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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

韓国の大学教授がラジオ番組で「日韓、米韓の通貨スワップを締結すべき」だって

2018-10-04 23:58:19 | 呆れる


 

中央日報の記事によると、韓国の大学教授がラジオ番組で

米韓通貨スワップや日韓通貨スワップを締結して韓国の金融危機を制御すべきだと発言したとか。

なんて図々しいのでしょう。

あれ程、日本を貶める発言を国内外で言い触らしているのに。

あれ程、反日政策を執っているのに。

よく言うよ。

恥を知れ恥を。

常日頃は悪口を言い募り、でも困った時には平気で擦リ寄る韓国。

これって一番嫌われるタイプですよね。

ホント最低です。

 

韓国では通貨危機を1997年2008年の2回経験し、

2008年は米韓通貨スワップで乗り切ったみたいです。

1997年では倒産や国家信用格付けの下方修正に財閥解体と韓国内は大混乱だったようです。

2008年の時は米国、中国、日本が外貨の融通をしましたが、

日本の支援が遅いと難癖をつけているので、昔から韓国は謙虚さも感謝する事も知らない

礼儀知らずに恥知らずだったようです。


助けても難癖をつけるような国を支援しますか?

日頃から日本下げの発言をし、歴史問題で捏造までして日本を叩く韓国を助けたいですか。

私は嫌です。

断固拒否します。

 

韓国は日本が嫌いなんでしょ?

嫌いなら日本に擦り寄らないでもらいたいです。


擦り寄るなんてプライドが許さないんじゃないですか?

 

とにかく日本は韓国を助けるような事は止めて欲しいです。

恩を仇で返し、感謝する事も知らない韓国人。

こんな恥知らずの国を助ける必要はありません。

日韓スワップなど止めてもらいたいです。

麻生さんの意志の強さを信じたいです。

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韓国は執拗に旭日旗掲揚自粛要請。自衛隊制服組トップは韓国の要請を断固拒否。

2018-10-04 22:31:54 | 腹立たしい

旭日旗掲揚自粛 「立場に変わりない」=韓国海軍

 旭日旗は旧日本軍で使われ、韓国では侵略戦争や軍国主義の象徴として多くの国民が強い反感を持っている。

 韓国海軍の要請に対し、参加国14カ国のうち多数が受け入れる立場を表明したが、日本は返答していない。

 また、主催国の座乗艦(大統領が搭乗する艦)を日本側が拒否感を示す輸送・揚陸艦「独島」に変更する可能性については「知らない」と述べた。「独島」は観艦式で国民参加団が試乗することになっている。
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韓国政府が国民を煽ってどうするって事です。

旭日旗が侵略戦争や軍国主義の象徴と言って、反日政策に利用しているのじゃないですか。

日本と友好的関係を築きたいのなら、旭日旗について正しい知識を国民に教えたらいいものを

連日の旭日旗批判にはウンザリです。

慰安婦にしても徴用工にしても反日政策に利用する韓国。

そんなに日本が嫌なら擦り寄ってくるのは止めてもらいたいと思います。

そんなに日本を怨むのなら在日韓国人を速やかに引き取ってもらいたいです。

 

バカな市民活動家が興奮して旭日旗批判をするならわかりますが、

与党議員が「旭日旗禁止法案」を国会に提出と思ったら

今度は海軍広報ですか。

本当に呆れます。

海軍広報ならそれなりに軍隊について熟知している筈。

それを執拗に旭日旗掲揚を拒否とは無礼と言うもの。

 

小野寺前防衛相が拒否していましたが、自衛隊制服組トップも拒否したのでホッとしました。

ま、当然と言えば当然ですが。

 

自衛隊の河野統幕長「自衛艦旗は海上自衛官の誇り。降ろすことは絶対にない」 韓国の「旭日旗」掲揚自粛を拒否

平成27年の海上自衛隊観艦式で航行する艦艇と旭日旗=神奈川県沖(三尾郁恵撮影)

 自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は4日の記者会見で、韓国側が求めている国際観艦式での自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛について拒否する考えを示した。「海上自衛官にとって自衛艦旗は誇りとしての旗だ。降ろしていくことは絶対にない」と強調した。「自衛艦旗については法律上、規則上、掲揚することになっている」とも述べた。

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河野統合幕僚長は韓国が主張する旭日旗掲揚自粛を拒否しています。

河野氏は自衛隊制服組のトップですよ、トップ。

当然です。

こんな韓国のバカな主張を受け入れていたら堪りません。

自衛官としての誇りを捨ててどうすって事です。

自衛官の士気が下がるというものです。

そんな事では命を懸けて国を守れないでしょう。

 

今まで知らなかったですが、旭日旗は自衛艦旗だという事。

そして自衛艦旗は法律上、規制上、掲揚する事になっているとの事。

 

旭日旗は旧日本軍が使っていたとしても、現在も自衛隊が使っているのですから

韓国が日本の事について、とやかく言うのは止めてもらいたいです。

もういい加減にしてもらいたいです。

 

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教育勅語を無理やり軍国主義に繋げたいマスコミと左翼野党。

2018-10-04 17:15:39 | 呆れる

 

柴山文科相、教育勅語「現代風解釈で使える」

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マスコミや左翼野党は何でも軍国主義に繋げたいのか、

印象操作で内閣支持率を下げたいのか、

またもや左翼の厭らしさが露呈しました。

 

まずは標的になったのが柴山文科相。

比較的お若いですが、長老と言われる議員よりずっとシッカリしていると思います。

にもかかわらず、昨夜の報道ステーションの後藤氏は「物議をかもした」とか言っていましたね。


 


