時事通信 4月27日(月)1時50分配信『聴覚障害を抱えながら東京・銀座のホステスを務め、「筆談ホステス」として知られる斉藤里恵さん(31)=日本を元気にする会公認=が、26日投開票の東京都北区議選でトップ当選を果たした。27日未明、報道陣の取材に応じ、タブレット端末を使って「バリアフリー社会の実現を目指す」と決意を示した。
病気が原因で1歳の時に聴力を失った斉藤さんは2007~12年のホステス時代、筆談などで接客。自叙伝「筆談ホステス」が話題になり、テレビドラマ化された。区民の子育て・仕事の両立への支援強化や高齢者に優しい街づくりも掲げ、2位以下を大きく引き離す6630票を獲得した。 斉藤さんは区議会に、自身が議会で質問する際の音声読み上げソフトの活用や、区長らによる答弁の字幕での表示を求めていく考えだ。』
国会議員ではなく、東京区会議員から新しい風が起こって来たと言えます。地方議員から庶民の目線と生活に根ざした真の人間性を尊重した政治改革が各地域に広まって行かないと今の日本、「忍耐と我慢」を上から強いられるだけの「適者生存よる自然淘汰」の弱い者虐めを囮にしたの政治では、自殺が減らずに国民は日々夢と希望を持って子供から御高齢者まで暮らせない日本と思います。
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