【 秋の佐渡旅10からつづく 】
尖閣湾揚島遊園を出てランチをいただこうと秋には廃業されるという噂の
「のらいぬカフェ」に狭い山道を行ったのですが今日は予約の人だけの営業ということで残念!
ここで気になるお店リストの中から・・・
最後に佐渡イチオシ?のブリカツ丼を食べようと「味彩」へ。
人気店だけあって待っている人がかなりいましたが、そのまま待つことに。
噂の佐渡の個性的ゆるきゃらのブリカツくん。
ブリカツ一色かと思ったらメニューにはなんでもといっていいほどいろんなものがあって
一番人気は釜めしみたいでした。
混んでいたのでかなり待たされましたが、ブリカツ丼も味がしみていて美味しかった。
もう佐渡を充分堪能したので少し早めでしたが帰りの両津港方面に向かいます。
そして最後に初日の20日が休みで行けなかった「フルーツ&カフェさいとう」が通り道なのでリベンジ。
我々2人は入れましたが次の人からは材料がないということで断られていたのでラッキーでした。
これがこの夏凄い人気でシルバーウイークまでもたないかもといわれていた
越後姫けずり 佐渡牛乳の練乳がけ
フルーツパフェ(大)
どちらも美味しくて再チャレンジした甲斐がありました。
おばさんは忙しくて材料の買い出しに行けずこれから店を閉めて買いに行くそうです。
もうこれでホントに最後でいざ両津港へ。
4時出発のところ1時間半前に着いたと思ってもすでにたくさんの車が集合していてみんな早い。
ターミナルで最後の買いものをして(まだ買うのか(笑))時間になり案内があったので
車で船に乗り込みます。
来た時はおけさ丸でしたが、帰りはときわ丸で乗船すると中の感じが違いますね。
帰りは1等のイス席でしたが、これも快適でした。
帰りもウミネコの大群がお見送りしてくれました。
行きよりも近くて手を伸ばせば掴めそうなところまで飛んできてえびせんのおねだりしてました。
しばらくすると佐渡に夕陽が沈むところというアナウンスがありたくさんの人がデッキに集合。
行きと違い帰りはほとんど揺れを感じなくてあっと言う間の航海でした。
すでに陽が落ちて真っ暗な中無事に18時半ころ新潟港に着きました。
そこから一般道の116号を走り夕食に何を食べようということになり
海外(笑)から帰国したらやはりラーメンでしょう。
きょろきょろと探しながら走っていたら良さそうなお店発見!
「手仕事らぁめん 八 吉田店」
ここで「煮干し中華」をいただきましたが、煮干しの香りとコクがあって細麺がよく合う。
ワンタンの皮が入っているのが特長のようでした。
たまたま入ったお店ですが、有名店のようで道理で美味しかった訳です。
お腹も満足で自宅には20時半ころに到着。
久しぶりの2泊3日の旅行でした。
身近にあるのになかなか行けない(行かない?)佐渡でしたが、食べ物、景色、体験など
どれも素晴らしかったです。
きっかけは一枚の写真からでかなりマニアックな計画で、王道の観光スポット(佐渡金山など)は
あまり行っていませんが充分楽しい旅行でした。
佐渡にはまだまだ奥の深いところ(能や鼓童などの芸能、知らない景色など)があるので
また機会があれば行ってみたいと思います。
この旅でいろんな人にお世話になりましたが、ありがとうございました。
【 最初から見る 】
尖閣湾揚島遊園を出てランチをいただこうと秋には廃業されるという噂の
「のらいぬカフェ」に狭い山道を行ったのですが今日は予約の人だけの営業ということで残念!
ここで気になるお店リストの中から・・・
最後に佐渡イチオシ?のブリカツ丼を食べようと「味彩」へ。
人気店だけあって待っている人がかなりいましたが、そのまま待つことに。
噂の佐渡の個性的ゆるきゃらのブリカツくん。
ブリカツ一色かと思ったらメニューにはなんでもといっていいほどいろんなものがあって
一番人気は釜めしみたいでした。
混んでいたのでかなり待たされましたが、ブリカツ丼も味がしみていて美味しかった。
もう佐渡を充分堪能したので少し早めでしたが帰りの両津港方面に向かいます。
そして最後に初日の20日が休みで行けなかった「フルーツ&カフェさいとう」が通り道なのでリベンジ。
我々2人は入れましたが次の人からは材料がないということで断られていたのでラッキーでした。
これがこの夏凄い人気でシルバーウイークまでもたないかもといわれていた
越後姫けずり 佐渡牛乳の練乳がけ
フルーツパフェ(大)
どちらも美味しくて再チャレンジした甲斐がありました。
おばさんは忙しくて材料の買い出しに行けずこれから店を閉めて買いに行くそうです。
もうこれでホントに最後でいざ両津港へ。
4時出発のところ1時間半前に着いたと思ってもすでにたくさんの車が集合していてみんな早い。
ターミナルで最後の買いものをして(まだ買うのか(笑))時間になり案内があったので
車で船に乗り込みます。
来た時はおけさ丸でしたが、帰りはときわ丸で乗船すると中の感じが違いますね。
帰りは1等のイス席でしたが、これも快適でした。
帰りもウミネコの大群がお見送りしてくれました。
行きよりも近くて手を伸ばせば掴めそうなところまで飛んできてえびせんのおねだりしてました。
しばらくすると佐渡に夕陽が沈むところというアナウンスがありたくさんの人がデッキに集合。
行きと違い帰りはほとんど揺れを感じなくてあっと言う間の航海でした。
すでに陽が落ちて真っ暗な中無事に18時半ころ新潟港に着きました。
そこから一般道の116号を走り夕食に何を食べようということになり
海外(笑)から帰国したらやはりラーメンでしょう。
きょろきょろと探しながら走っていたら良さそうなお店発見!
「手仕事らぁめん 八 吉田店」
ここで「煮干し中華」をいただきましたが、煮干しの香りとコクがあって細麺がよく合う。
ワンタンの皮が入っているのが特長のようでした。
たまたま入ったお店ですが、有名店のようで道理で美味しかった訳です。
お腹も満足で自宅には20時半ころに到着。
久しぶりの2泊3日の旅行でした。
身近にあるのになかなか行けない(行かない?)佐渡でしたが、食べ物、景色、体験など
どれも素晴らしかったです。
きっかけは一枚の写真からでかなりマニアックな計画で、王道の観光スポット(佐渡金山など)は
あまり行っていませんが充分楽しい旅行でした。
佐渡にはまだまだ奥の深いところ(能や鼓童などの芸能、知らない景色など)があるので
また機会があれば行ってみたいと思います。
この旅でいろんな人にお世話になりましたが、ありがとうございました。
【 最初から見る 】