治しやすいところから治す--発達障害への提言

花風社・浅見淳子のブログ
発達障害の人たちが
少しでもラクになる方法を考える場です。

薬機法違反はてめえの方だバーカ

2024-03-12 19:02:28 | 日記
っていうブログを今日は書きます。

心理職っていうのは、人を類型化し、したり顔して誰それは犯罪者だとか言っても許されるとカンチガイしていますが、それは立派な名誉棄損、という話を書きました。

ただ私は、一部の自閉症者のことを「犯罪者予備軍」と書いています。犯罪者、ではなくその予備軍。
なぜなら彼らにさんざんストーキングされ、彼らの誤った正義感(「自分が嫌いなものは、罰せられるべき。どこかにそのための法律があるに違いない」という思いこみ)はまさに「個々人の自由を尊重する」刑事司法の対象となる事件を起こした犯人たちに等しいものだからです。

彼らは嫌いな私が何かの法律に違反していると一生懸命思いこみ、「薬機法違反だ」と主張していました。
そもそも条文を読んだかも怪しい。
一行目から違うってわかっちゃいますから。
ただ彼らは「発達障害が治らない世界線」に安住していたい。
そして彼らは、権威に弱い。権威に依存することでしか生きられない。権威に背いたり、権威に物申すことなど考えられない。勇気がない。
だから気に食わない浅見をなんとか法率が罰してくれないかと夢を見て、薬機法ってやつを見つけたのですね。

よく読めよ条文。
まあ、読まないだろうな。
だって読んだら夢破れちゃうもんね。浅見はこれに該当しない、という。

まあともかく、個人の判断のはずのマスク着用が店舗とかで半ば強制されていた暗黒の時代、私は素顔のままあるドラッグストアに入っていき、買い物をしました。あたり一帯では一番大きいチェーンです。

そうしたらレジのときそんなに若くない女性店員が「マスクをしてください」というので
「感染予防のためにと謳って薬機法違反にならないマスク、この店に売ってる?」ってききかえしてあげたことがあります。「ドラッグストアが薬機法違反したらまずいんじゃないの?」そしてもちろん、マスクはせずに買い物を終えた。

そもそもその辺のドラッグストアに売っているマスクは雑品で感染予防のエビデンスなどありませんから、ドラッグストアが薬機法違反に問われたくなかったら顧客にマスクは強制できない。ただみんなが前もって従ってしまっていただけです。

あの頃は医クラもマスクマスクうるさかったと思いますが、そして病院ではまだマスク圧続いているみたいだし妊婦さんもマスク強制分娩をまだやられているみたいですが、雑品のマスクを感染予防とか言って顧客に押し付けている医療機関をみていると

「薬機法違反はてめえの方だバーカ」って思いますわ。
そして運よく今、医療機関に世話にならないでいい境遇であることに深く感謝します。今の私は社会保険加入者として金を納めているだけ。純粋なスポンサーであり、医療従事者を飼っている身分です。

それにしてもさ、なんとか気に入らない浅見を権力にどうにかしてほしいという虚しい夢を見て火を発見した原始人のように振り回していた医クラとその洗脳者、いたかったね。まだしてんだろうねマスク。

一生してなよ。
それでろくな空気も吸わずに健康害して早く〇んじゃえばいいよ。
〇んだら祝杯上げるわ。

いつも言いますけど、これは〇しにいくということではありません。そんなつまんないことはしない。
ただ〇んだら嬉しいだろうな、というだけ。

皆さんにききたいの。
彼らは花風社が、浅見が、潰れろ潰れろと呪ったじゃないですか。
じゃあなんで、こっちは彼らの〇を望んじゃいけないの?
おあいこじゃないの?

さて、明日はこの春最初のライド旅。
そろそろと始動します。
今年もケガしない、ケガさせないでいきたいです。

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