教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

米国は、「韓国で何か起きても米国は韓国を守りたくないので、米軍は撤退する。中国が東シナ海、南沙諸島、尖閣諸島に手を出してきたら、米国は、日本をとことん守り抜きます」と確約している

2020年08月05日 14時00分23秒 | 国際・政治

米国は、「韓国で何か起きても米国は韓国を守りたくないので、米軍は撤退する。中国が東シナ海、南沙諸島、尖閣諸島に手を出してきたら、米国は、日本をとことん守り抜きます」と確約している

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
『米国は、「韓国で何か起きても米国は韓国を守りたくないので、米軍は撤退する。中国が東シナ海、南沙諸島、尖閣諸島に手を出してきたら、米国は、日本をとことん守り抜きます」と確約している』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦のトップ情報である。
米国は、G11を日本に主導させてやりたい。韓国は参加させたくない、在韓米軍を撤退させたい。そうしないと、北朝鮮が南を飲み込むときに、在韓米軍がいたら殺されてしまうので、なるべく早く撤退したい。要するに米国は、「韓国で何が起きても米国は韓国を守りたくないので、米軍は撤退する。中国が東シナ海、南沙諸島、尖閣諸島に手を出してきたら、米国は、日本をとことん守り抜きます」と確約している。そういうことで、間違いない。基本的な方針や流れは変わっていない。6000年の歴史を持ち、「竈の煙」の思想(仁徳天皇は「民のかまどより煙がたちのぼらないのは、貧しくて炊くものがないのではないか。都がこうだから、地方はなおひどいことであろう」と仰せられ、3年間免除された善政)を持つ天皇制を堅持する日本に対する米国の信頼度は、絶大である。
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