広く浅く

秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記などをご紹介します。

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3010-08-24 20:10:24 | その他もろもろ
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2010年8月24日

【2017年12月23日追記】コメント投稿についてのお願い。
当ブログをご覧いただく皆様から、情報や感想を幅広くコメントいただきたいと思っています。
管理者としてはコメントを承認制にしたり、個別に削除したりすることもできますが、そうした考えから、行っていません。(スパム投稿や極端に不適切な内容と判断した投稿は削除していますが、数か月に1回程度です。)投稿者の本人確認を厳しくしたり(これはgooブログの仕様上からも無理ですが)、コメント内容を制限したりするようなことも、したくありません。そのために、コメントいただく時にお願いしたいことがあり、追記します。

コメントは他の方々も読み、後々まで残るものです。事実と異なるコメントがあって、それを読んだ誰かがコメント内容を信じてしまい、それによって他方面・多方面へ迷惑をかけてしまうことがあるかもしれません。
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不確実なこと、推測や憶測を(あるいは事実ではないことをどうしても)投稿する時は、そうしたことがはっきりと分かるような文章にしてください。

管理者、他の読者の方とも、コメントの投稿内容が事実かどうか確認できるすべがない場合もあり、投稿されたコメントの内容、あるいは投稿者を信じるしかないこともあります。
どうかその点をご了解の上、ご利用くださるよう、お願い申し上げます。


ちょっと思うところがあって、上記のようなものを書いてみました。
(投稿日時がおかしいですが、最上段に表示させるためです。また、この記事のみコメントを受け付けない設定にしています)
2011年1月5日アクセス解析を試験設置
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ダイマル乳品 ワッフルコーン

2018-12-18 00:24:48 | 各地お土産・食べ物
ソフトクリームは喫茶店とかテイクアウトの店でしか食べられないもの。
スーパーやコンビニのアイスクリーム売り場には、フタ付きカップに入ったそれっぽいものもあるけれど、昔は単なるバニラアイスをコーンに入れてソフトクリームの形に見せかけた(しかも表面がなぜかウネウネした模様入り)もので、似ても似つかない(とは言い過ぎ?)ものであった。コーン部分と頭のアイスむき出し部分がぽっきりと折れて分離する場合があった。

ところが、今夏、何気なく久しぶりにその手の“ソフトクリーム風アイス”を食べたら、進化に驚いた。
コンビニのプライベートブランドなのだけど、ソフトクリームにかなり近いレベルになっていた。
セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートそれぞれが、ロッテや赤城乳業に作らせて200円程度で売っている。セブンは300円の高級版もある。

勢いで主要コンビニ3社を全部食べてみたところ、甲乙つけがたいというか違いは小さく感じた。セブンの300円のは100円の差分の価値があるかは微妙。個人的には200円ので充分おいしい。
3社とも、本物のソフトクリームでも最近流行の「ワッフルコーン」。個人的には硬いし、味が強くて主張が強く、好きではない。コーンは脇役であるべきだと考えるので、モナカの皮タイプ(ベーキングパウダーで膨らませたもので「レギュラーコーン」と呼ぶそうだ)が好き。


さて、北海道を中心に展開する「セイコーマート」というコンビニがある。惣菜など自社製品が個性的なのが有名で、以前1度だけ食べてみて納得していた。

また話が変わって、今年夏、秋田市に青森に本社があるドラッグストア「ハッピー・ドラッグ」が進出。「秋田泉北店」に続いて、12月には「秋田新屋店」もオープン。
そのハッピー・ドラッグに行って、大きくはないケースのアイスコーナーをのぞくと、見慣れぬソフトクリーム風アイスがあった。バニラと赤肉メロンと少し違う容器デザインの抹茶。
北海道クリーミーソフト 208円
製造は北海道の「ダイマル乳品」というメーカー。北海道豊富町産の牛乳・生クリームを使っている。
そして、オレンジ色で「Secoma」、すなわちセイコーマートの略称が表示されている。

どうして秋田のハッピー・ドラッグで、北海道のコンビニの名前入りの商品が売られているのか理解できなかった。
でも、セイコマ&北海道産乳製品とくれば、おいしいに違いないと思って買った。

