていたメンバーが多く、ネットワーク外部性の件も
プラス面として挙げる人は多かったが、マイナス面を指摘する声は少なかった。


ということで自分のレポートでは独自の切り口として指摘したつもりだったが、
実はこの部分については、教員からの評価も特段加点されなかった記憶がある。

その理由はよく分からないが、MBAのフレームワークというよりはいかにも
応用ミクロ経済学のような切り口で書いたレポートだったから、かも知れない。




まあいいけどね(-_-;
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いよいよ最終報告会

2015-03-30 23:59:59 | OBS




本日、大学院の修士論文で対象とさせていただいた
企業の役員20名を対象とする最終報告会が行われた。

昨日夕方に最後の資料が揃い、午前中に先方に
送るのと合わせて紙ベースのファイル一式も完成。


1時間休みを取って早めにタクシーで先方へ向かい、
プレゼン用のファイルをPCにセットして18時スタート。



当たり前だが、学内の発表とは異なる緊張感がある、
事業を行っている関係者を前にしているから当然だが。

もう一つは発表内容に対する関心のポイントが微妙に
学生とは異なるようで、質問も想定外のものが多かった。


また、発表者自身が学内での発表から2ヶ月近く経過して
いたため、勘どころをやや忘れかけていたのも影響したか。

それでも、最終成果物には満足していただけたようだし、
発表した各メンバーにとっても貴重な機会となったのでは。




終了後は札駅に戻ってきて教授とメンバーで打ち上げ。

このプロジェクトメンバーだけが卒業式を終えてもなかなか
卒業気分になれなかったので、打ち上げはやっておきたかった。


これでもう、本当にしばらく会うことはないのかもしれないが
最後に本格的な発表を経験出来たことは良い思い出になるだろう。



ようやく終わりました(-_-;
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学位記授与式

2015-03-17 23:59:59 | OBS




卒業式というか学位記授与式で久々に本キャンパスへ。

学部生と一緒に行われたこともあるが、院生でも着付けを
した女子も多く、華やかな雰囲気の中でとりおこなわれた。


規模の大きな大学ではないので、自分の感覚では高校の
卒業式のような印象だったが、やはりセレモニーは良いもの。



式の後は教室に戻り、専攻長から全員に学位記授与。

その後、成績優秀者への専攻長表彰があり、成績上位の
3人に表彰状と副賞が贈られ、自分は2番目に呼ばれた。


後で教授に聞いたところ、自分のGPA3.96というのは首席の
メンバーと同点で、修得単位数、要は総得点での差だったとか。



いったん帰って夜は謝恩会というか追い出しコンパ。

まだ一つ、月末の報告会が残っているのでその打合せも
軽くやりながら、この2年間を皆と労い、楽しく過ごした。


2次会まで行き最後に挨拶もさせてもらったが、これで終わり
ということではなくて、一生学ぶためのスタートなのだと思う。



楽しい2年間でした(-_-;
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大学院修了の雑感

2015-03-12 23:59:59 | OBS




一昨日ようやく大学院の修了が決まり、あとは来週火曜の
学位記授与式と、企業向け最終報告会を残すのみとなった。

少しシリーズ的に書こうかとも思っていたが、きちんと
構成を考えて書くほどは余裕がないので、雑ぱくな感想を。


一言でいうと、入学前は「とにかく大変な2年間になる」と聞いていたが
それは入学前のバックグラウンド次第であって、自分にとっては普通だった。



自分の場合、診断士を持っていたのが大きいと言われそうだが、
どちらかというと前職で多くのプロジェクトを経験したことが大きい。

最後の修士論文に相当する企業コンサル案件、この手のものは
前職時代なら同時並行で10本とか20本とかをこなしていたわけで。


もちろんそこではリサーチ課題の設定や調査研究のスキル、そして
プロジェクトマネジメントなどのノウハウも磨かれ、大学院でも役立った。

診断士がらみで言えば、財務会計・ファイナンスを一通りやっていたのは
未習であるよりは良かっただろうし、全体では7割の授業が既知の内容だった。




ただし、中途半端に知っているということが裏目に出ることもある。

特に、大学教員は一人ひとりが一国一城の主であり、成績評価はもちろん
レポートの作法なども個人の好みが反映され、要はストライクゾーンが異なる。


そのストライクゾーンを見極め、教員の好みを把握しつつも自分自身の
「らしさ」を発揮させるためのアジャストに時間を要した、という気がする。

ポンチ絵が好きな教員もいれば、文字での説明が好きな教員もいる。
相手に合わせることも、コミュニケーションの重要な要素であると思う。




教員はもちろん大学院の質を決める要素として重要だが、むしろそれ以上に
重要だと思ったのが同級生、クラスの履修メンバーの存在ではないだろうか。

特にグループワークやディスカッションが多かったこともあるが、同級生から
