団塊シニアのひとりごと

定年退職して14年目になりました、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

闘病してる人の自分だけがという感情

2023年06月19日 | 健康

今は亡き母の付き添いで大学病院に行ってる時、長い入院生活

てると思われる人を必ず見かけたものだ、きっと早く退院

してきなものを食べたい、旅行をしたい、仕事に復帰したい、

それれ色んな思いを抱えて闘病生活を送っているのだと思う。

 

他の人たちは健康でピンピン跳ね回っているのに自分だけがな

病気で苦しまなければばならないのだろうという感情、この

自分だけがという感情。

 

長期の病人は他の病人と比較するより病気でない人間と比較す

ものと言われている、病気でない状態は闘病してる人にとっ

て、っと、まぶしいし幸せの根源のように見えるに違いない。