 


 


だから、現代風にアレンジして使えるって言っているのに。

聞きかじりで、批判するのはどうかと思うし、小池氏に至っては教育勅語の解説までして。

だから。。。。現代風にアレンジして使えるって言ってるでしょ。

本当にひねくれているんですから。

それにこの事は閣議決定もしています。

 

因みに教育勅語から12個の項目を抜き出して列挙したものが以下の『12の徳目』です。

  1. 親に孝養をつくしましょう(孝行)
  2. 兄弟・姉妹は仲良くしましょう(友愛)
  3. 夫婦はいつも仲むつまじくしましょう(夫婦の和)
  4. 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう(朋友の信)
  5. 自分の言動をつつしみましょう(謙遜)
  6. 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう(博愛)
  7. 勉学に励み職業を身につけましょう(修業習学)
  8. 知識を養い才能を伸ばしましょう(知能啓発)
  9. 人格の向上につとめましょう(徳器成就)
  10. 広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう(公益世務)
  11. 法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう(遵法)
  12. 正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう(義勇)

また5年ほど前の大河ドラマ「八重の桜」で知った会津藩校の「什の掟」では

  • 一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
  • 二、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
  • 三、虚言(うそ)を言ふ事はなりませぬ
  • 四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
  • 五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
  • 六、戸外で物を食べてはなりませぬ
  • 七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ
  • ならぬことはならぬものです
これら昔の人達が子供達への躾として教えた事を全否定するのが良い教育ですか。
 
人間教育での基本的な事を教えないから、虐めがあり、虐待があるのではないですか。
 
 
なんでもかんでも否定するのではなく、良い所を生かしてこその教育だと思います。
 
これらの左翼野党や左翼マスコミに惑わされない人が増える事を祈ります。

 

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知事は県民の命を守る責務が、市長は市民の命を守る責務があります。

2018-10-04 16:26:12 | つぶやき

沖縄・玉城知事が初登庁=辺野古阻止、「真摯に頑張る」

 県庁の正面玄関で数百人の職員や市民に出迎えられ、花束を受け取った。この後、県選挙管理委員会から当選証書を手渡された。

 玉城氏は知事室で記者団に「これからが県民の皆さまとともに歩む日々だ。真摯(しんし)に気負わずに、しっかり腹に力を入れて頑張っていきたい」と語った。午後に就任記者会見を行う。

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沖縄県知事選で玉城デニー氏が勝ち、今日は初登頂日でした。

玉城氏の公約の一つは「米軍普天間飛行場の辺野古移設を全力で阻止する」だそうです。

全力で阻止ですからその意志は固く、県民の多くも同じ考えなのでしょう。

 

知事は県民の命を守るのが第一です。

生活を良くするにしても、環境を良くするにしても命あっての事です。

 

しかし翁長前知事も玉城知事も「県民の命を守る」事を軽視しているとしか思えません。

沖縄の米軍基地を減らす事が多くの県民の願いなのでしょう。

だからと言って、宜野湾市民の安全を軽視していい筈はありません。

 

同じ事が宜野湾市長にも言えます。

宜野湾市長は7年以上も伊波洋一氏でしたが、普天間基地の県内移設を反対し続けていました。

 https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2703I_X20C10A5PE8000/?at=ALL

 

伊波氏は市民の命を守る事を第一に考えなかったのでしょうか。

またこの様な市長を支持する宜野湾市民も何を考えているのかと思います。

万が一事故が起これば国の所為にし、反米運動に繋げようとしたいと思ったのでしょうか。

 

しかし、そんな宜野湾市民も普天間の危険を除去すべきだと考えたのか

辺野古容認の佐喜眞淳氏が2012年から6年間市長を務めています。

その佐喜眞氏が知事選に出馬し、残念ながら玉城氏に敗けてしまいました。

佐喜眞氏の後継の市長は辺野古容認のようですから、それだけでも救いでしょうか。

 

それにしても玉城氏は頑なに辺野古移設を反対しているようです。

普天間の危険をこのままにしておくつもりなのでしょうか。

宜野湾市民が毎日危険に晒されている事を無視するつもりなのでしょうか。

 

一挙に現状を変えるのは難しいことが多いです。

将来的に米軍基地をもっと減らす事を沖縄の人達が考えていたとしても、

辺野古移設で基地の面積が減り、そして中国の危険性がなくなれば、もっと減らす事も出来るでしょう。

しかし、朝鮮半島の危機がなくなった訳でなく、中国が尖閣を諦めた訳でなく、

中国が台湾侵攻を諦めた訳でない今、一挙に米軍基地を減らすのは危険です。

そして何より、宜野湾市民から危険を取り除く事を一番に考えるべきです。

知事が県民の命を蔑ろにしている事を沖縄の人達は気付いてもらいたいです。

また移設先の辺野古地区の方達は容認してくれていますし、

辺野古移設は今以上に住民への危険が大きく減るのです。

移設が遅れれば、宜野湾市民がずっと危険に晒される現実を無視しないでもらいたいです。

 

※玉城氏の師である小沢一郎氏が辺野古地区に土地を所有していると前々から言われています。

小沢氏は土地の値上がりを待ち望んでいるでしょう。

ですから色々理屈をつけて、玉城氏が翻意する事をちょっと期待したりします。

可能性としてはゼロに近いでしょうが。

 

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10月3日(水)のつぶやき

2018-10-04 04:02:28 | 拉致問題
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