goo blog サービス終了のお知らせ 

広く浅く

秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記などをご紹介します。

お願い

3010-08-24 20:10:24 | その他もろもろ
主要カテゴリーの各記事のタイトルだけの一覧をご覧になりたい時は、以下のリンクからどうぞ。
(クリックするとアップ日が新しい順に表示されます。そのリンク先から古い順に並べ変えることもできます)




【2025年4月15日追記】gooブログが、2025年11月18日でサービス終了することになりました。別のブログへ移転できるようになるとのことですので、その方向で検討中です。移転先が決まればお知らせします。

【2025年4月20日追記】移転先として、「はてなブログ」を開設しました。https://taic02.hatenablog.jp/
とりあえず場所を確保しただけで、現時点では何もアップしていません。今後、使い勝手などを試験運用した後で、gooブログからの移転をしようと計画しています。

当ブログは個人が収集した情報に考察等を加えた個人のブログです。したがって、扱っている内容の当事者とは関係ありません。
また、根拠や出典を明確にするよう心掛けていますが、必ずしも正確な情報ではない場合もあり得ます。アップ後に状況が変化することもありますので、これらの点をご了解ください。

当ブログへのリンクは自由に行ってください。連絡は不要です。
当ブログの文章の引用は常識の範囲内でお願いします。
ただし、画像を転載する際は、ご連絡ください。(当方の著作権うんぬんというより、画像が一人歩きして尾ひれが付いて、転載先や第三者にご迷惑をかけることがないとは言えませんので)

商用サイトやマスコミ等ネット以外の媒体で当ブログの内容を使用される際は、恐れ入りますが、どうか事前にご一報いただけないでしょうか。(ありがたいことですが、こんなブログを公的な組織が利用するほどのものではないと思います…)


画面左側、カレンダーの下に「メッセージを送る」機能がありますので、ご利用ください。【2024年12月30日追記】gooブログのメッセージ機能は2024年12月18日頃をもって提供終了していました(gooスタッフブログ)。差し当たっての代替として、これまでコメントを無効にしていた、この「お願い」記事のコメント欄を有効にするので、何かあれば入力・送信してください(もちろん、他の記事のコメント欄でもかまいません)。送信後、直ちに公開されるので、個人情報の入力はしない等、ご注意願います。
 ※頻繁にはチェックしていないので、対応が遅くなる場合があります。

2010年8月24日

【2017年12月23日追記】コメント投稿についてのお願い。
当ブログをご覧いただく皆様から、情報や感想を幅広くコメントいただきたいと思っています。
管理者としてはコメントを承認制にしたり、個別に削除したりすることもできますが、そうした考えから、行っていません。(スパム投稿や極端に不適切な内容と判断した投稿は削除していますが、数か月に1回程度です。)投稿者の本人確認を厳しくしたり(これはgooブログの仕様上からも無理ですが)、コメント内容を制限したりするようなことも、したくありません。そのために、コメントいただく時にお願いしたいことがあり、追記します。

コメントは他の方々も読み、後々まで残るものです。事実と異なるコメントがあって、それを読んだ誰かがコメント内容を信じてしまい、それによって他方面・多方面へ迷惑をかけてしまうことがあるかもしれません。
そのため、コメント投稿に当たっては、内容についてそれなりに責任を持ったものにしてください。「それなりに責任」というのは、勘違いなどで事実でないものを投稿してしまうのは仕方ないとしても、事実でないことと知りながら、つまり「ウソ」「作り話」を、そうであることを示さずに投稿するようなことはやめてほしいということです。
不確実なこと、推測や憶測を(あるいは事実ではないことをどうしても)投稿する時は、そうしたことがはっきりと分かるような文章にしてください。

管理者、他の読者の方とも、コメントの投稿内容が事実かどうか確認できるすべがない場合もあり、投稿されたコメントの内容、あるいは投稿者を信じるしかないこともあります。
どうかその点をご了解の上、ご利用くださるよう、お願い申し上げます。
【2023年7月12日補足】当ブログの記事本文の記述については、100%間違いとは言い切れないですが、作成者として、正確を期し、その根拠を明確に示すよう努めています。一定の自信と責任はあるつもりです。
一方、コメント欄の内容については、上記の通り、正確さは保証できません。このことをご了承の上、コメントをお読みいただくよう、改めてお願い申し上げます。


ちょっと思うところがあって、上記のようなものを書いてみました。
(投稿日時がおかしいですが、最上段に表示させるためです。また、この記事のみコメントを受け付けない設定にしています
2011年1月5日アクセス解析を試験設置
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

洗濯むすめ?

2025-08-04 23:38:03 | その他もろもろ
2025年8月1日の「洗っていいとも!」に続いて、変わった店名のコインランドリーについて。
Googleマップやそのストリートビューで、知らない土地を見るのが楽しい。テレビやネットでたまたま知った場所について、その周りがどんな風景か、そこ住む人たちはどんな暮らしをしているのか、垣間見る。

ほぼ行ったことがない(肥薩線でかすめたことはある)宮崎県。宮崎市を眺めた。
地方の県庁所在地だと、城趾、鉄道路線、商業施設、国立大学の位置関係を見比べると、そこの雰囲気や特徴が分かってくる。
宮崎大学は、1980年代に市南部の「宮崎学園都市」へ移転。医学部以外の各学部は、木花(きばな)地区というところにある。なお、医学部は、2003年まで別の宮崎医科大学だったこともあり、学園都市の中の多少離れた地区にある。
木花地区は、元は農村だったところに大学ができ、新興住宅地にもなった感じ。

そこを通る県道の風景。戸建ての民家と、大学生向けだろうかアパート・マンションっぽい集合住宅が建ち並ぶ。

その中に、黄色い箱型の建物。壁に「コーポランドリー」の文字。3面に記され、正面側はネオンサイン。

まずは「コーポランドリー」とは聞き慣れない。ネットに他の使用例は見当たらない。
建物の内部【下に画像あり】は、洗濯機や乾燥機が並ぶ無人店舗のようなので、一般的なコインランドリーとみていいだろう。近くに「コインランドリー専用駐車場」の小さな看板もある。
建物は集合住宅の敷地内にあるようなので、「コーポ(和製英語)」併設のコインランドリーの意味だろうか。

正面側にだけ、コーポランドリーに続くフレーズがある。


「洗濯むすめ」
むすめがひらがなだけど「洗濯娘」ってこと? ロゴは、昭和末期っぽさがあるカキっとした形、かつ紺色で、「娘」らしくない。
というか、洗濯娘って何?

○○娘といえば…
看板娘、箱入り娘、雪娘(オペラ。NHKみんなのうたにもあった)、猫娘、NINJIN娘、鉄骨娘、モーニング娘。あとは…
各種キャラクター【5日補足・「鉄道むすめ~鉄道制服コレクション~」など】やミスコンテスト的なものでいろいろありそうだが、そのどれかをモチーフにして洗濯娘なのか?
女性専用コインランドリーではないだろうし、どうして洗濯娘という店名にしたのだろう。知りたい。
なんかカッコいい?
ストリートビューでは、最古の2012年1月時点で存在している。その時点で、けっこう古そうな建物・表示で、外壁とロゴは、2018年~2022年の間に塗装し直されている。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

洗っていいとも!

2025-08-01 23:29:35 | その他もろもろ
2014年放送終了の「笑っていいとも!」(とヒルナンデス)の名を借りた、青森市にあったパロディー店舗を2025年7月30日に記事にした。1店舗だけの夜のお店だった。
今回もいいとものパロディーながら、別業種。しかも国内の複数地域に同名店が存在する。閉店したものも含めると、4エリアに計20店舗ほど。

それは「洗っていいとも!」。
どれもコインランドリー。「洗う」お店は、他にもいろいろ考え得るが、例えばクリーニング店でもないのが興味深い。
いいともの主題歌「ウキウキWatching」から「ウキウキWashing」はないかと思ったが、それはなさそう。

Googleマップストリートビューやその他ネットの情報から、4エリアごとにまとめる。
●青森県
「VOW」か何かのネットメディアで見たような記憶があったが、今は、地図サイトや個人の発信しかない。
ネット上には「弘前にある」との情報が1つだけあったが、それ以外に情報はなく、誤りではないだろうか。津軽地方でも、日本海に近いほう「西北五地域」に4店(うち1店閉店済み)は確実。ロゴが同じなので同一経営だろう。
いずれも交通量の多い道路に面し、広めの駐車場を備える、いわば郊外型コインランドリー。
余談だが、青森県にはフジテレビ系列局がないため、笑っていいとも! はTBS系列の青森テレビが、約5時間遅れでネットしていた。青森県内でも、ケーブルテレビ局や越境電波受信により、隣県・北海道のフジテレビ系列局を視聴でき、リアルタイムで見られる場所もあったが、洗っていいとも! が展開するエリアでは不可能だったと思われる。
・洗っていいとも!(店名なし?)
店名がないこと、下記の看板のデザインからして、ここが1号店か?
五所川原市木造の日帰り入浴施設「あずましの里温泉いい湯だな」敷地内。

2011年時点で存在したが、その後、いったん名前がなくなったとの情報あり。
ストビューでは、2013年5月は「コインランドリー」の看板はあるが、現状と建物が違い、さらに画像が不鮮明であるため、確認できず。
2014年5月には現在と同じ位置で「いいとも」ロゴあり。2022年9月までに塗装変更。
左・2019年9月、右・2023年7月