得られる刺激というのは、正直教員から得られるそれ以上のものがあったほど。


しかしながらこれも裏腹で、授業でディスカッション出来るだけの準備をしてこない
メンバーが増えてくると、ほとんど自分が一人で仕切って終わり、ということになる。

このあたりが、カリキュラムが進むにつれて一部のメンバーには不満となり、
よく準備してくるメンバーとそうでないメンバーの差は広がっていった気がする。




まあ、総じて言えば、実に楽しい2年間であった。

出来ればもう少し外部のコンペティションに参加する機会を作りたかった、
これは(リカレントと違い)修了してからでは出来ないことなので、やや後悔。


それでも年末年始を返上して有料自習室を借りて論文を書くなどといった
経験は学生だから出来たことだし、最後のプレゼンも「やりきった感」はある。

もちろん、これで勉強が終わりということは全くなくて、2年間のストレッチを
バネに、今後の人生でもずっと学び続けるための、良い刺激になったのだと思う。




楽しかった思い出しかないな(-_-;
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大学院修了が決まった

2015-03-11 23:59:59 | OBS




ここ数日イドウでバタバタしていたが、この間に
大学院の修了判定会議があり、無事に修了が決定した。

成績はまだ届いていないが、点数をみる限り最終的な
GPAは3.96といったところだろう、とりあえずは納得感。


もちろん、振り返って考えればまだまだ出来たのでは
ないかという気もするが、自分としては2年間やりきった。



振り返って若干の心残りがあるとすれば、同期の多くが
履修した科目をあまり取らず、話が合わないことがある点か。

自分としては入学時点で2年間の履修科目は全て決めており、
その履修方針に沿って科目を積み上げていっただけなのだが。


同期の間で、あの科目はいいらしい、という話が出てもそれに
振り回されることなく、自分に必要な知識の修得に集中した結果だ。



ただ、そんな修了生の心残りに対しては学校側も配慮している。

リカレントプログラムといって、修了生も現役学生に交じって
受講料を払えば1科目から履修・再履修することが出来るのだ。


自分にとっては他にも勉強する手段はありそうなので、必ずしも
これを受けるかは分からないが、選択肢があるのはありがたいと思う。



来週、学位記授与式です(-_-;
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ビジネスワークショップII2

2015-01-31 23:59:59 | OBS




いよいよ最終報告会、そして最後の授業。

出発前に最後のリハーサル、終わりの辺りがギリギリに
なってしまうので、序盤の入りを速くしようと意識しておく。


自分の出番は最後のセッションなので、それまでは他のメンバーの
コメントを書きつつ時間を計ってタイムコントロールなども参考にする。



で、出番がきたらやはり多少緊張する。

声を張り上げると上ずったりして余計緊張すると思い、
ピンマイクをネクタイのディンプル近くにつけてスタート。


指示棒もあるのだが、スクリーンが巨大で届かない箇所もあり、
また時間もかかるので最後の結論部分だけで使って時間を節約。

「私の発表は以上になります、ご清聴ありがとうございました。
(一礼)ピピピピピ...」という感じ、11分ジャストで終えられた。




終了後は打ち上げ、同期以外にも今年授業を受けた人が大勢。

下の代も発表の聴講に20人近く来てくれたので、発表内容の
振り返りやこの2年間の振り返りという意味で行って良かった。


あとは提出すべきレポートが2本残っているが、最後の集大成と
なるプレゼンがまずまずだったのは2年間場数を踏んだ成果かも。



とりあえずホッとしました(-_-;
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将来予測の技術8

2015-01-28 23:59:59 | OBS




平日の授業は今日で最後。

ということで午前中が休みになるのも
今日が最後、いよいよ終わりが近づいている。


ゆっくり起きて過ごすことが出来た時間、
これがあったから体調を崩すこともなかった。



今日の授業は各自の最終課題に対する
中間発表、順にパワポでプレゼンしていく。

それぞれが予測したいものを選んで、これまで
学んだスキルをいろいろ使って将来予測を試みる。


まだまだ構想段階のメンバーもいれば、かなりの
作業を終えているメンバーもいて、進捗は様々だが。



聞いていて思ったのは、リサーチ課題の設定。

調べたいこと、知りたいことに対する問題意識を
しっかり持っていれば、仮に予測する項目が難しい
ものだったとしても、次善の策を考えることもできる。


そこが曖昧だと、自ら途方もなく困難な課題を設定して
しまうリスクもあり、さじ加減は経験がモノをいうのかも。



最終課題は2/15締切です(-_-;
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ビジネスワークショップII1