調べると、ダイマル乳品はセイコーマートの関連企業。アイス類を専門に製造しており、カップ、バー、アイスモナカもある。
それが北海道外のセイコマ以外の店で売られているいきさつはよく分からないが、ドラッグストア「ウエルシア」では関東地方でも扱っている。ハッピー・ドラッグは昨年ウエルシア傘下になったので、売っているということになろう。

コンビニ3社のよりは少し小さい
アイスはコンビニ各社同様、種類別「アイスクリーム」。たしかにおいしい。しかもコンビニ各社を上回るような気がしたような。

コーンも同じくワッフルコーン。
しかし、そのワッフルコーンを食べて愕然とした。
「ふにゃ」っとしていて、かつ芯があるような食感。ワッフルコーンの好き嫌いや味がどうこう以前に、こんなコーンがあっていいのか。
そして、下のとんがった部分だけは、カリッとしていた。1つのコーンの上下で食感が異なるなど、通常ではあり得ない。もう1つ買ったメロンのほうも同じ状態だった。
おそらく、ワッフルコーンが水分を吸って柔らかくなったのだろう。

コンビニ各社もそうしていたと思うが、コーンの内側をチョコレートでコーティングして、アイスの水分が移って湿るのを防いでいる。その効果かコンビニ各社では、湿って柔らかくなったような食感はなかった。セイコマのも、上の写真で見えているようにホワイトチョコでコーティングされてはいる。
ダイマル乳品のワッフルコーンは(意図しているもしくは技術的限界により)そういうものなのか、いや、いくらなんでもそれはあるまい。じゃあ、輸送途中もしくは店舗の管理が悪かったのか…


また話が変わって、イオンに行くと、おそらく最近発売開始になったのか、こんなソフトクリーム風アイスがあった。
トップバリュ 北海道牛乳ソフト 170円
こちらは種類別「アイスミルク」。豊富町産牛乳50%使用。

この製造元(トップバリュにしては珍しく明記)がダイマル乳品。セイコマ以外のOEMもやってるじゃないか。
アイス部分の味は、そこそこおいしいけど、なるほどアイスミルクというか、アイスクリームほどではない。
そしてワッフルコーンは、やっぱり芯ありふにゃふにゃ、先端カリッ。
ということで、販売店舗の管理が原因ではなさそう。

ネットでセイコマソフトのワッフルコーンの評判を見てみると、「サクサク」「ザクザク」「カリカリ」「ワッフルコーンがおいしい」と好意的な意見のほうが多い。
一方、「コーンがしなっとしている」「セコマのワッフルコーンだめやな!!!」「サクサクしっとり(好意的なのか否定的なのか判断不可能)」という声も、それなりに複数見られる。
ダイマル乳品のワッフルコーンは、「製造時は硬いが、その後は吸湿して柔らかくなりやすい」特性があるのは確実のようだ。

ハッピー・ドラッグもイオンも、北海道から秋田まで運ばれるどこかで、管理が悪いとかだろうか。
ダイマル乳品さんに問い合わせしたいくらいだけど、ホームページでは受け付けてくれない。とりあえずここに記録しておく。
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大島商会 移築保存へ

2018-12-16 00:07:50 | 秋田のいろいろ
閉店した秋田銀行秋田支店の建物などで述べたとおり、秋田(県全体なのか秋田市近辺だけなのかは知らない)という土地は「古い建物を残したがらない」地域性があるように思えてならない。
ただ、古い建物を残すには費用もかかるし、新陳代謝があってこそ、人々が暮らす街であり、いつまでも全部が古いままなのがいいということではないのでもあるのだけど。

秋田市中央部で「都市計画道路川尻広面線」が、長い年月をかけて造られている。(造るのは県で完成後は市道になるらしい。)
南大通りから五丁目橋を渡って、新国道のドン・キホーテ横(山王五丁目交差点)へ出て、御休み通りにつながる東西方向の道。
これまで道がまったくなかった西側の「寺町工区」は、2013年に開通
あとは、その東側、現在は西行き一方通行の横町通りを拡幅する「横町工区」の本格着工に向けた準備が進んでいる。

