例年通りであれば、2025年も10月に、秋田中央交通の秋田市内の一般路線バスのダイヤ改正が実施される。今回は、運賃値上げ【2025年7月15日の記事】もある。
ダイヤが変わるとすれば、廃止路線があるのか、増減はどの程度か気になり、早く知りたいもの。廃止に関しては、夏までに開催される「秋田市地域公共交通協議会」において明らかになることがある(廃止されるのに議題にならなかった路線・系統もあり、その違いが分からないのだが)。
2025年は7月29日に、第44回秋田市地域公共交通協議会が開催されていた(秋田市サイト ページ番号1047106)。
その議題には路線バスの廃止はなく、議事録中にも言及はない。
一方、「路線バス「大住・みなみ野団地線」の路線変更について」があり、承認された。10月1日から変更。
これは前向きな変更。詳細は後述するが、わずかながら運行区間が延伸され、わずかながら運行本数が増える予定。
ここで大住・みなみ野団地線の変遷をまとめておく。2011年12月30日の記事、2019年3月22日の記事も参照。
元々は秋田市交通局(秋田市営バス)の路線で、秋田駅西口~牛島の旧道(牛島東五丁目)~二ツ屋下丁まで来て、国道13号へ出て南高校方向へ戻り、大住地内へ入って、「大住団地」が終点であった。遅くとも1980年には「大住団地線」の名が存在。
1993年には、約半数の便が、新たに宅地化された「みなみ野団地【24日追記・後に「大住コミュニティセンター入口」に改称】」方面まで延伸。実際にはもう1つ先の「西潟敷」が終点。1996年には全便がみなみ野団地行きに。
2001年春に、牛島方面各路線とともに、秋田中央交通へ移管。「大住・みなみ野団地線」の呼称が一般的になるのはこの頃か。また、正確な時期は不明だが、さらに1つ先の「牛島西四丁目」まで延伸。西四丁目には家1軒分程度の土地があり、そこを回転地として、方向転換と待機を行っていた。
2017年10月に、旧道・南高校前経由から、イオン秋田中央店前・卸センター入口(いわゆる柳原)・国道13号経由に変更。牛島市営住宅前通過後、大住へ入るように。運賃は変わらず、所要時間も大差なし。
他の牛島経由各路線をさしおいて、どうして大住団地線だけが国道経由に変わったのか、理由はいまいち分からない。旧道沿線の人たちもそうだが、秋田南高校の生徒の乗車機会が奪われたことになる。下校時などは、高校からバス停1つ、牛島市営住宅前まで歩いて、大住団地線に乗車する人はいるようだ。
運行本数は、市営住宅時代~移管直後は、昼間は1時間に2本運行されていた。1日30往復はあったはず。
移管後、(他路線も同様だが)減便が進んで、2018年では毎時1本程度と半減。
そして、2019年3月。
末端の区間短縮と、減便が行われる。新型コロナウイルス流行や乗務員不足より前の時期。
380メートルほど運行区間を短縮し、牛島西四丁目の回転地と西潟敷の2停留所を廃止。新たに路上に設ける「牛島西四丁目」停留所を終点としたのだが、その所在地は牛島西四丁目ではない。
この時の短縮・減便の理由は、回転地に住宅が建つことになり、使えなくなったのがきっかけとのこと。それにより、折り返し運行が難しくなり、車両・人員繰りの都合がつかず、減便となったようだ。ただし、2019年春当初は、住宅地の道路などを周回して方向転換して折り返す運用も何本かあった。
今回の協議会の資料では「終点となっていたバス回転地(牛島西四丁目地内)の利用が困難となったため、往路運行後、回送せざるを得ず、また周辺に待機場所も確保できないことから、効率的な運行ができず、大幅な減便となっている。」と説明されている。実際には「往路運行後」だけでなく「復路運行前」も回送せざるを得ない。
その後、コロナと人員不足もあって、さらに減便が進んだ。