2015-01-24 23:59:59 | OBS




いよいよ最終報告会、今週と来週の2週連続。

自分は後半組だが、2年間の集大成をメンバー全員と
教員の前で発表するというのはやはり緊張感が漂うもの。


発表者はピンマイクをつけることになっていることもあり、
スーツ姿が多い、ただし自分は今日発表ないのでジャケットだけ。



発表は1人につき発表11分、質疑5分で行われ、発表者
4~5人を1つのセッションとして4セッションで行われる。

もちろんレベルに多少の差はあるが、それぞれが取り組んで
きた内容なので、なるほどと思わされる興味深いものが多い。


そしてただ聞いているだけではなく、一人ひとりに対して
コメントシートを書かなければならないので聞く側も忙しい。

来週の自分の発表にも、参考になる点は多かったし、既に
作ってある発表資料も多少のファインチューニングをする予定。




終了後はメンバー有志で打ち上げ。

発表が終わったメンバーもそうでないメンバーも
いるが、こうやって飲む機会も残りわずかだろう。


お互いの2年間を労いつつ、ここで培ったことをそれぞれ
次のステージでどう活かすべきか、助走は既に始まりつつある。



いよいよ来週で終わりかー(-_-;
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将来予測の技術7

2015-01-14 23:59:59 | OBS




ボックス・ジェンキンズ法による将来予測を
中心としたこの授業も今日を入れてあと2回。

次回、最終回は各自のテーマに沿った予測の案件を
中間報告する形となっており、レクチャーは今日が最後。


今日は残されたテーマというか、これまでの説明に
付け加えておいた方が良さそうなトピックスをいくつか。



一つは、xregというオプションコマンドのようなもの。

回帰分析でいうダミー変数のようなもので、大きな影響を
与える事象や、コントロール可能な要素を外挿するイメージ。


ただし回帰分析と異なるのは、時系列分析なので過去の動きの
中でそれらの要素が与えた影響を将来に反映させる形という点か。



もう一つは、varsというパッケージコマンド。

ある変数の動きが、別の変数のそれもタイムラグを伴った
動きに影響されるようなケースを自動探索予測してくれる。


ベクトル型自己回帰モデルというらしく、あまり変数を
多くは使えないのだが、かなり複雑なことも出来るようだ。

まだまだRは奥が深く、どこまで使いこなせるかは正直
自信がないが、学んだことを活かして次回までに考えたい。




何を予測するかなー(-_-;
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ビジネスワークショップI4