・[現存せず]洗っていいとも!五所川原店
旧・五所川原市内の大字長橋字橋元にあったことになっている。ストビュー最古の2013年5月時点で空き地の場所か。
また、現在営業している「コインランドリーAQUA 五所川原若葉店」と所在地が同じとする情報もあるが、それは五能線を渡った向こう側にある。

・洗っていいとも!鰺ヶ沢店
空き地だった場所に2014年6月~2018年6月にオープン。

・洗っていいとも!金木店
居酒屋の建物を転用し、2018年6月(改装工事中)~2021年8月にオープン

店舗ロゴは、番組ロゴを意識している。
木造の店の看板と比べると、鰺ヶ沢と金木はシンプルで、紺色地に白抜き。デザインは共通。
番組ロゴは旗の中に「笑って」があり、旗の端(右側)は一直線だった。対してこちらは横に長くて端がギザギザした旗に「コインランドリー」とある。「洗って」は「いいとも」の前に、同じ大きさで表記。さらに、番組ロゴで、「!」の下の★の左につながっている線【3日補足・流れ星の軌跡とか彗星の尾か】がない(下の他店参照)。番組ロゴに似すぎないよう、あえて変えているのかもしれないが、全体に間延びした雰囲気がする。


●首都圏
東京都(主に23区内)と神奈川県川崎市に、15店ほど(うち2店閉店済み)。
首都圏らしく、住宅街や商店街のマンションの1階なんかにある。

開店順とは限らないが、以下の店舗。最近開店の店舗では、地名+店とともに、「X号店」と番号も示している。
武蔵中原(1号店、2008年3月6日オープン。当初はピンク色ベースの看板。2016~2018年に現行看板に。2020年12月時点では営業。後に建て替えて別のコインランドリーに)
武蔵小杉(2017年オープン。2022年10月時点では営業。後に別のコインランドリーに)
蒲田東口、西蒲田、戸越銀座、千歳船橋、鵜の木、尻手黒川木月(6店舗目、2018年5月31日オープン)、馬込7号、雑色8号、成城喜多見10号、狛江郵便局前11号、中野新橋14号(2021年3月~5月の間にオープン)、新宿山吹町

当初は、川崎市中原区の不動産会社が運営。
当時の社長のブログによれば、ネーミングはその社員から募集したもので、開店早々に「ナニコレ珍百景」で放送、開店1年以内のうちに商標登録したとしていた。

その不動産会社は、2014年2月13日に倒産。奇しくも「笑っていいとも!」もその翌月に放送終了。
しかし、洗っていいとも! のほうは、川崎市内の別の会社が引き継いで、現在に至るようだ。店舗が増えたのは、現企業になってからだろう。また、現在は商標登録されていない。
左・蒲田東口店、右・千歳船橋店
蒲田東口店は2016~2018年の間にオープン。多くの店は、この青地の看板。「洗っていいとも!」は、番組のロゴをまねしないどころか、大きくない丸ゴシック体でとても控えめな表記。別デザインだった、当初の武蔵中原店も同じようなものだった。
2020年7月頃オープンの千歳船橋店や、2020~2022年オープンの新宿山吹町店(号数はない)は、ずいぶんとおしゃれな外観。しかも「!」がない「洗っていいとも」で、シャレたローマ字ロゴも。
Aratte Iitomo
看板の店舗名を控えめにしたのは、当初はまだ放送中だった「笑っていいとも!」に遠慮? 配慮? して、あえて目立たなくしたのだろうか。
それでもナニコレには投稿されたわけだが、人口が多い首都圏のわりに、さほど騒がれていなそうなのは、そのためではないだろうか。もっとも、コインランドリーの店舗名を気にする人って、そんなにいないかも。


●奈良県
橿原市の住宅街。2013年時点で存在。「洗っていいとも!大型コインらンドリー」が正式らしく、「トイザらス」も意識していそう。

番組ロゴの再現性は、4つの中でもっとも高い。


●兵庫県
豊岡市、農村部の幹線道路沿い。2013年時点で存在。

こちらも「いいとも!」はそっくり。「洗って」部分は旗ではなく、横向きにしたシャツなのが、オリジナリティーがあって、ランドリーにふさわしい。
番組ではなかったであろう縦書きバージョンも

以上、どの洗っていいとも! も、笑っていいとも! がまだ放送されていた当時から営業を続けていることになる。
フジテレビとしては、文句を付けるほどではなかったのだろうし、終了後10年経ってもなくならないのは、番組がそれだけ親しまれていたからでもあろう。


繰り返しになるが、コインランドリーの店舗名を気にすることは少ない。だけど、Googleマップを見ていて、不思議な名前のコインランドリーを見つけてしまった。小ネタですが、いいともと無関係なので、別記事・2025年8月4日で続く

2022年7月27日には「フレンドパーク」という名のアパートを取り上げていた。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

E493系電車

2025-07-07 23:51:46 | その他もろもろ
先週末、JR秋田駅の6番線と7番線の間の線路に、こんな車両がいた。奥羽本線・土崎方面から来て、小休止中の模様。

2両編成で、ステンレスボディの通勤電車のようなスタイルだけど、窓やドアが少なく、正面の顔は黄色。
話には聞いていた、「E493系交直流電車」。
上の写真が青森向きのクモヤE492形。
反対側のクモヤE493形
客を乗せる営業用でなく、事業用車両で、形式に「ヤ(職用車)」が入る。
職用車にはいろいろな用途の車両があるが、E493系は「牽引車」。車両工場などに、自走せずに出入りする車両(配給列車など)をひっぱるのが主な役目。2021年(01編成)と2023年(02編成)に1編成ずつ製造され、上野の尾久車両センターに配置。
今回秋田に来たのは01編成。この前日に、青梅・五日市線用のE233系電車が、秋田総合車両センター(旧・土崎工場)に入場しており、その帰りだったようだ。

牽引車は、直流電化区間では昔から存在したそうだ(クモヤ143形など)が、秋田など遠方の工場への出入りは、電気機関車やディーゼル機関車がひいていた。
機関車にひかれて営業運転する客車列車がなくなり、機関車自体も老朽化が進み、運転や整備に技術も必要。今後は、旅客用の電車と技術を共通化できるE493系のような牽引車に移行していくようだ。
一部の鉄道愛好家には「スーパークモヤ」の愛称で呼ばれている(好意的なのだろう)そうだ。一方で、長い列車や峠越えに対応できるパワーがあるのか、疑問視する声もあるようだ。

あまりじっくり見ないでしまったが、2両の間の通り抜けはできないそうだ。

ステンレスの大きな引き戸があるほか、白いプラスチックの(ように見える)大きな通風口みたいなものも機器搬入口らしい。
JR東日本の車両は、乗務員室ドアのガラスに、「Z1」など編成番号が表記される。E493系では、
「01 クモヤE492-1」と、形式、製造番号まで表示
1行に収めているのでかなり小さな文字。識別するための表記なのだろうが、小さくて分かりにくいのでは。

シングルアームパンタグラフは、それぞれの車両に1基ずつ設置。どちらも車両の青森寄りにあり、折れ目が青森と反対側を向いている。
意外に感じたのが、交流電化区間なのに、2基とも上がっていたこと。ネット上の写真を見ると、今回に限らないようだ。
485系電車や電気機関車などでは、直流電化区間では2基使うが、交流区間では片方はたたんで、もう片方のみを使っていた。電圧の違いのほか、ショートなど事故防止の目的もあるとか聞きかじっていたけれど…【8日追記・485系は2両1組(ユニット)で、1ユニット当たりパンタグラフ2基だった。E493系もそれと同じく考えてしまったが、そうではなく、クモヤE493・クモヤE492それぞれが独立し、パンタグラフを1基ずつ積んでいるということか。】
ちなみに、交直流対応車両といっても、日本では交流電源に50Hzと60Hzがある。E493系はもちろん50Hzには対応していることになるが、60Hz対応かどうかは、公表されていないようだ。JR東日本管内でしか使わないなら、60Hz非対応で済むけれど。


事業用車両といえば、検測車(電気・軌道総合試験車)の「East i-D」と「East i-E」。当ブログの2010年2月26日の記事は、目撃して、その正体を知ろうとする一般の人たちから、多くのアクセスをいただく。少し丸みを帯びた真っ白いボディに、興味をそそられることもあるのかもしれない。
それに比べて、E493系は味気ないデザイン。しょうがないけれど、一般の皆さんの関心は引くだろうか。
なお、よく似たデザインの「GV-E197系気動車」も存在する。こちらは、牽引のほか、線路に敷くバラスト(砕石)の運搬・散布も行う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

補助信号の俳句

2025-06-22 23:14:22 | その他もろもろ
俳句と信号機の話。
まず俳句。まったくの素人だけど、鶏頭(ケイトウ)十四五本【2020年10月14日】や席書大会【2024年10月8日】で取り上げ、TBS系「プレバト!!」の夏井先生のコーナーも見ている。【23日追記・2014年7月12日には、「閑さや岩にしみ入蝉の声」のセミの種類に触れていた。】
季語と五七五の制約の中で、見たものを素直に表現すればいいのかと思っていたが、そうでもないようで、技巧に走りすぎているように思えてしまうこともある。

