【荒木和博さんのショートメッセージ】拉致問題と皇室

令和4年3月31日木曜日のショートメッセージ（Vol.726 ）皇室のこととなると気楽には話せないのですが、ちょっと拉致がらみの話を致しました。

※美智子さまの拉致被害者帰国についてのお言葉⬇︎

https://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h14sk.html

悲しい出来事についても触れなければなりません。

小泉総理の北朝鮮訪問により，一連の拉致事件に関し，初めて真相の一部が報道され，驚きと悲しみと共に，無念さを覚えます。何故私たち皆が，自分たち共同社会の出来事として，この人々の不在をもっと強く意識し続けることが出来なかったかとの思いを消すことができません。今回の帰国者と家族との再会の喜びを思うにつけ，今回帰ることのできなかった人々の家族の気持ちは察するにあまりあり，その一入ひとしおの淋しさを思います。

皇后陛下お誕生日に際し（平成14年） - 宮内庁

皇后陛下お誕生日に際し（平成14年） - 宮内庁

最後に荒木さんは秋篠宮家についてほんの少し触れられています。

この件について、親交のあるS原氏とは意見を異としていると見受けられ少し安心しました。（あくまでも私が感じた事ですが）

【ナザレンコ・アンドリー】橋下徹、もう黙れ【WiLL増刊号】

★収録は3月22日です。

停戦に向けてロシアとウクライナはそれぞれ条件を出している様ですが、何とかウクライナ戦争を終わらせて欲しいです。

ただロシアは簡単には条件を飲まないと思います。

しかし、世界はプーチンの残虐さ、非道さに抗議し2度と表舞台に出させないで欲しいです。

ロシアは77年前のソ連と本質的に何ら変わっていません。

日本人をシベリアに強制連行し極寒の中、僅かな食料で重労働を強いた事を私達日本人は決して忘れてはいけません。

そして現代でも同じ事をウクライナでしているのです。

内政干渉と言われてもプーチンの非道さを国際社会はもっと非難すべきです。

かつて政治家だった橋下徹氏。

いくつかの報道番組でコメントをしている橋下徹氏。

それなりに責任ある発言をしてもらいたいです。

何かというとゲストに噛み付き、非難されたら根に持つ幼児性。

更にはtwitterでも執拗に批判するとは呆れ果て、同じ日本人として恥ずかしくなります。

キ○ガイに刃物と言いますが、独裁国家が核保有するとどうなるか。

一歩間違えればこの世の終わりだとよく分かりました。

プーチンの暴走を止めるのはロシア国民しかないです。

もしくはこの世から無い者とするしかありません。

ウクライナの惨状を見るに付け、この責任を誰が負うのか。

犠牲になった命は戻りません。

また破壊された街、ライフラインを元通りにするには気が遠くなる時間がかかるでしょう。

美術品に至っては元には戻りません。

損害賠償をロシアに求めたいです。

莫大な費用になり、国そのものがなくなるぐらいの巨額費用をロシアに求めない事には中国や北朝鮮が模倣します。

2度とこの様な暴挙を働く国が出ない為にも、プーチンを打ちのめしてもらいたいです。

【荒木和博さんのショートメッセージ】海岸線の話（R4.3.30）

令和4年3月30日水曜日のショートメッセージ（Vol.725）。4月1日(金)16:00から現地ライブやります。工作員侵入事案に関わる場所です。それにちなんで海岸線の話を。

「荒木和博さんのショートメッセージ】東京での拉致（R4.3.29）

令和4年3月28日火曜日のショートメッセージ（Vol.724）。｢拉致は海岸で袋を被せられて｣というのは思い込みです。政府認定拉致被害者でも久米裕さんと田口八重子さんは東京での拉致です。

【荒木和博さんのショートメッセージ】「国境線」という感覚（R4.3.28）

令和4年3月28日月曜日のショートメッセージ（Vol.723）。日本人には国境線という感覚自体が希薄なのではないかというお話しです。

国境線【調査会NEWS3584】（R4.3.27） - 荒木和博BLOG

 　今「めぐみへの誓い」のシネマフォーラムで岩国にいます。映画とはあまり関係ない...

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