2014-12-20 23:59:59 | OBS




教授陣含め、研究会メンバーが揃うのは久しぶり。

というか、研究会としての公式活動、議論の場と
しては今日が最後で、あとは最終報告会を残すのみ。


。。。なのだが、いろいろサポートしていただいている
博士課程の方々は午後から学会発表で午前中のみの参加。



その午前中は、アンケート調査やインタビュー調査など
研究会全体として行ってきた作業の結果を報告し共有。

特にインタビュー調査は参加できなかったメンバーもいて、
音源はアップしているのだが、参加者からポイントを強調。


今後の戦略と関わるような、重要な発言も多かったので、
これは全員で共有するために時間をかけておく必要があった。



午後からは各自の研究課題について進捗状況報告。

自分はたんたんと進めてきた作業を報告したが、まだ
これから内容を詰めていくメンバーも多くてそこは様々。


ただ、ケーススタディなど他のコースではかなり最終形に
近いものが出来ていると思うので、ここから相当頑張らないと。

グループ作業と個人課題とが必ずしも一体のものではないため
非効率が生じているのは確かだが、その分得られるものも多いはず。




終了後はプチ忘年会でした(-_-;
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将来予測の技術6

2014-12-17 23:59:59 | OBS




ボックス・ジェンキンズ法による予測作業、
今回が3回目ということでレクチャーは限定的。

ほぼすべての時間を実習、各自が持参したノートPCを
操作しながら予測をやってみて、適宜質問という進め方。


何でもそうだが、質問するということは重要で、前回の
事後課題で気になった点を確認したら自分の勘違いだった。



基本的には、auto.arimaコマンドを通せれば最適な
推計モデルを探してくれるのだが、通らないこともある。

その場合のために、自己相関図や偏自己相関図によって
特徴を確認し、モデルが改善出来るか試行錯誤することも。


あとはRの細かいコマンド、例えばcsvファイルに余計な空白が
入っていた場合にはna.omitを使ってクリーニングするテクニックも。

理屈はだんだん分かってきた実感があるのだが、コマンドの
理解がまだまだ、というか奥が深すぎて相変わらず難儀する。




それでもこの2年後期、個人的には一番力を入れている科目。
紹介された参考書が英語で若干躊躇したが、思い切って購入。

Forecasting: Methods and Applications
クリエーター情報なし
Wiley


理論的背景とともに、Rのコマンドに精通していけば
かなりの予測作業を独りで出来るようになる、と思う。



結局天気は穏やかなまま(-_-;
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将来予測の技術5

2014-12-03 23:59:59 | OBS




ボックス・ジェンキンズ法による本格的な
予測作業、今回は入門編の第2回目となる。

いつもだと、前回の事後課題の振り返りから
授業に入るのだが特に今回はコメントもなかった。


まあ、自分も作業例などを見て理解はしている
つもりなのだが、勘違いもあって出来は今ひとつ。



前回はステップ・バイ・ステップというか、
一つひとつの判断を確認しながらの分析作業。

今回はもう少し進んで、一気に分析と予測が出来る
auto.arima、そしてforecastというコマンドを使うことに。


要は推計モデルの形を試行錯誤しなくても、最も
当てはまりの良い形式を探してくれるというもの。



前半にざっとレクチャーがあり、後半は各自のPCで実習。

2つくらいのデータを取り上げて、推計から予測までを
一気に進めたのだが、途中で別の事例の説明などもあって
作業がいったりきたり、参加メンバーもやや混乱していた印象。


概念もソフトのコマンドも新しいことを学ぶので予習して
臨んでいるのだが、それでも実習で行う作業量が多いのか。

今日の事後課題も若干捻った形で出されるようで、よくよく
復習して概念とコマンドの両方を定着させなければ、と思う。




どんどん難しくなるなー(-_-;
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ビジネスワークショップI3

2014-11-22 23:59:59 | OBS




今日はリサーチペーパーの中間報告会、これまで
バラバラに活動していた同期全員が集まって開催。

報告会場を2つに分けて行うのだが、自分は何と
トップバッター、何度もリハーサルをしたがやはり緊張。


発表11分に質疑5分、タイマーが残り30秒を切ってから
若干早口になったかもしれないが、3秒残して無事終了。

ややテクニカルな内容も含まれているので、どこまで
聴衆に理解してもらえたかは不安だが、とりあえず安堵。




中間報告会も最終報告会も、4~5人ずつ順に発表する
セッションを4回行ったのだが、人それぞれに個性があった。

11分の発表でスライド40枚とか本当に時間間に合うのか?
と思ったらタイムオーバーになってしまうケースもあったり。


なるべく他のメンバーの良いプレゼンは取り入れて真似るように
しているが、自分らしさを残しつつ融合することが重要かと思う。



終了後はちょっと早い忘年会、多くのメンバーが参加。

2年後期になってなかなか顔を合わせることのない
メンバーも多いので、積極的に各テーブルを回って歓談。


こういう機会ももうあまり多くはないと思うが、残された
時間を大切に、修了後も続く人間関係を意識しておきたい。



事後課題は明後日9:00締切です(-_-;
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将来予測の技術4

2014-11-19 23:59:59 | OBS




いよいよ今回から本格的な予測作業に入った。

最初に前回の事後課題についての教授コメント、
今年の履修生は探索的に作業していて水準が高いと。


課題レポートのレベルも切磋琢磨によって上がっていく。
一人がペースアップすると、周囲も頑張ろうとするものだ。



で、今日のテーマは変化のパターンを分類すること。

ボックス・ジェンキンズ法の予測をする上で、データの
変化の特徴を調べ、どのモデルが適切なのかを判断する。


前期差を取る、前期値との相関をみる、自己相関図と
編自己相関図をみるなどのステップを経てパターンを探る。

パターンは大きく5通りくらいに分類され、分類に
応じた予測モデルがあるのでそれを適用して推定・予測。




解説を受けながらRのコマンドを入力すると確かに
その通りなのだが、さあやってみろと言われると迷う。

実習では比較的簡単なタイプのものを選んだので出来たが、
難しいタイプのものもあり、事後課題ではそれらにチャレンジ。


理論とソフトウェアのコマンド両方が初めて学ぶものという
難しさは相変わらず、一度でも休むとついていけなくなりそう。



早めに復習しなくては(-_-;
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