難しそうなのは、句の中に、業界用語・専門用語や新語など、辞書に載っておらず、誰もが知っているわけではない言葉を読みこみたい時。
あきらめて使わないのが無難だと思うし、夏井先生もそう添削することもあるが、たまに「そのまま残しましょう」としたこともあった(どんな言葉かは忘れた)。意味自体は分からなくても、全体の雰囲気で伝えるということなのか。

2024年頃に秋田県内で開催された俳句の大会(短歌だったかも?)で、(大人も含めた全作品の中で)上位に選ばれた高校生の作品に、「バッシュ」という語があった。
僕は知らなくて、訳が分からなかったのだが、「バスケットボールシューズ」の略だという。せいぜい「バスケ靴」くらいにするべきだと思ったのだが、選者や他の作者たちの評価は好意的なものだったと記憶する。


さて、朝日新聞の水曜日の夕刊に「あるきだす言葉たち」というコーナーがある。夕刊のない地域では、紙面では読めないが、定期購読していれば追加料金なしでネットで閲覧可能。
毎週異なる、(たぶん)若手のプロの作家による詩、短歌、俳句が載る。
5月28日は、百瀬一兎氏による「磁針」のタイトルで、俳句が12句掲載。
その2句目。
紙面より抜粋
短夜や補助信号の黄となりぬ


ここで信号機が登場。「補助信号」って何?
まさに全体の雰囲気は分かるが、言葉が分からない。

信号機に多少詳しい者として、聞いたことはなくはないが、定義はあいまいな言葉だった。
ネットで検索してみると、いずれも道路の交通信号機関連のいずれかを指してはいるが、その対象は複数ある。一部では警察自身(特定の県警)の使用例もあるが、多くは素人たちが勝手に呼んでいる。こういう合意形成されていないものは、生成AIに尋ねると、しれっと間違った答えを返してきそう。

ざっと見て、以下の使用例があった。正式とまではいかなくても、誤解をさせないであろう用語を示す。
・矢印信号(矢印式信号機、矢印灯器)
よく見かける、矢印で表示された方向にだけ、車両が進むことができる信号。
これを補助信号と呼ぶ人がけっこういるようだが、どうして「補助」と結びつくのか、理解できない。

・音響式信号(視覚障害者付加装置、盲人用信号)や交通弱者用押ボタンなど
点灯する信号機に付随する“オプション装備”、という発想で「補助」なのか。
また、北海道警察のホームページでは、補助信号の語は使っていないが、「歩行者の横断を補助する信号機」とまとめて紹介している。
分からなくはない。

・補助灯器
専門用語。
1つの方向に対して、車両用信号機が2つ以上設置されている交差点がある。
基本的には、進行する車両から見て正面=道路左側に設置されたものがメインの信号機。それ以外の位置――よくあるのは右手前で、反対向きのメインの信号機と背中合わせ――に設置されたのが、サブの信号機。
補助灯器は、そのサブの信号機のこと。「灯器」とは信号機本体そのもののことで、「信号(機)」よりは言葉の指す範囲が狭くなろう。
2014年12月28日の再掲)右手前が補助灯器
秋田県警は入札資料で「補助灯器」の語を用いているし、交通工学の論文でも使われていた。信号機愛好家も使うが、「副灯器」とする人もいる。
なお、メインの信号機のほうは「主灯器」だと思っていたが、論文では「正対灯器」としている。

一般人は、信号機にメインとサブの区分けがあることを知らないので、補助灯器を指して「補助信号」とする使用例は、あまりなさそう。でも、知っている者としては、信号/灯器という微妙な違いなので、まぎらわしいし、俳句を始めて見た時、僕は補助灯器のことかと認識した。

・予告信号、予告灯
専門用語ではあるが、運転する人なら知っている人が多いだろうと思っていた。
信号機付き交差点の手前にカーブがあるなどして、信号機の存在に気付きにくい道路がある。運転者があわてないよう、カーブ手前などに、信号機の存在を予告するために設置される信号機のこと。予告信号である旨の表示板が添えられることが多いので、運転者にはなじみがあるはず。
全国的に2タイプある。
1つは、3色の信号機が設置され、先方の交差点本体の進行方向の信号機と、同じ色を点灯させるもの。停止線はないので、予告灯が赤であっても、そこで停まる必要はない。
もう1つは、黄色の点滅信号。信号機は、1灯、2灯(左右交互に点滅)、3灯(点滅位置はいろいろ)とバリエーションあり。

秋田県では、3色タイプと、黄色1灯タイプがある。現在は「予告灯」と呼ぶのが基本のようで、表示板もそうなっている。
秋田市内で思い浮かぶのは、いずれも3色の、横森の一ツ森公園の下の狭い道や、県道61号「(秋田)空港入口」交差点、そして八橋の「面影橋」交差点。
交差点は面影橋の東詰にあり、予告灯は西詰にある。昔は、北方向の市道がなかったので、丁字路で、交差点本体も予告灯も、京三製作所の“宇宙人”25センチ版【大館の30センチ版について2021年10月23日の記事】が設置されていた。僕はここで予告灯の存在と意味を知り、交差点から離れた対岸に、仲間から離れてぽつんと点灯する宇宙人予告灯を、けなげに感じていた。
その後、横型の樹脂製の信号機に交換された(交差点本体は、道路開通やLED化で縦型など不揃いになった)。表示板はナール書体の「予告信号灯」。宇宙人時代は、手書きの同内容だったかもしれない。
その後、2013年頃に、コイト電工の縦型フラット型と、「予告灯」表示板に交換。
現在の面影橋西詰。手前が予告灯、対岸が交差点
秋田県民としては予告灯と呼んでしまうが、全国的にも、表示板の表示は「予告信号灯」「予告信号」「予告信号機」ぐらいしかないと思っていた。東京都(警視庁)では「予告信号灯」だそう(黄色点滅は表示なし)。
ところが、県によっては、予告灯と同じ信号機に「補助信号」の表示板を取り付けるところがあるのを、今回始めて知った。
具体的には、新潟県、埼玉県、千葉県、長崎県では見られるようだ。広島県でも古いものは補助信号表記らしい。←これらの各県警では「補助灯器」のことはどう呼称しているのだろう。

つまり、これが、素人や愛好家が勝手に呼んだのではなく、各県警察が公式に「補助信号」の語を用いている事例。運転者にしてみれば、警察がそう示しているのだから、疑うことなく受け入れるだろう。でも、国内どこでも通用するわけではない。同じ国の中で、都道府県によって言い回しがまったく異なるというのは、いかがなものだろうか。【23日追記・ネーミングとして、「何を」補助するのかが分かりづらい。「予告」のほうが直感的だと思うのだが。】
なお、予告灯でも補助信号でもなく、「この先信号機あり」といった表示板を付ける事例もある。


さて、俳句に詠まれた「補助信号」はどれを指すのか。
「黄となりぬ」だから、矢印や音響式などではないだろう。歩行者用でもない。
僕が連想した補助灯器の可能性はあるが、それを俳句にするとしたらマニアックすぎる。
となると、予告灯のことか。

予告灯だとすれば、常時黄色で点滅しているものを「黄と『なりぬ』」とはしないはず。したがって、3色タイプの予告灯ではないか。
面影橋のように、ぽつんと1基だけ立つ予告信号機が、黄色になった光景を詠んだとすれば、しっくりくると思う。「予告灯」や「予告信号」とすると、字足らず/字余りだし。
夜の短さと、黄灯の点灯時間の短さを掛けているのかもしれない。

作者は、千葉県生まれ、千葉市在住。だから「補助信号」を知っていて、それが当然という意識もあったのだろう。千葉県警では、黄色点滅(1灯)の予告灯には表示板を付けず、3色の予告灯に「補助信号」表示板を付けるようだ。
面影橋。赤となりぬ
個人的には、「バッシュ」と同様、「補助信号」を俳句に使うのはどうなんだろう。判断を読者に委ねたのかもしれないが、委ねられても悩む。それに、例えば「短夜や歩行者信号点滅す」ではいけないのか。「補助信号」を使うことの是非を、夏井先生あたりに聞いてみたい。
【23日追記・冒頭の通り、ケイトウ14~15本の是非や、セミの種類について論争になったのならば、どんな信号なのかについてこだわるのも間違いではないのでは。】

以上、俳句をこんなふうな視点で解釈というか突っ込んでいいのでしょうか。やはり俳句は難しい。
※信号機に関する俗称的なものとしては、2018年9月28日に「押ボタン式信号」のことを「手押し信号」と呼ぶことを取り上げた。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「、」ハラ2

2025-06-08 20:13:42 | その他もろもろ
「テンハラ」こと「、(読点、とうてん)」のハラスメント、というほどでもないが、読点の使いかたで気になることの続き。
前回は、読点が少ない文への苦言。「今日は天気が良かったので私は洗濯を3回して疲れました。」のような。
僕だったら「今日は天気が良かったので、私は洗濯を3回して、疲れました。」にするかな(「私は」は要らないと思う)。

今回は、読点が多すぎる文について。
読点が少ない文に比べると、見る機会はとても少ないが、たまにネットで遭遇する。
「今日は、天気が、良かったので、私は、洗濯を、3回、して、疲れました。」などと、文節ごとに読点を入れているような文。
これもまた読みづらい。読むペース、いわば「リズムを乱される」感じで、文全体の内容が頭に入りにくい。
ちなみに、前回の読点が少ない文は、どこで区切ればいいのかが分かりにくく、「リズムがつかめない」といったところか。多いのと少ないのと、どっちが分かりづらいかと聞かれれば、どっちもどっち。

どうして読点が多くなってしまうのか。想像しにくいが、ここも区切らないと分かりづらいのではと心配になる、強迫観念的なものにとらわれているのだろうか。
ネットには、読点が多い文を書くのは、高齢者あるいは年齢が高い人だという指摘もある。「おじさん構文」などと言われて。たしかに若い人ではないような感じはするが、そう断言もできないかもしれない。仮にそれが正しいとして、歳を取ると読点が多くなるのか、あるいは昔の教育の影響なのか。ちゃんとした研究テーマになりそう。誰か研究してみたら?


