※先ほどスマホで記事を確認して驚きました。
なんと動画の下から判読不明ではありませんか。
文字が重なり、もう何と言っていいやら。
大変申し訳ありませんでした。
PCでは辛うじて読めますが、それでも記事としては不合格です。
重ね重ねお詫びします。
はてなブログに同記事を投稿しましたのでこちらでご覧下されば幸いです。
兵庫維新の対応「党利党略、政争に明け暮れた」 県の文書問題巡り党本部調査委が報告 - blueのためいき
また読み辛いのにも拘らず、リアクションボタンでお励まし下さった皆様、ありがとうございました。
兵庫維新の対応「党利党略、政争に明け暮れた」 県の文書問題巡り党本部調査委が報告 改革の必要性指摘
兵庫県の告発文書問題を巡り、日本維新の会は9日、県組織「兵庫維新の会」の対応を検証する調査委員会の報告内容を発表した。昨年の斎藤元彦知事に対する県議会の不信任決議案や、当時の所属参院議員を擁立した知事選対応などについて「党利党略、政争に明け暮れ、衆院選、知事選に重点を置いた選挙互助会的な活動に熱心で、維新の目指す政策とは異なる決定が多く存在した」と指摘した。
報告では、県議会の調査特別委員会(百条委)や不信任決議案への対応に際し、県議団が責任を持って決めるべきなのに、県内外の複数の国会議員が自らの選挙に影響するため、「アドバイスの域を超え、その決定に参加し、声高に主導した」と認定。ガバナンス(組織統治)を欠く大きな原因になったとした。
告発文書問題を巡っては、25年2月、当時の所属県議が百条委の非公開情報などを政治団体党首の立花孝志氏に提供したことが判明。県議3人が処分を受けて離党したが、東氏は会見で「兵庫維新で既に党紀委員会を開き、処分を決定した。(調査委でも)事実関係は確認した」と述べるにとどめた。(斉藤正志)

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