私たちは一人で生まれ一人で死んでいく存在、死ぬときは一人、
そう考えると孤独は人間がみんな背負ってる当たり前の状況で
ある、孤独でない人間などこの世に一人もいない。
孤独でつらいという人はもしかしたら、その人のなかに孤独で
あってはならないという思い込みがある、どちらかというと孤
独はマイナスのイメージがあるのかもしれない、だから孤独に
むきあおうとしない、いつも誰かと群れずにいられない、頻繁
にメールや電話で誰かと繋がることで安心感を得る。
しかし私たちは映画を観るのも本を読むのも食べることも一人
である、一人であることが不幸なのではなく一人であることに
耐えられないことが不幸のような気がする。
一人でいる時空が最も心が安らぐことだってあるはず、だから
一人としての充実をきちんとみつめないと何も始まらないし、
誰かといなければ幸せになれないわけではない、そう考えると
孤独を前向きに捉えて生きる事こそ大切だと私は思っている。