現行・2024年10月のダイヤでは、平日下り7本(始発9時40分、最終18時30分)、上り6本(7時10分、17時10分)。土日祝下り3本(10時00分、17時30分)、上り5本(8時30分、16時20分)。
20年ほど前は、朝から夜遅くまで、1時間に2本走っていたとは、信じられない。
現在は、すべてが牛島西四丁目で折り返しが不可能なダイヤ。数十分移動させれば、時間的には可能なものもあるのだが、いろいろあるのでしょう。
古川添交差点で上下がすれ違う
↑平日 駅15時10分発と西四丁目15時15分発。ダイヤ上は牛島駅入口~牛島市営住宅前間で行き違うが、この時は下りが遅れていた。
営業運行しない片道は、全便かどうかは不明だが、秋田営業所(大川反車庫)との間を回送するのを見かける。秋田営業所~臨海バイパス~茨島交差点~秋田大橋たもと~茨島・大住アンパス~牛島西四丁目バス停と、5キロに及ぶ。
上り運用前、車庫発の回送ダイヤは余裕があり、渋滞がなければ、始発10分近く前に牛島西四丁目に着くようだ。その時間調整は、道路が広い、雄物川堤防下の茨島・大住アンパスの通りで路肩に寄せて行っている。
茨島側の堤防から見下ろす
2度見た限りでは、茨島地区側に停めていたが、同じ場所ではなかった。もしかしたら、アンパスをくぐった牛島側などで待機することもあるのかも。
ここから本題。協議会で明らかになったこと。
茨島・大住アンパスの近く、羽越本線の線路沿いに「牛島清水町市営住宅(※)」があるのだが、その一角に、秋田市がバス回転地を整備。
※この路線のバス停名でもあり、羽後牛島駅そばの「牛島市営住宅」とは別の市営住宅。ちなみに、現在は牛島に清水町という町名は存在しないし、住居表示実施前にさかのぼっても「牛島字清水下」はあるが、ズバリ清水町はなかったようだ。
そこに新たに「牛島西四丁目」バス停を設置して、そこまで路線を延長する。現・牛島西四丁目から、新・牛島西四丁目までの道のり(=実質的な延伸距離)は500メートルほど。
3代目となる牛島西四丁目バス停は、再び、ちゃんと牛島西四丁目に所在する(ギリギリだけど)。
資料によれば、かつての回転地(初代・牛島西四丁目)までの路線免許はまだ残っているらしく、それを廃止(約300メートル)。市営住宅の3代目・牛島西四丁目までを新設(約400メートル)するという形。
運行経路。現在の2代目・西四丁目から橋を渡った先にある信号(右折すれば初代・西四丁目方向)を直進して、雄物川堤防の道路(アンパスの通り)へ突き当たって右折。150メートルほど直進して、新・回転地直近の生活道路へ右折というルート。
アンパスの通りの出入りが2か所とも信号のない交差点なのと、50メートルほどであるが回転地付近の道がやや角度があって狭いのが、支障にならないか心配。
以前の図に加筆。マル1が当初の回転地、マル2が現在の終点、紫色の線が新経路で、マル3が市営住宅の回転地
資料では、牛島西四丁目を実質移設するだけで、他のバス停の改廃はなさそう。
現行の2代目・牛島西四丁目を残したり、かつての西潟敷相当(牛島南二丁目とか)を復活させることはないのか。
また、市営住宅内のバス停名を「牛島清水町市営住宅前」にしてもよさそうだが、同じ路線に「牛島市営住宅前」があるからややこしいか。
市営住宅内への回転地整備については、今年春の時点で秋田市の事業として発注されており、現時点で工事中(工期は8月29日まで)。着工前に行こうと思っていたのだが、行きそびれてしまった。
新回転地は、市営住宅敷地の隅にあった公園風のスペースを転用。ベンチとちょっとした植木程度しかなく、舗装されていたので、市営住宅の工事や作業用の車両を入れるのが、本来の用途だったのかもしれない。