ところで、プロの作家の中には、今も昔も、特徴的な句読点を使う人はちらほらいるそうだ。
一方で、明治や昭和初期といった作家の文章でも、今の感覚でもさほど不自然ではない句読点の人もたくさんいる。要は人それぞれなのでしょう。

比較的最近の作家で、読点が多い人がいた。以下、批判的に取り上げさせてもらって申し訳ないのだが、故・西村京太郎氏(1930~2022)である。
僕は、ドラマはいくつか見たことがあった【2016年3月30日の記事】が、原作である小説は、最近まで読んだことがなかった。昨年、入院した時に初めて読んだのだが、読点の多さに驚いた。

以下、「西村京太郎自選集(3) 空白の時刻表 電子書籍版(2016年、徳間文庫)」の「おおぞら3号殺人事件」からの引用。初出は1983年とのこと。
まずは、一文全体から読点のみを抜いたものを示す。どこに読点を打ちますか?
「長万部を出たところで花井が売店で駅弁とお茶を買ってきてくれた。」
「カーテンを閉めて横になり眼を閉じると今まで聞こえなかった単調な車輪の音が急に聞こえ出した。」
「十両編成の前面には「おおぞら」の文字と北海道のシンボルである丹頂鶴が二羽描かれたヘッドマークがついていた。」
「飛行機に北海道への客をとられているとはいっても夏休みに入っているせいか若い観光客でほぼ満員の列車から吐き出された乗客は青函連絡船に乗るために長いホームを小走りにかけて行く。」

僕だったら、
「長万部を出たところで、花井が売店で駅弁とお茶を買ってきてくれた。」
「カーテンを閉めて横になり眼を閉じると、今まで聞こえなかった単調な車輪の音が、急に聞こえ出した。」
「十両編成の前面には、「おおぞら」の文字と、北海道のシンボルである丹頂鶴が二羽描かれた、ヘッドマークがついていた。」
「飛行機に北海道への客をとられているとはいっても、夏休みに入っているせいか、若い観光客でほぼ満員の列車から吐き出された乗客は、青函連絡船に乗るために長いホームを小走りにかけて行く。」
とする。
マイクロソフトとGoogleのAIに相談しても、おおむね同じ回答。

ところが、西村氏は、
「長万部を出たところで、花井が、売店で、駅弁と、お茶を買ってきてくれた。」
「カーテンを閉めて、横になり、眼を閉じると、今まで聞こえなかった単調な車輪の音が、急に、聞こえ出した。」
「十両編成の前面には、「おおぞら」の文字と、北海道のシンボルである丹頂鶴が、二羽描かれたヘッドマークがついていた。」
「飛行機に、北海道への客をとられているとはいっても、夏休みに入っているせいか、若い観光客で、ほぼ満員の列車から吐き出された乗客は、青函連絡船に乗るために、長いホームを小走りにかけて行く。」

としている。
読点が多い。「駅弁と、お茶」「急に、聞こえ出した」などは明らかに過剰だと思う。読んでいて引っかかり、なんだか束縛されているようで苦しくなりそう。

話がそれて、かつ僭越ながら、「飛行機に~」の文は、文自体がぎこちないというか、スマートさに欠ける。「観光客」と「乗客」と客が重なってしまっている。ここは2つの文に分けたほうがいいのでは… 「北海道への客を飛行機に取られているとはいっても、夏休みに入っているせいか、列車は若い観光客でほぼ満員である。列車から吐き出された乗客は、(以下同)」などと。

すべての文節ごとに読点を入れているわけでもない。「今まで聞こえなかった、単調な車輪の音が」「二羽、描かれた」としてもよさそうだが、そこはなし。
1つ法則を見つけたのは、主語の後には、ほぼ必ず読点が入る。主語を明確にしたいのか。
ただ、「十両編成の前面~」の文は、主語であろう「ヘッドマークが」の後に読点がない。
そういえば、小学校では、主語の後に読点を入れるように習った記憶はある。実際には、主語が短く明確な場合は、読点を入れないほうが一般的。学校教育では、その辺りどうなのかと、光村図書出版「国語 4 上巻 かがやき」の「白いぼうし(作・あまんきみこ)」より引用。※原著は「車のいろは空のいろ 白いぼうし」。2012年10月29日の関連記事
「これは、レモンのにおいですか。」など、主語が短くても読点がある文もあるが、
「夏がいきなり始まったような暑い日です。」「おや、車道のあんなすぐそばに、小さなぼうしが落ちているぞ。」「松井さんは車を止めて、考え考え、まどの外を見ました。」と、主語の長短に関わらず、読点がない文もある。
小学校から読点必須ではなかったのか。低学年辺りで厳密な先生だと、読点がないと注意される場合はありそうだけど。


西村氏はどういう意図で、こんなに読点が多いのか。
分かりやすさだとか、スピード感の演出だとかいう声もネット上にはあるが、生前のご本人の見解などはなく、推測の域を出ない。
作家それぞれの個性のひとつではあるにしても、出版社の編集者たちが、これは行き過ぎではないかと、指摘をしなかったのかというのも、不思議【8日補足・指摘したものの、西村氏に拒否されたのかもしれないが】。


ちなみに、世代が原因とは言えない理由として、西村氏と同世代でも、読点が適切で違和感なく読むことができる作家もたくさんいる。
鉄道関係では、宮脇俊三氏(1926~2003)や種村直樹氏(1936~2014)は、とても読みやすい。種村氏も言い回しは独特だが、文章はきれい。ただし、両氏は編集者や新聞記者の経歴がある。
さらに、東海林さだお氏(1937~)などは、読点が少ない。改行は多めで、ネットの文章に近いものがあると思う。

西村京太郎氏の批判になってしまって、重ね重ね申し訳ないけれど、広く知られた有名作家が、このような文章を書くということに、ある種のショックを受けた。
文章は他人に何かを伝えるためのものだから、読む人に分かってもらいやすい文であるべき。日本語の基本に忠実な文章は、より多くの人に理解してもらえる文章であるはず。基本から逸脱した文を、むやみに書く必要はない【9日補足・時と場合によっては、逸脱してもいいとは思うけれど。】。
ひと様はともかく、当ブログでは、これからもそんな文章を心がけていくつもりです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「、」ハラ1

2025-06-05 23:03:03 | その他もろもろ
日本語の文章について。素人が、自分のことを棚に上げて、ひと様の文章にケチを付けている箇所もありますので、失礼をお許しください。

2024年頃、ネットやテレビで「マルハラ」が取り沙汰された。
「マルハラスメント」。メッセージアプリ等で文章のやり取りをする際、(仕事などで年上の人から受け取る文の)文末に「マル(。)」=句点(くてん)があると、若い人たちが、威圧的に感じるというもの。
人によって感じかたは違うとはいえ、何でもかんでもハラスメントにすればいいってものじゃないと思ってしまう(のもまた、ハラスメントになるのか?)。
そもそも、句点は日本語のきまりである。そのきまり通りに使っているのをハラスメント=「いやがらせ」と言われてしまっては、むしろそう言うほうがハラスメントではないのか(マルハラハラ?)。強いていうなら「マル恐怖症」のほうが適切ではないだろうか。
実際のところ、どの程度の人がマルハラを受けたと感じているのか、知りたいものだけど。


マルがあるなら、その「テン(、)」=読点(とうてん)版、「テンハラ」はあるのかと、考えてみたら、あった。
上記、マルハラの中には、読点に威圧感を受けるものも含むという話もあるようだが、それと別に、僕が「テンハラ」だと感じること――ハラスメントとまではいかないが、気になること――は2つ。2つは対照的な関係。

1つは、上記マルハラの裏返しかもしれない。
ネット上の文章を読んでいて感じる。
インターネットにより、素人が書いた文章を読む機会が格段に増えた。僕は黎明期からネットに触れているが、文章の上手い下手、校正を受けないことなどにより、読みづらい文章は昔からあった。
だが、この10年くらいだろうか。読点の使いかたが原因で、読みにくい文章をよく見かけるようになった。若くはない人でも、使うことがあり、ある程度広まっているように見受ける。

引き合いに、秋田市役所ホームページで見つけた文を使わせてもらう。
更新を行ったページのタイトルの一覧がリストになっている、「新着更新情報」のページがある(更新しても必ず表示されるとは限らないようで、担当セクションの判断なのか)。そのタイトルの表記方法には、特に基準がないらしく、各セクションによって多種多様。
「大森山動物園:大森山動物園広報印刷物制作業務に関する公募型プロポーザル」などと一目瞭然のものもあれば、「活動のお知らせ」だけで見ただけでは分かりにくいものもある(ちなみに国指定史跡地蔵田遺跡の「活動」でした)。これは文の内容(詳しさ)の問題なので、別の話。
こんな文があった。
秋田市消防本部では住宅用火災警報器の設置効果を具体的にお示しすることを目的として過去に発生した住宅用火災の詳細を分析中です。