横町は、それなりの商店街であり、昔のたたずまいがあって、それがなくなるのはちょっと惜しい気もする。
その中で、大町六丁目にひときわ気になる建物があった。
(再掲)2009年撮影
赤いレンガ造りの2階建ての大きくはない建物で、今は生花店が入っている。
これは、1901(明治34)年築の国登録有形文化財「旧大島商会」。秋田初の百貨店で、秋田県内最古のレンガ造の建物。
※旧・秋田銀行本店の秋田市赤れんが郷土館は1912年築。

現在の道路スレスレの建っていて、拡幅で影響を受けるのは必至。秋田のことだから、まさかこれも解体されかねないと思っていた。
少し前の新聞に、所有者(=後述)が保存してくれることを前提に買い手を探しているという記事がでていた。


12月15日付秋田魁新報 秋田市地域面に、その処遇が決まったという記事が出た。「旧大島商会 移設、保存へ」。
※建物は幅9メートル、奥行き7メートルとのこと。
まず、所有者というのは、秋田市保戸野で菓子店を営む塚本さん。
通町にある、商品は「りんごもち」や「芭蕉せんべい」が著名で、菓子店の店舗も歴史的な建造物(1918年築、国文化財)として有名な「高砂堂」の経営者である。
※秋田市には「旭南高砂堂」「モン高砂堂」もあり、分家・のれん分けみたいな関係はあるが、別の店なので商品は異なる。(再掲)右端が高砂堂
20年ほど前の通町の道路拡張の際は、補償金を上回る費用を持ち出して曳き家して建物を残した。

どういう経緯かは知らないが、文化財をもう1つ所有していたとは!【16日追記】これまで2つの文化財を維持管理してきたわけで、そのご苦労がしのばれる。

魁によれば、大島商会の買い手は見つからず、5月に秋田市へ寄贈することにした。秋田市はそれを移設(いったん解体して建て直し)して保存することになるとのこと。文化財登録は継続できる。


さらに、その移設先候補地。
大町一丁目の旧秋田魁新報社跡地である市有地。高砂堂の向かい側を入った、だるま祭りの星辻神社の並び。
ここは2012年に地元有志による商業施設ができる計画が浮上し、早ければ2019年にも…という話もあったが、現時点ではその気配はなかった。
魁によれば、その「事業者からは前向きな反応を得られている」。
大町六丁目5番地から一丁目2番地へ、直線距離では800メートルほどの移動。


貴重な建物を残すことができ、なかなか進展がなかった空き地の活用にもなり、古い建物を商業施設(の一部)として使うことで集客効果も出そう。【16日追記】移築された建物と商業施設の関係性がどうなるかは、現段階ではまだ分からない。商業施設とは別扱いになるかもしれないが、いずれにしても工夫すれば人は呼びこめそう。
移築費用がどのくらいになるのかは気になるが、全体的にうまくつながる展開で、秋田にしては珍しくきれいな流れになりそう。計画倒れにならないことを祈ります。
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レインボー2中古

2018-12-11 22:57:10 | 秋田のいろいろ
今年3月以来の中央交通の中古バスについて。※高速、貸し切り、秋田市外の営業所・子会社所属の車は取り上げていません。
前回は「秋田200 か1326」まで。その後、いろいろな車がぱらぱらと入った。

新車導入は、紹介済みの秋田市中心市街地循環バス「ぐるる」用日野ポンチョ「13-44」の1台のみ。

中古で確認できたものは以下の通り。前所有者等はネット上の情報も参考にさせてもらいました。
・13-45 臨海営業所
いすゞエルガミオ ワンステップ
中ドアはワイドドア(折り戸2組)、左折警告音ありと、昨年導入の12-90と似た使用だから京成グループの中古か?