2023年8月 Googleマップストリートビューより
運行本数がどのくらいになるかについては、議事録内で質疑応答がされている。
中央交通側と思われる委員が「現行の1.5~1.6倍ほどまで増やす予定である。」としている。
ということは、平日下りが1.6倍になったとすれば、11本(4本増)。減便が多かった近年、前向きにとらえたい。
同じく質疑中で、他に回転地が確保できない事例が過去にあったか問われたのには、「同じような事例はあったが、代わりの土地がすぐ見つかったため、特に問題にはならなかった。」と回答。
2019年にバス停が移動しても牛島西四丁目のままだったのは、混乱を防ぎ、表示や印刷物の改訂を要しないためだったと思われるが、他に、早期に新たな回転地を見つけて、再移動させたい意向があったのかもしれない。それがなかなか解決せず、中央交通としても困ってはいたのだろう。
そこで、秋田市が場所と費用を出して、6年半越しの課題を解決したのは、意外ではあった。だったら、もっと早くやっても良かったような。あと、牛島西四丁目折り返しにこだわらず、(前から何度か述べているが)アンパスをくぐって茨島方面を周回したり、仁井田・御野場方面へ向かったりする新規路線を設定するという手法もあったのではないか。【24日補足・大住・みなみ野での折り返しにこだわる必要はないのではないか。】
質疑では「新たな回転地の除雪はどうするのか。」「秋田中央交通(株)が行う。」とのやり取りがあったが、それぐらいは市がやってやってもいいとも思う。
大住団地線は、利用者は少なくはないが、基幹路線には及ばない位置付けだと思う。そこへ減便があって、存在感が薄れてしまった。
一方、秋田市が計画しているという、バス路線再編計画【2024年7月7日の記事】では、(計画というかたたき台段階かと思うが)幹線級路線になっている。今回の増便で存在感が増し、再編時に躍進となるか。
そのためにも、利用者が増えなければいけない。ここまで減便されてしまった後、どの程度、利用が戻るだろうか。
※2025年10月からのダイヤはこの記事にて。
ダイヤが変わるとすれば、廃止路線があるのか、増減はどの程度か気になり、早く知りたいもの。廃止に関しては、夏までに開催される「秋田市地域公共交通協議会」において明らかになることがある(廃止されるのに議題にならなかった路線・系統もあり、その違いが分からないのだが)。
2025年は7月29日に、第44回秋田市地域公共交通協議会が開催されていた(秋田市サイト ページ番号1047106)。
その議題には路線バスの廃止はなく、議事録中にも言及はない。
一方、「路線バス「大住・みなみ野団地線」の路線変更について」があり、承認された。10月1日から変更。
これは前向きな変更。詳細は後述するが、わずかながら運行区間が延伸され、わずかながら運行本数が増える予定。
ここで大住・みなみ野団地線の変遷をまとめておく。2011年12月30日の記事、2019年3月22日の記事も参照。
元々は秋田市交通局(秋田市営バス)の路線で、秋田駅西口~牛島の旧道(牛島東五丁目)~二ツ屋下丁まで来て、国道13号へ出て南高校方向へ戻り、大住地内へ入って、「大住団地」が終点であった。遅くとも1980年には「大住団地線」の名が存在。
1993年には、約半数の便が、新たに宅地化された「みなみ野団地【24日追記・後に「大住コミュニティセンター入口」に改称】」方面まで延伸。実際にはもう1つ先の「西潟敷」が終点。1996年には全便がみなみ野団地行きに。
2001年春に、牛島方面各路線とともに、秋田中央交通へ移管。「大住・みなみ野団地線」の呼称が一般的になるのはこの頃か。また、正確な時期は不明だが、さらに1つ先の「牛島西四丁目」まで延伸。西四丁目には家1軒分程度の土地があり、そこを回転地として、方向転換と待機を行っていた。