これが、僕にとっての1つめのテンハラ。
読点が少ない、というか、ない。【9日追記・こんな文がネットにアップされたのは、文を作った当人ではなく、消防本部の上司やホームページ担当セクション(企画財政部 情報統計課)の責任である。】

このケースでは、そもそも文が長過ぎるが、文章をそのまま使うとすれば、
「秋田市消防本部では、住宅用火災警報器の設置効果を具体的にお示しすることを目的として、過去に発生した住宅用火災の詳細を分析中です。」
と、2つ読点を入れるのが妥当。
文章校正用にはだいぶ使えるようになった生成AIに、「次の文章に、適切な読点を入れてください。」と聞いてみたところ、Microsoft Copilot、Google Geminiとも、上記の位置に点を入れた。異論はない。

このような読点がきわめて少ない文章を、ネットで見る機会が多くなった。【6日補足・そうした文章は、読点は少なく/なくても、句点は通常並みにあることが多い。】【7月3日追記・読点を一切使わないことを信条としているのではないかと思える(そう思うほかに理由が見当たらない)文章を書く人もいる。】
文章の中の言葉の関係(すなわち文章の内容)を把握するのに手間取り、スムーズに読めない。最大140文字しか投稿できないX(旧・ツイッター)であっても、点がないと長文に感じられ、読むのが面倒になってしまう【8日補足・文字数制限ギリギリで、読点を入れられないというわけではない】。文の解釈が複数できてしまい、伝えたいことが分からなかったり、誤解したりすることもある。

学校教育における、読点の打ちかたの指導方針が変わってはいないはず。
文字入力に手間取る(と思わない人もいるでしょうけど)スマートフォンの普及と、SNSに文章を素早く入力することが多くなり、読点を最小限しか使わない人が増えたのだろうか。
もっとさかのぼって、句読点が嫌われた掲示板サイト「2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)」起源を指摘する人もいたが、2chは、誰もが投稿したわけではなかったから、そこまで幅広く影響を与えてはいないのではないか【21日追記・関連して、半角カタカナの句読点を使うと文字化けすることがあったため、句読点が敬遠されたという指摘もあった】。
加えて、新聞や本を読まなくなって、プロが書いた文章に触れる機会が減った人が多いのも一因かもしれない。

一般に1つ1つの文は短くするべきだが、どうしても長くなることがある。その時に読点が重要で、読みやすさに少なくない影響を与えると思う。
気楽に読み流すことも多い、ネット上の文章だからこそ、読みやすさが大切ではないだろうか。読点が少ないせいで、読んだ人に時間を取らせ、時には誤解を与えて、書いた人の真意が伝わらないことになりかねないのは、書いた人としては本意ではないだろう。(少なくともネットにアップする)文章というのは、書いた人が読む人に対して、何かを伝えるためのもの。読者の「読みやすさ・分かりやすさ」、筆者自身の「読まれやすさ・分かられやすさ」、つまり「伝わりやすさ」のために、もっと読点に気を配るべきだと思う。

学校教育で習った通りの読点の打ちかただと、読点が多いと感じることもあるようだ。当ブログの文章も、読点が多いと感じるかたはおられると思う。学校で教わった通りにはしていないが、やや多めにして、打とうかどうか迷った箇所には打つような方針を取っている。その理由は、時間を割いて読んでくれる方々への配慮でもあるのだが、誤解されたくないから。ただでさえ、マニアックなことをぐだぐだと並べた文章。せめて文章の構造だけは、1つの意味にしか取れないようにしているつもりです。「内容は複雑でも、文章は簡潔」を目指しています。

あいさつ状、年賀状、賞状などがそうであるように、日本語には、もともと句読点がなかったそうだけど、それは昔。現代の複雑な内容の文を、文字サイズや文字間隔がおおむね統一された活字で、効率的に読むには、句点も読点も欠かせない。
ただ、やはり、過ぎたるは及ばざるが如し。もう1つのテンハラは、逆に読点が多すぎる文。続く
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

縦長バーコード

2025-05-29 23:51:38 | その他もろもろ
物価高騰の折、当然だが、3食入りの蒸し麺の焼きそばも値上がりした。
「マルちゃん焼そば」は、5年くらい前なら、安い時は100円前後だった気がするが、今は200円程度。
スーパーマーケットのプライベートブランド(PB)商品も同様だが、いくらかは安いし、なかなかおいしいものもある。味は人の好き好きだし、焼きそばの場合は添付ソースの味付け(スパイシーか甘めか)の好みも分かれるけど。
イオンでは、2024年始辺りから「トップバリュベストプライス もっちり麺のソース焼そば」というのがあり、好きだった。地域により製造メーカーが異なり、仕様もわずかに異なり、別製品扱いになっており、秋田では群馬県のマック食品株式会社 製造の「もっちり麺のソース焼そば(関東)」版(JANコード4549414514643)が、税込み127円で売られていた。麺150g×3食。
トップバリュ公式サイトによれば、現在は149円に値上げされたらしいのだが、秋田では4月頃以降、見かけなくなってしまった。
代わりに、「マック食品」のナショナルブランド(NB)商品(通称のようだが「マック焼そば」)が、127円で売られたこともあった。塩焼きそばについても、同じ流れ。

5月に入った頃に、ソース焼きそばにだけ、新たな動き。
和日彩々 香ばしいコク旨ソース! 焼そば 粉末ソース付
新商品が出た。じゃこ天【2024年1月28日の記事】と同じ、トップバリュを冠さない「和日彩々(わびさいさい)」ブランド。
135g×3食なので減量。秋田では127円で売られているので、実質値上げ。トップバリュサイトでは、105円になっているのだが。
製造者は、山形の山口製麺工業。わかめ麺【2024年7月12日の記事】のメーカー。
メーカーが変わったので、以前と同じではないが、傾向としては似ていて、これも好き。ソースは、スパイシーではなく、味が濃いめか。


本題は、焼きそば自体ではなく、その包装。
売り場で商品をカゴに入れつつ、スマホでバーコードを読み取る「レジゴー」を使ったので、1袋手にとって、裏面にあるであろうバーコードを探すと…
何じゃこりゃ?!
一瞬、印刷不良かと思ったが、それはなさそう。

「長い」「太い」「(超)縦長」と表現すればいいのか、袋の短辺いっぱいに、バーコードが伸びている。
バーコードを見付けやすく、読み取りやすくするための工夫だろう。

商品の形もデザインもさまざまなわけで、バーコードの位置もさまざま。素人だと、フタにバーコードがある日清食品のカップ麺とか、側面に小さいシールが貼ってある、一部の卵パックなどに戸惑った経験がある。
お店の人がスキャンする場合でも、時々探したり、凹凸や反射の関係で、1度では読み取れないことがある。トップバリュベストプライスのバナナが手強い(後述)。
このバーコードなら、それらをだいぶ解決できるはず。

商品にバーコードを見るようになって、40年ほどになると思う(物心ついた頃は、バーコードがないのが普通だったはず)。以来、横長の長方形のバーコードしかなかった。
2005年のカルビー「じゃがりこ」が最初だという、長方形にとらわれない図柄などと一体化した「デザインバーコード」というものもあるが、さほど多くはない。それ以来の、斬新なバーコードだ。
NBの山口食品のそばと比較。バーコードの横方向は焼そばのほうが短い

2022年8月11日の「ITmedia ビジネスオンライン」「商品をぐるりと一周する不思議なバーコード レジ打ちにかかる時間をどれだけ削減できるのか(https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2208/15/news010.html)」によれば、その時点でイオングループのディスカウントストア「ビッグ・エー」のPB商品で、同じ趣旨と思われるものを採用していた。
商品の2面以上にまたがっていて、「多面バーコード」と呼ぶ。レジの時間短縮が主目的。

今回の焼きそばは、「多面」ではないが、イオングループつながりで、起用したのだろうか。
その他、岡山の梶原乳業(デザイン的でもある)や、兵庫の高岡食品工業(むぎチョコ。多面ではない)でも、採用していた。

上記、トップバリュベストプライス「甘みさわやかバナナ」。袋の側面にバーコードが印字されていて、中のバナナの形に合わせてくしゃっとなっていることがあり、スキャンに苦労することが多かった。それも改善されていた。
現在の甘みさわやかバナナ
焼そばほど大胆ではなく、若干ではあるが、バナナが上下方向に長くなっていた。

バナナも、焼そばも、バーコードの右上に、8~9桁のアルフェベットと数字が記されていた。従来はなかった【6月7日訂正・従来のバーコードの商品でも、記載されている商品が存在した。確認できた最古は2024年8月製造と思われるスポーツドリンク(4549414155297のB5297.4B1)。】。
その2桁目から5桁目が、そのバーコードの下4桁と一致している。


焼そばのバーコードでもう1点、特徴的なのが、それが示す数字(4549414284546)が併記されていないこと
コンビニのおにぎりなどでは、バーコードだけのものがあるにはあるが、珍しい。どうしてもスキャンできなくて、手入力する時は必要そうだけど。
【6月10日訂正・画像追加】
この10日ほど後に購入した、同じ商品では、
数字があった!
袋の「耳」というか、開封時につまむ、つなぎ目の圧着部分の、裏返さないと見えないところに、数字が記載されていた。裏側なので、最初に買った時は、気付けなかったようだ。別段支障はないだろうけど、珍しい位置。(以上追記)