13-45に乗ったら、車内前ドア付近の製造銘板の隣に「助川車体工業」という見慣れぬステッカーがあった。
調べると、茨城県にある中古バスの仲介や整備をする業者だった。
中古車が導入される時、秋田まで前所有者の塗装で来て塗り替えられるものと、既に中央交通の塗装に塗り替え済みで来るものがあったが、後者はこういう業者が手がけたのだろう。(山形県にも仲介業者があるとは前から聞いていた)
推測だけど、最近中央交通に来る中古車で、古いのに車いすマークに加えてベビーカーマークがあったり、出口の表示に進入禁止アイコンがあったりするのは、助川車体工業が改造(塗装変更)した車なのかも。

・13-46 臨海営業所
いすゞエルガ ノンステップ
2003年製 小田急バス中古

・13-48 臨海営業所
いすゞエルガ ノンステップ
2004年製 小田急バス中古

・13-51 秋田営業所
いすゞエルガミオ ワンステップ
中ドアは引き戸、オートマ?
東武系列「朝日自動車」の中古らしい。
朝日自動車では、以前はエルガミオなのにツーステップかつ(中央部でなく)後ろにドアがあるという珍仕様の車があって、弘南バスが中古購入して土手町循環100円バスを中心に使用中。日野レインボー(共通化前の純正)の中古もあって、弘南バスやノースアジア大学(自家用登録スクールバス用)に導入されていた。
やっと、まともな仕様のエルガミオが放出され、中央交通が買ったようだ。

・13-61 秋田営業所
日野レインボー(いすゞとの共通化前の純粋レインボー) ワンステップ?
正面に車いすマークがない。左折警告音あり。
京成グループ中古??

・13-65 臨海営業所
いすゞエルガ ノンステップ
2003年製 小田急バス中古

・13-76 臨海営業所
いすゞエルガ ノンステップ
おそらく小田急中古

そして今週。新車じゃなさそうだけどピカピカの中型バスを見た。いすゞエルガミオかと思いきや…
・13-82 臨海営業所

ヘッドライトが2灯(左右1灯ずつ)だから、共通車種の「日野レインボー2」だ。ライトがこの形だったのは2007年から2016年まで。

中央交通では、新車では2014年に初導入後、いすゞエルガミオと並行して入れていたが、中古車ではこれは初めてのはず。エルガミオと同じ扱いができるから、中央交通としてはまったく問題ないのでしょう。
おそらくワンステップ。
つり革が前向きの三角形。座席は水色系統で、前輪上の客席と運転席にだけ、白い肩カバーがかぶさっているようだ。

また、前輪上の座席はプラスチックチェーンで封鎖されて座れないようになっている模様。中央交通では、タイヤ上の高い座席からの乗客の転落を恐れて、ノンステップ車ではそのようにする車が多い(もしくは座席を撤去)が、ワンステップ車では珍しい。

リアウインドウには「HINO」表示。正面には一切表示がない。シールだったのがはがれたのかな。
「HINO」の上の青いステッカーは、秋田県(バス協会?)の横断歩行者保護のもの。
前所有者は不明。【12日補足】オートマかもしれない
【14日追記】コメント欄で教えていただいた情報によれば、東横インの宿泊客送迎バス、すなわち元自家用登録だった車とのこと。
【17日さらに追記】東横インではない、別のホテルの送迎バスだったのではないかとの推測情報もある。いずれにせよ、元は自家用だったようだ。

ステッカーといえば公益社団法人日本バス協会ホームページによれば、11月中旬から、同協会会員事業者のバスに貼られる「会員章(NBAステッカー)」が新しくなった。
というか、最近は「COOL CHOICE」に取って代わったと思っていたのに、NBAもまだ現役だったのか。
現行のステッカーは2009年頃から貼られていた(耐久性は低く、当初と同じものを貼っている車は少ないだろう)。
新しいステッカーは、デザインは変わらず地色がグレーから白になり、左上に通し番号が振られるという。

秋田県外の廃車置き場らしき所に、NBAステッカーが付いたままのバスを見たこともあった。中古車の貼付位置から判断して、前事業者時代のステッカーがそのまま残っているように感じられる車もあった。そういうのをバス協会としては好ましく思っていないのだろう。でも、小さな数字を書くくらいで変わるだろうか。
1382には、NBA関係のステッカーは、今のところ貼られていない。


