![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
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アメリカのSports Illustratedといえばスポーツ総合誌、
日本ではNumberが同じような目的で発刊された、そのモデル。
以前はNumberもよく買っていたが、総合誌の悩ましいところで
興味のない競技だと見る気にもならず、最近はたまに買うだけ。
Sports Illustratedもそういう側面はあるようで、アメリカだと
NFLやNCAAの特集、あとはお馴染みの水着特集号が一番売れるとか。
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たまたま、両誌がMLBの開幕特集だったので買ってみた。
Sports Illustratedは開幕前の3/26発売だったが、日本の
Amazonになかなか出てこないので、米国のAmazonで個人輸入。
Ohtaniが表紙と聞いていたので触手が動いたということも
あったのだが、何故か届いたのはヤンキース、StantonとJudge。
同じ号でも東海岸と西海岸で表紙が別だったりするのだろうか。
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左の表紙を見て注文したけど、届いたのは右の表紙だった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/76/ee7d8d0f96eb71066579f6146b4a7c03.jpg)
開幕前の記事だからか、やや懐疑的な見出し
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一方のNumberは開幕してからの発売、大谷も既に活躍。
![]() | Number(ナンバー)950号 [特製“二刀流”表紙] MLB 2018 DREAM OPENING 大谷翔平夢の始まり。 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー)) |
クリエーター情報なし | |
文藝春秋 |
ということで表紙も初めて二刀流を表現しようと苦心したらしい、
こういう粋なつくりはSports Illustratedでもなかなかないのでは。
アメリカでは、四大スポーツの中でMLBの人気が落ちていると聞くが、
時々は生で観たいと思うし、今回は英語の勉強も兼ねて読み比べたい。
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昔は両誌が提携していたような記憶が(-_-;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c5/d1c2a865d0fa69d1a251bdd7d1338a5a.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c5/d1c2a865d0fa69d1a251bdd7d1338a5a.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c5/d1c2a865d0fa69d1a251bdd7d1338a5a.png)