超縦長バーコード。今後は普及していくのだろうか。
ただ、1つ問題がある。
値引き商品、見切り品になった場合である。
イオンなどでは、値引き情報が付加されたバーコード付きの値引きシールを使っている【6月2日補足・シールをスキャンするだけで、商品登録と値引き適用が同時に行われる】。レジで値引き操作を忘れてしまうおそれがないし、セルフレジやレジゴーでも対応できる。
ただ、値引き情報が入っていない、その商品の本来のバーコードをスキャンしてしまわないよう、隠す必要がある。
イオンの例。青色透明の樹脂製シールを使う場合もある
バーコードを構成するバー(線)の一部にシールを貼り、バーコードとして成立させなくしている。縦方向にシールを貼り、バーのどれか(1本だけでもいいはず)を完全に見えなくするのがミソ。横方向に貼ってしまうと、それぞれのバーのどこか一部分は、隠れずに生きているわけで、読み取りできてしまう。※ごくまれにそういうケースがあるので、買う時は注意。

そんなわけで、超縦長もしくは多面のバーコードを隠すとなると、隠すシールも超縦長・多面でないといけなくなる。
セルフレジやレジゴーで客がスキャンすることが増えているイオンでは、そこをしっかり対応しないといけない。どう解決するのだろう。


あと、スキャンしやすくなった裏返しで、特にレジゴーの場合、カゴの中や売り場で隣近所にある他の商品の縦長バーコードを、うっかりスキャンしてしまうおそれも、若干増すと思う。これは従来のバーコードでも起こり得ることだし、スキャン直後に、正しい商品が登録されたか、それぞれの客が注意すれば済む。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同業他社同CM?

2025-04-02 23:45:30 | その他もろもろ
秋田県に限らない、ローカルCMの話。
秋田放送で「笑点」が終わって、秋田テレビにチャンネルを変えると流れているCMがある。番組は天気予報「ウェザースペース」で、日曜18時前のほか月曜6時前も同じスポンサーだそうだ。

幼い男の子とその両親が、石段を上ってお墓参りをする映像。
音声は、「忘れられないメモリー」「大切な家族がいて」「家族のメモリー」といった歌詞の歌の女声独唱。
最後のほうは男声ナレーションが重なり、「墓石は家族との絆」の字幕、ショールームの案内が表示され、歌詞はその企業名というかブランドを高らかに歌い上げて終わる。
「ぼせきのあきたせーきざーい(墓石の秋田石材)」と。
秋田の企業だから秋田県内でしか流れないCMながら、オリジナルの映像、歌で、お金をかけているんだろうなと思っていた。


3月16日だったと思う、(ケーブルテレビの区域外再送信で見られる)IBC岩手放送の「サンデーモーニング」内のCMを流し見していたら、同じ歌が聞こえてきた。最初からナレーションが重なっていて、セールか何かの告知(お彼岸セールとかで期間限定放送だったのかも?)のようだった。
待てよ。秋田石材のCMが岩手県で流れているの? 同社は岩手でも展開しているの? などと戸惑っていたら、最後が「いしのせーがわー(石のセガワ)」。
同業他社で同じCMソングを使っているのか?!


さらに調べたところ、
静岡県では「ぶつだんぼせきのひーらがー(仏壇・墓石のヒラガ)」
広島県では「ぼせきのやまぐちせーきちょー(墓石の山口石彫)」
宮城県・山形県では「まつしまメモリーラーンドー(まつしまメモリーランド)」
の歌・CMも存在した。
岩手のセガワ以外は、それぞれの公式YouTubeにCM動画がアップされている。アップされたのは秋田2024年、静岡2020年頃、広島2021年頃、宮城・山形2016年。
それらの映像は、ナレーションの有無と店舗案内・企業名が違う以外は同じ。
各社YouTubeより
歌は、秋田、静岡、広島は同じ人が歌っていて、最後のブランド名部分以外は同一(そこだけ別録りで差し替えたのか?)。
一方、宮城・山形は女声独唱は同じだが、別人の声。さらに、ブランド名の直前、他社で「家族のメモリー」と歌っている部分の歌詞が「まつしまメモリー」となっている。つまり、「まつしまメモリー まつしまメモリーランド」と、ブランドを連呼している。そしてのその動画は「家族の絆編」とされている。

ということで、まつしまメモリーランドには、他のバージョンもあった。
YouTubeアップは2016年頃だが、それよりずっと前と思われる、別映像で児童合唱による同じ歌が流れるものが複数。
さらに、現在各社で流れているものと同じ構成・歌で、男の子が成長し、妹ができた映像の「受け継がれる家族の絆 編」が2024年頃にアップされていて、「『家族の絆 編』よりおよそ10年」と説明が付いている。

まつしまメモリーランドは宮城県松島町の「ランドワーク株式会社」の運営。
その他の同じCMが流れている各社は、同社の子会社なのだった。2010年代以降、傘下に入っている。ただし、岩手の「石のセガワ」については、不明。
また、青森県の「やまと石材」も子会社になっているのだが、CMがどうなのか確認できなかった【8日追記・やまと石材版も放送されているとのコメントをいただいた。天気予報は青森テレビで放送とのこと】。
CMのバリエーションと古さ、歌詞に「メモリー」が繰り返されることからして、もともとはまつしまメモリーランドのCMソングだったのを、グループ入りした企業用にも拡大したことになろう。

秋田と宮城【7日追記・東日本放送】・山形では、「フィラー」と呼ばれる天気予報の背景に流れる映像・音楽も、YouTubeで見られた【7日追記・静岡第一テレビでも】。
そのBGMは、CMソングのカラオケ(メロディーの音があるインストゥルメンタル版ではなく)のリピートなので、歌いたい方はどうぞ(フィラーは別BGMの企業もある)。


“同業他社同CM”には、企業どうしの関係を知らなかったので驚いてしまった。
関係がある企業どうしならば、納得。昔、「たけや春のパンまつり(関連記事)」をやっていた頃は、「ヤマザキ春のパンまつり」のブランド名を、画像・ナレーションとも差し替えたCMが流れていた(「たけや」のイントネーションがおかしかった年があった)。おかいものクマの西武のCMも、当時の秋田は子会社の「本金西武」だったのでロゴだけ差し替わっていたし、青森は「松木屋」だったので音(歌)も差し替えていた。それらと同じことになる。【9日コメントいただき追記・仏壇店の「一休さん」など類似のケースはほかにもあるそうだ。】
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

n送会

2025-03-29 22:58:26 | その他もろもろ
10年以上前の今頃の時期だったか。ネット上で、高校生辺りの世代の人が「三送会」という言葉を使うのを目にした。
初めて知った言葉だが、時期と前後の文章から、意味は容易に理解できた。

学校行事の「3年生を送る会」の略。
読みとしては「さんそうかい」なのだろう。略しかたは素直だが、一部の音訓が入れ替わるタイプだ。

では、「3年生を送る会」とは。
年代だけでなく、学校による違いもあるはずだが、僕は経験したことがないと思う。
ただ、昭和末の小学校で「6年生を送る会」はやっていた。その3年生版、つまり中学校・高等学校版ということになる。

ベネッセ「【中学生活から将来の夢まで!】ミライ科」の「三送会とは? 最高に盛り上げる方法(https://cblog.benesse.ne.jp/miraika/2024/02/sasoukai.html)」では(URLからすればやはり「さんそうかい」)、
「学校によって呼びかたはちがうかもしれないけれど、卒業する先輩(せんぱい)のために開く「三年生を送る会」のことだよ。」
「小学校では「六年生を送る会」があったかな?/中学校でも、卒業生に向けて「三年生を送る会」を行う学校が多いよ。/略して「三送会」って呼ばれることも多いみたいだ。」
としている。

中身は、昔も、今も、小中高とも、体育館などに全校児童生徒が集まって、出し物を見せてあいさつして、といった内容が主流のようだ【例外等後述】。
僕が小学校5年生だった時は、合唱をしたはずで、歌う曲を決める時、僕は「切手のないおくりもの」を推したのだが、結局「翼をください」になった思い出がある(他は一切記憶なし)。
【4月2日追記】小学校の卒業アルバムの行事記録で、在学中(1983年度~1988年度)の実施状況を調べた(やったのに抜けていたり、名称が実際と異なって記載されている可能性あり)。1983年度は「卒業生を送るゲーム集会」、1984年度、1985年度は記載なし。1986年度が「6年生を送る会」、1987年度と1988年度は「お別れ集会」。記録上は、1回しか6年生を送る会を経験していないことになる。(以上追記)

もっと昔、というかもともとは「予餞会(よせんかい)」といい、今もその名で実施する学校も存在する。
また、「卒業(生)を祝う会」とするところもなくはなさそうだが、それだと在校生が不在のものもあると思われる。

僕は中学校と高校で送る会がなかったわけだが、考えてみれば、入学時には「対面式」はあった。卒業時に何もないのは、冷たいかもしれない。高校はいわゆる進学校で、入試時期にそんな余裕もなかった。今でも、秋田県立高校は全般にやっていないみたいだけど。

