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治しやすいところから治す--発達障害への提言

花風社・浅見淳子のブログ
発達障害の人たちが
少しでもラクになる方法を考える場です。

答えのない時代を生きていく 夏休み活用講座ご報告 その1

2022-07-04 07:03:27 | 日記
7月2日に大久保悠さん@てらっこ塾を講師にお招きし、花風社主催
『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』の講座を開きました。

これを企画したのは、6月5日に「治り方を明確に知ろう」の講座が終わった直後です。
あの講座も圧巻だったのですが、何かもう一つやらなければいけない気がしました。
それはコロナ禍と関係があることでした。
子ども達は今、学校でひどい目にあっている。そのお話は実際にスクールカウンセラーとして学校に日々関わっていらっしゃる愛甲さんからも出ましたが
だったら夏休みというまとまった休暇をどう過ごせばその学校の子ども達にはむしろ有害な感染予防対策からのリハビリができるのか、その講座を開いた方がいいのではないかと思いました。
時には学校と戦わなければいけないこともある。
愛甲さんは対立を戦略としない。それが愛甲さんのキャラでもある。
でも大久保さんは、今のひどい学校に子どもを送り込まざるを得ない保護者の面も持つ闘うお父さんでもある。
また家庭に入っていく発達援助を行っている。
夏休みをどう活用するかしゃべってもらうには大久保さんがいいのではないか。
という脳内会議で大久保さんにお話してもらおうと思いました。

急に思いついたことでしたので、会場、大久保さん、ボリンゴさん、私のスケジュールが合うところを探すと、意外と早くなってしまいました。前の講座から一か月も空いていません。
でも早い方がいいと思いました。夏休みに間に合う方がいいからです。

最近私はふらふらと中華街あたりで名もなき遊び(あえていうのならおでコロ顔布我慢大会見学)をしていたので、よさそうな会場に
目星がついており、見てみたらシーズン前のこの時期は会議室も比較的お手頃で借りられるようでした。
しかも現地勢にはコーヒーとお水とお菓子がつくそうです。
というわけでここに十人ほどお越しいただき、オンラインとハイブリッドで、花風社主催としては久々にお客様と対面する会合となりました。よその主催ではやっていただいていましたが、花風社主催ではコロナ禍始まって以来です。
私はお客様はマスク着用、とかそういう会場で講演を開きたくありませんでした。
でもコーヒーと水とお菓子を出すという以上、うるさく言わないだろうという目算が働きます。

募集期間が少ないのでどうなるかと思いましたが
大久保さんのブログの熱量もあり、

順調にお客様も集まりました。

事前にレジュメをいただいていたものの
大久保さんも最後まで練りに練ってくださっているみたいだ。
私はそれを楽しみに、当日を迎えました。

続く

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