2017年10月に、旧道・南高校前経由から、イオン秋田中央店前・卸センター入口(いわゆる柳原)・国道13号経由に変更。牛島市営住宅前通過後、大住へ入るように。運賃は変わらず、所要時間も大差なし。
他の牛島経由各路線をさしおいて、どうして大住団地線だけが国道経由に変わったのか、理由はいまいち分からない。旧道沿線の人たちもそうだが、秋田南高校の生徒の乗車機会が奪われたことになる。下校時などは、高校からバス停1つ、牛島市営住宅前まで歩いて、大住団地線に乗車する人はいるようだ。
運行本数は、市営住宅時代~移管直後は、昼間は1時間に2本運行されていた。1日30往復はあったはず。
移管後、(他路線も同様だが)減便が進んで、2018年では毎時1本程度と半減。
そして、2019年3月。
末端の区間短縮と、減便が行われる。新型コロナウイルス流行や乗務員不足より前の時期。
380メートルほど運行区間を短縮し、牛島西四丁目の回転地と西潟敷の2停留所を廃止。新たに路上に設ける「牛島西四丁目」停留所を終点としたのだが、その所在地は牛島西四丁目ではない。
この時の短縮・減便の理由は、回転地に住宅が建つことになり、使えなくなったのがきっかけとのこと。それにより、折り返し運行が難しくなり、車両・人員繰りの都合がつかず、減便となったようだ。ただし、2019年春当初は、住宅地の道路などを周回して方向転換して折り返す運用も何本かあった。
今回の協議会の資料では「終点となっていたバス回転地(牛島西四丁目地内)の利用が困難となったため、往路運行後、回送せざるを得ず、また周辺に待機場所も確保できないことから、効率的な運行ができず、大幅な減便となっている。」と説明されている。実際には「往路運行後」だけでなく「復路運行前」も回送せざるを得ない。
その後、コロナと人員不足もあって、さらに減便が進んだ。
現行・2024年10月のダイヤでは、平日下り7本(始発9時40分、最終18時30分)、上り6本(7時10分、17時10分)。土日祝下り3本(10時00分、17時30分)、上り5本(8時30分、16時20分)。
20年ほど前は、朝から夜遅くまで、1時間に2本走っていたとは、信じられない。
現在は、すべてが牛島西四丁目で折り返しが不可能なダイヤ。数十分移動させれば、時間的には可能なものもあるのだが、いろいろあるのでしょう。

↑平日 駅15時10分発と西四丁目15時15分発。ダイヤ上は牛島駅入口~牛島市営住宅前間で行き違うが、この時は下りが遅れていた。
営業運行しない片道は、全便かどうかは不明だが、秋田営業所(大川反車庫)との間を回送するのを見かける。秋田営業所~臨海バイパス~茨島交差点~秋田大橋たもと~茨島・大住アンパス~牛島西四丁目バス停と、5キロに及ぶ。
上り運用前、車庫発の回送ダイヤは余裕があり、渋滞がなければ、始発10分近く前に牛島西四丁目に着くようだ。その時間調整は、道路が広い、雄物川堤防下の茨島・大住アンパスの通りで路肩に寄せて行っている。

2度見た限りでは、茨島地区側に停めていたが、同じ場所ではなかった。もしかしたら、アンパスをくぐった牛島側などで待機することもあるのかも。
ここから本題。協議会で明らかになったこと。
茨島・大住アンパスの近く、羽越本線の線路沿いに「牛島清水町市営住宅(※)」があるのだが、その一角に、秋田市がバス回転地を整備。
※この路線のバス停名でもあり、羽後牛島駅そばの「牛島市営住宅」とは別の市営住宅。ちなみに、現在は牛島に清水町という町名は存在しないし、住居表示実施前にさかのぼっても「牛島字清水下」はあるが、ズバリ清水町はなかったようだ。