「n年生を送る会」は遅くとも昭和末には存在したが、「n送会」と略するのは、平成以降となるだろう。
「n送会」は児童生徒側のみならず、学校側でも使うようだ。我々の頃は、「送る会」と略していたか。
ネット上では、アラビア数字の「3送会」、漢数字の「三送会」どちらも使われる。
以下、2024年度(2025年3月卒業)の状況を、ネットで調べてみた。

・予餞会
古めかしい呼称を使う学校は、見付けられた限りで、
公立中では、袖ケ浦市立蔵波中学校、成田市立吾妻中学校、鎌倉市立玉縄中学校。
私立高では、日本大学習志野高等学校、 東京学館船橋高等学校(※)、八千代松陰高等学校、木更津総合高等学校、 植草学園大学附属高等学校(以上千葉)、日本大学明誠高等学校(山梨)、桜花学園高等学校(名古屋)、祐誠高等学校(福岡) 。
※系列の東京都内1校、千葉県内2校でも、行事の1つとしてホームページで予餞会を挙げているが、2025年に実際に開催されたかは確認できなかった。

以上、小学校では見付けられず、私立高等学校に多い傾向。そして千葉県に多い。
「席書(会/大会)」の読みがせきしょ か せきがき かのように、地域差はありそう。


・ゲスト
上記の通り、在校生が出し物をするほか、先生が気合の入った出し物をするところも多い。
上記、予餞会として実施する日本大学習志野高等学校や東京学館船橋高等学校では、芸人を呼ぶ。2025年は、真空ジェシカが両校に、それぞれ別のもう1組とともに出演。学園祭並みなのか。


・3と6以外
3年生と6年生以外の学年次でも、送られることがある。
専門学校、短期大学、定時制高等学校、4年制大学、高等専門学校(高専)、義務教育学校(小中一貫校)があるため、2年生、4年生、5年生、9年生が送られることもあり、実際に送る会の実施例があった。
留年者が送られると、7年生や8年生、10年生以上もあるかも。


・広義の送る会
予餞会、それに本来の(狭義の)n年生を送る会は、上記のような学校全体の行事。
おそらくそこから発展的に生じた、違う「送る会」もある。
部活動・サークル、ゼミ・研究室などで開催するもの。中には、ちゃんとした「引き継ぎ式」的なものもあるようだが、「飲み会」が多い。だから「(大学)4年生を送る会」がけっこう開催されている。

それって、我々の頃(20世紀末)は、「追いコン」こと「追い出しコンパ」と言ったのでは? もしくは「卒業コンパ」。
追いコンも、今なお、全国的に通用する。先輩である卒業生を「追い出す」というユーモアのある表現だが、ふざけているともとらえられるし、「コンパ」だといかにも飲み会だから、それらを避ける意図なのか。


・変換できるか
「さんそうかい」と入力して「三送会」に変換できるか。
パソコン用「Google日本語入力」、スマートフォン用「Gboard」、パソコン用「Microsoft IME」とも、変換できた。
さらにMicrosoft IMEは「ろくそうかい」も変換。


・X投稿数
最後に、Yahoo! JAPANの「リアルタイム検索」を用いて、X(旧・ツイッター)における、各ワードの投稿件数を記録しておく。
2025年3月28日夜時点(★印のみ29日夜時点)で、過去30日間の投稿数。アラビア数字は全角/半角に関わらずカウントされた。
"送別会"45499(もちろん大人の送別会が多い)
"送る会"3652
"年生を送る会" 1919
"卒業生を送る会" 305
"9年生を送る会" 9  "9送会" 1
"6年生を送る会" 963 "六年生を送る会" 93 "六送会" 85 "6送会" 132
"5年生を送る会" 1 "五年生を送る会" 1 "五送会" 3 "5送会" 12
"4年生を送る会" 68 "四年生を送る会" 19 "四送会" 46 "4送会" 53
"4回生を送る会" 3(★。「回生」は関西の大学でよく用いる)
"3年生を送る会" 650 "三年生を送る会" 118 "三送会" 1634 "3送会" 691
"2年生を送る会" 0 "二送会" 0 "2送会" 2
"予餞会" 288

"追い出しコンパ" 205 "追いコン" 4461
"卒業コンパ" 21(★) "卒コン"21263(★。「卒業コンサート」の略が相当含まれる)
"謝恩会" 6657 "卒業記念パーティー" 167 "卒業パーティー" 1643 "卒業祝賀パーティー" 16 "卒パ" 500
"卒業祝賀会" 171(★) "卒業を祝う会" 268(★)  "卒業生を祝う会" 16(★)

やはり、3年生と6年生でよく開催され、「n送会」と略すのは中高(三送会)が多い。「追いコン」も死語ではなかった。

【4月2日に追加で検索】
"お別れ集会" 12 "おわかれ集会" 0
"年長組を送る会" 0 "年長さんを送る会" 14
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤いランプの終列車?

2025-03-09 23:32:58 | その他もろもろ
今回は、本題にしたい記事の前提となる、前フリ記事です。
春日八郎が1952(昭和27)年にリリースした「赤いランプの終列車」という歌がある。
蒸気機関車の走行音(汽笛は本物?)をモチーフにしたイントロと、「赤いランプの終列車」の部分のメロディーくらいしか知らないけれど。最終列車で旅立つ人(恋人?)を、プラットホームで見送る視点の歌詞。
「終電車」ではないし、イントロの蒸気機関車の音、それに全体の雰囲気からして、国電などの近距離ではなく、中長距離の列車だろう。

ところで、この「赤いランプ」。
数年前まで、漠然と、終列車の尾灯(テールランプ)を指しているのだと思っていた。
ところが、たしかNHK「新・BS日本のうた」の曲紹介のナレーションだったが、そうではないことを知った。【追記・その後、2025年6月29日放送回でも歌われたが、特に説明はなかった。】

尾灯ではなく、終列車であることを示す赤ランプというものがあったのだという。
Wikipedia「終電」の項には、
かつて東京など一部の大都市の路面電車(都電など)においては、識別を容易にするため、終電車の方向幕に赤い電球を点灯して運行し、これを「赤電車」と呼んだ。終発から1本前の電車は同じく方向幕に青い(実際は緑色)電球を点灯したため「青電車」と呼ぶ。
とある。【10日補足・「方向幕」とは車両の行き先表示のこと】歌われているのは、路面電車ではないので多少違うのかもしれない。
そもそも、当時の蒸気機関車にひかれる客車には、方向幕はなく、行き先を記した板(サイドボード略してサボ)を掲出していたはず。それを赤で照らしていたのか???

もともと全国どこでもそうだったわけではないようだが、現在は赤いランプの終列車は少なくなったようだ。
方向幕がLED式になった今は、「最終」といった文字を直接表示させる鉄道会社は一部ある。大阪メトロでは、後部の前照灯(ヘッドライト)も点灯させるという表示をしているそうだが、乗客向けというより、保線作業員に知らせる目的があるらしい。


話が飛んで路線バスでも、方向幕を、鉄道と同じく赤や青にするバス事業者もあった。
東京都営、横浜市営、大阪市営(大阪シティバス)、小田急バスなど大都市圏中心。ネットで画像を拝見すると、大型方向幕がぼーっと赤く灯るのは、見たことがない者にとっては違和感があり、なんだか不気味にさえ感じる。【10日追記・京都市営は2024年開始で、幕時代は未実施。】

バスの行き先表示もLEDになった。
赤色表示は技術的にできなくもないが、おそらく車両の灯火や赤信号と誤認させないよう、規制があるかと思う。
そして、秋田のバスでは、最終や最終前の表示は、特に実施していない。のだが…
※最終バスのことを「終車(しゅうしゃ)」と呼ぶこともある。平成初期の秋田市交通局(秋田市営バス)の運転士が、そう呼んでいたのを聞いて、初めて知った。
そんな辺りについて、続く
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビ欄の誤植

2025-02-05 23:28:29 | その他もろもろ
新聞の誤植を揚げ足取りさせてもらいます。間違いは誰でもあるもので、責めるつもりはなく、ある意味“見事な”間違い。
それは、2025年2月1日付の朝日新聞。別刷りのいわゆる土曜版、「be」に付属する、週間テレビ番組表。
間違いがあったのは、テレビ東京の欄なので、テレ東が受信できる地域を中心に出回ったと思われる。その訂正は、翌2日付社会面に掲載され、東京本社版が届く地域に向けて、広範囲に間違いが周知されることになってしまった。
そんなわけで、秋田でも誤植があったのを知ることができ、しかも定期購読者は、ネットで紙面そのものも見ることができてしまった(テレビ欄は大都市圏版のみ掲載)。そのわりには、X(旧・ツイッター)で取り上げた投稿はないようだけど。

ここに間違いがあります

間違ったのはたった1文字。
1文字違いで大違いなのだが、間違ったままでも、なくはないケース。気付きづらい、いちばん怖いタイプの誤植だろう。
ただ、今回の場合、(間違った状態では)それはないでしょうという事態になっている。

場所は、水色に塗られた、午後のドラマの再放送枠。


「刑事の十字架」という番組。

出演者のトップに記される人名、すなわち主役の刑事役は「陣内智則」。

陣内智則?!
吉本の芸人の陣内智則ですよ。
さすがに主役の刑事役はないでしょう。コントじゃないのだから。

訂正して、おわびします
「陣内智則」とあるのは「陣内孝則」の誤りでした。
1文字違いだから、間違われることはよくあり、和田アキ子が飲み会に智則さんを呼ぼうとして、孝則さんに電話して呼び出してしまったことがあったとか。