以上、中型ではノンステップでなくワンステップ、非小田急、いすゞに加えて日野の中古が増えている。
対して大型では小田急中古エルガ導入が続いた。エルガは総勢10台に達した。
中型車は今後も継続的に代替が進むと考えられるが、数が多くない大型車は、古い車はそろそろ一掃されそうなので、今後はどうなるか。

秋田市内を走るノンステップバスのまとめ。
●中央交通 計53台
・30台が小田急バスの中古で、そのうち大型車は13台(いすゞエルガ10台、三菱エアロスター3台)。中型車17台はすべていすゞエルガミオ。
・1台が東武バスの中古で、大型車の富士重工ボディのいすゞ。
・1台が京成グループ? の中古で、中型車のいすゞエルガミオ。
・1台が和歌山バス那賀中古で、中型車・日野レインボーHR。
・18台が新車での購入ですべて中型車(いすゞエルガミオ11台、日野レインボー2が7台)。
・1台が都営バス中古の中型ロング日野レインボーHR。国際教養大方面を中心に運用。

・1台が新車の小型車・日野ポンチョ。秋田市中心市街地循環バス「ぐるる」(秋田市が運行主体で中央交通へ委託)専用塗装。

●その他 計3台
・秋田県から委託されて中央交通が運行する(していた?)EVバス 中型いすゞエルガミオ1台。
・羽後交通 本荘営業所(急行秋田・本荘線で秋田市内も走行) 都営バス中古の大型いすゞエルガ2台。
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ぐるるバス停は別書体

2018-12-10 23:59:03 | 秋田のいろいろ
秋田中央交通のダルマ型バス停の表示板の文字の書体(フォント)は、現在設置されるものはフォントワークス社の丸ゴシック体「スーラ」であることは、この記事などで再三触れた。

10月に「交通公社前」から「川反入口」に変わったバス停では、ダルマ型でなく、これまで角ゴシック体(市営バス時代設置の写研ゴナ)だったものさえ、
下り側の元バスロケ付き(さらにカラス付き=しばらくこちらを観察した後、飛んで行った)
太いスーラに変更。

もう中央交通はスーラに夢中かと思いこんでいたが、秋田市中心市街地循環バス「ぐるる」用バス停は、実は違う書体だった。細いスーラだと思いこんでいたが、スーラとは違う丸ゴシック体。
線(ウエイト)は細い
ウエイトが違うし形的に「川反入口」では分かりづらいが、「反」の「又」が1画目の横棒よりはみ出ているかどうか、「入」の上の横棒の長さなどが異なる。

もっと分かりやすいのは、
「大町通り」
スーラで特徴的な「町」が分割されたような「田丁」でなく、一般的な形。

「ねぶり流し館前」
「ぶ」が違うし、「前」の上の2つの点の距離が近い(スーラはかなり離れている)。
(再掲)下り側一般路線はスーラ

(再掲)上り側は市営バス設置の写研「ナール」
ぐるるの書体は、よりナールに近いようにも感じられる。

調べると、ぐるる用は大日本スクリーン製造が字游工房に作成してもらった「ヒラギノ丸ゴシック体」。「ぶ」の形からしてユニバーサルデザインでないほう。
ヒラギノ書体は、アップルが採用しているほか、高速道路の新しい標識用書体に採用されている。高品質なイメージがある。スーラほど広く使われているわけではなさそうだけど、スーラよりもクセがなくて、きれいさと読みやすさが両立されているかもしれない。
ぐるるのバス停に使われたのは、中央交通(もしくは運行主体の秋田市)が指定したというわけでなく、表示板のデザインを請け負った人やデザイン会社が選んだのではないだろうか。それも何かの信念があってあえてヒラギノを選んだのか、単に作成したMacintoshにプレインストールされていて使えたからかは分からない。
交通公社前を川反入口に変えるため重ね貼り用を作った時は、一般路線用といっしょにスーラにしちゃってもよさそうなものを、元と同じ書体にしたのは、エラい。単にそのほうが作業しやすかっただけかな?
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