そこに新たに「牛島西四丁目」バス停を設置して、そこまで路線を延長する。現・牛島西四丁目から、新・牛島西四丁目までの道のり(=実質的な延伸距離)は500メートルほど。
3代目となる牛島西四丁目バス停は、再び、ちゃんと牛島西四丁目に所在する(ギリギリだけど)。
資料によれば、かつての回転地(初代・牛島西四丁目)までの路線免許はまだ残っているらしく、それを廃止(約300メートル)。市営住宅の3代目・牛島西四丁目までを新設(約400メートル)するという形。
運行経路。現在の2代目・西四丁目から橋を渡った先にある信号(右折すれば初代・西四丁目方向)を直進して、雄物川堤防の道路(アンパスの通り)へ突き当たって右折。150メートルほど直進して、新・回転地直近の生活道路へ右折というルート。
アンパスの通りの出入りが2か所とも信号のない交差点なのと、50メートルほどであるが回転地付近の道がやや角度があって狭いのが、支障にならないか心配。

資料では、牛島西四丁目を実質移設するだけで、他のバス停の改廃はなさそう。
現行の2代目・牛島西四丁目を残したり、かつての西潟敷相当(牛島南二丁目とか)を復活させることはないのか。
また、市営住宅内のバス停名を「牛島清水町市営住宅前」にしてもよさそうだが、同じ路線に「牛島市営住宅前」があるからややこしいか。
市営住宅内への回転地整備については、今年春の時点で秋田市の事業として発注されており、現時点で工事中(工期は8月29日まで)。着工前に行こうと思っていたのだが、行きそびれてしまった。
新回転地は、市営住宅敷地の隅にあった公園風のスペースを転用。ベンチとちょっとした植木程度しかなく、舗装されていたので、市営住宅の工事や作業用の車両を入れるのが、本来の用途だったのかもしれない。

運行本数がどのくらいになるかについては、議事録内で質疑応答がされている。
中央交通側と思われる委員が「現行の1.5~1.6倍ほどまで増やす予定である。」としている。
ということは、平日下りが1.6倍になったとすれば、11本(4本増)。減便が多かった近年、前向きにとらえたい。
同じく質疑中で、他に回転地が確保できない事例が過去にあったか問われたのには、「同じような事例はあったが、代わりの土地がすぐ見つかったため、特に問題にはならなかった。」と回答。
2019年にバス停が移動しても牛島西四丁目のままだったのは、混乱を防ぎ、表示や印刷物の改訂を要しないためだったと思われるが、他に、早期に新たな回転地を見つけて、再移動させたい意向があったのかもしれない。それがなかなか解決せず、中央交通としても困ってはいたのだろう。
そこで、秋田市が場所と費用を出して、6年半越しの課題を解決したのは、意外ではあった。だったら、もっと早くやっても良かったような。あと、牛島西四丁目折り返しにこだわらず、(前から何度か述べているが)アンパスをくぐって茨島方面を周回したり、仁井田・御野場方面へ向かったりする新規路線を設定するという手法もあったのではないか。【24日補足・大住・みなみ野での折り返しにこだわる必要はないのではないか。】
質疑では「新たな回転地の除雪はどうするのか。」「秋田中央交通(株)が行う。」とのやり取りがあったが、それぐらいは市がやってやってもいいとも思う。
大住団地線は、利用者は少なくはないが、基幹路線には及ばない位置付けだと思う。そこへ減便があって、存在感が薄れてしまった。
一方、秋田市が計画しているという、バス路線再編計画【2024年7月7日の記事】では、(計画というかたたき台段階かと思うが)幹線級路線になっている。今回の増便で存在感が増し、再編時に躍進となるか。
そのためにも、利用者が増えなければいけない。ここまで減便されてしまった後、どの程度、利用が戻るだろうか。
※2025年10月からのダイヤはこの記事にて。