気になるのは、今回間違えたのが「誰か」とういうこと。
なぜなら、ラジオ・テレビ欄の原稿は、各放送局側が作成すると聞いていた。文字数制限がある中で工夫したり、最近は「縦読み」をしたり。昔はマス目のある原稿用紙に手書きしていたのを見たことがあった。今どきは、新聞社へデータで渡して、それをそのまま転載するのかと思っていた。そうだとすれば、テレ東側が間違えたことになる。
新聞では、たまに、新聞社の落ち度でない間違いが訂正されることがある。例えば、人事や受賞の人名で、元々の名簿が間違っていたケース。秋田魁新報では「主催者訂正」と表示されるし、朝日では訂正文中で、経緯を説明することがある。
しかし、今回の訂正記事では「誤りでした」のみ。朝日新聞側が間違えたかのように読める。



昔、秋田魁新報のテレビ欄で誤植があった。訂正はされなかったと思う。
1987年から平成初期頃。秋田放送(ABS)テレビの欄。
秋田朝日放送開局前なので、ABSで遅れて放送されていた、アニメ「ドラえもん」。

ある日のサブタイトルが「ホンリの泉」。


それって…

“きれいなジャイアン”が出てくる「木こりの泉」の間違い。
関連記事。大山のぶ代版のテレビ朝日での初回放送は1987年4月17日。その後、(本放送の枠内での)再放送もあったかと思う。なお、原作と水田わさび版では「きこりの泉」表記。

当時は手書き原稿だっただろうから、雑というか走り書きの「木」が「ホ」に、「こ」が「ン」に見えてしまったのだろう。
雑に書いた→読み間違えたのが、テレ朝→ABSの段階か、ABS→魁の段階か、どちらかは知らないけれど。
※僕は雑に書かれた「払う」を「キムラ」と読んでしまったことがあった。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手を伸ばしてしまう魁紙面

2025-01-21 23:14:53 | その他もろもろ
日曜日の秋田魁新報に、手を伸ばして、つまみ上げたくなってしまうことがある。
2025年1月19日付 13面「いまを読み解く 解説」

「ニュースの「つぼ」」コーナー
「ニュースの「つぼ」」の縦長のタイトルロゴの下。
左にカーブした髪の毛が1本、落ちているように見えません?

床に紙面を広げて読んでいて、途中で紙面から目をそらして、再び目を向けた時など、「あれ、髪の毛が落ちてるじゃん」と思って、つまんで拾って捨てようとしてしまうのだ。



正体はタイトルのデザインの一部である線。拾うことはできない。
髪の毛にしては、曲線が整いすぎてはいるが、髪の毛としてあり得る線の細さ。さらに、その線に「影」のつもりなのだろう、薄い線が沿っていて、髪の毛としてあり得る立体感を醸し出している。
そんなわけで、床に置いて遠目もしくは漫然と見ると、髪の毛かと錯覚してしまう。学習しないもので、月に1回はやってしまう。

何を意図したデザインなのか分からない。デザインを変えろというつもりはないけれど、まぎらわしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成人生

2025-01-13 16:33:07 | その他もろもろ
【サイバー攻撃から10日以上経ったのに、gooが完全復旧しません。当ブログの本格更新やコメント対応は、しばらくお待ちください
NTTドコモさん、gooさん。すぐ直せないにしても、今、どういう状況で、今後どうなりそうなのか、どうして周知してくれないのでしょう。通信会社がそれでいいのですか。gooの今後が不安になります。】
【1月14日追記・1月14日昼過ぎにやっと全面復旧。障害発生中にアップした記事の画像追加・追記等を行い、その後に新たな記事をアップしていくつもりです。】

言葉、日本語の話題。
成人式(今は正確には二十歳の集い)で着る貸衣装のレンタル契約をしたのに、業者の問題により、借りられなくなってしまったというトラブルが2018年に横浜であったが、今回も似たようなのが沖縄県で発生した(2024年末に発覚)。幸い、同業他社の協力で、着られない事態は避けられたようだが。

そのニュースで放送された、関係者のSNSの画面や記者会見での発言で、初めて聞いた、気になる言葉があった。
「成人生(せいじんせい)」

「成人生に迷惑をかける」といった使いかた。
本件では「レンタル契約したお客様」を指すことになるが、言葉としては「成人式に出席する人(たち)」、「成人年齢(今は18歳だけど、ここでは20歳)に達する人(たち)」になりそう。

それって「新成人(しんせいじん)」というのでは?

「新入生」「卒業生」と同じ発想で、「成人生」なのか。【16日・憶測です。何か別の由来があるのかもしれません。ご存知でしたら教えてください。】
ただし、新入生、卒業生は、学校行事における呼称で、呼ばれる対象が園児児童生徒学生。
「成人生」では、学校とは関係ない催しであり、対象は学生とは限らない。だから、個人的には違和感がある。新語なのか???


ネットで「成人生」を検索してみると、多いというほどではないが、使用例はそこそこあった。
【16日追記】X(旧・ツイッター)の投稿を検索できる「Yahoo!リアルタイム検索」で、2025年1月13日(成人の日)23時05分の前24時間での投稿数を検索した。「新成人」6万6794件、「成人生」31件と差は大きい。(以上追記)
「成人生おめでとう」など、ほぼすべてが「新成人」の意味で用いていた。それこそ貸衣装店、それに美容室、飲食店などが「成人生限定プラン」などをやっているものも。

そして、地域的な偏りがある感じ。
沖縄県と、鹿児島県奄美群島(奄美大島や徳之島)で多い。

それ以外の地域でも、東京を含む関東一円、名古屋、長野、金沢、仙台などで散発的に使用例があった。沖縄や奄美出身の人である可能性もあるが、岐阜出身で名古屋周辺在住という若い人も使っていた。
「自分の子が成人生」というのもあったので、必ずしも若者だけが使うわけではない。

奄美の一部では、地元自治体の公式サイト(議事録等)やネットメディアでも「成人生代表のあいさつ」など使用例があった。沖縄県の各自治体やマスコミは、ほぼすべてが「新成人」を使っていて、沖縄では「新成人」が通用しないというわけではないことになる。


明治以降にできた言葉でも、地域によって差異があるものがある。ある種の方言。
通学区域を指す「学区」と「校区」(他にもあるそうだ)、大学の学年次の「○回生」、書店を青森では「本店」とも言うなど。
「成人生」もその1つなのだと思う。


話がそれますが、10年以上前からだと思うが、テレビの出演者が話す言葉で気になっている語がある。「保育園生/幼稚園生」。
保育園/幼稚園に通う子どもを指して、それなりの頻度で耳にする。
正しく、というか昔から一般的に使われて来たのは「保育園児/幼稚園児」。
認定こども園だと「こども園生」「こども園児」だろうか? どちらも聞いたことがない。

誰が使い始めたのかは知らないが、小学生~大学院生までは「○○生」だから、それに揃えてしまうということなのか。
考えてみれば、法律的には小学校に通うのは「児童」だから、「小学児」でもいいのでは、などとよく分からなくなってくるので、慣例的なものもあるのだろう。


ひょっとしたら、「保育園生/幼稚園生」の延長で、「成人生」が広く使われるようになる時が、いつか来るかもしれない。
さらにその延長で、「厄年生/本厄生」「還暦生」「米寿生」「百歳生」などもできたりするかも。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025年始 ごあいさつとgooブログ不具合

2025-01-04 17:01:43 | その他もろもろ
1月2日からのNTTドコモに対するサイバー攻撃(DDoS攻撃)の一貫でgooブログへのアクセスもできなくなり、更新が遅くなり、まだ復旧していないので、文字のみで投稿します。

NTTドコモは1月2日18時30分時点の情報として、
2025年1月2日(木曜)午前5時27分頃から、gooサービス及びドコモの一部サービスがご利用しづらい状況でしたが、アクセスしづらい状況については午後4時10分に回復いたしました。 復旧対処に伴い、影響を受けたサービスの一部コンテンツ更新等に影響が出ておりますが、最新の情報は各サービスサイト等で随時お知らせいたしますのでご確認をお願いします。
と発表したが、1月4日16時時点で、パソコンからはgooサービスには接続できず(モバイル回線ではつながる)、「随時お知らせ」は出ていない。
タダで使わせてもらう趣味のサービス。大至急復旧しろとは言わないし言えないけれど、情報把握なのか情報提供が不正確・不充分なのはいただけない。よろしく頼みますよ。

2024年12月31日時点の当ブログへのアクセス数は、閲覧 21,864,996 PV、訪問者 7,187,100 IP(1年前は単位が変わっていたが、元に戻った)。
2024年1年間では、1,900,210(前年比-25万3240)、736,485(前年比+5万9624)。
閲覧ページ数が減った一方、訪問者数は引き続き増えたということは、見られかたが変わった(当ブログだけなのか、世間全般でのことなのか)のか、あるいは、アクセス数に関しては昔からいい加減なgooブログの仕様で、そもそもアテにあらない数字なのか。
いずれにしても、昨年もたくさんのかたに見ていただきました。ありがとうございました。2025年も、どうぞよろしくお願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする