教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

世界同時株安となったこの相場を、最初から仕掛けたのは米国のネオコンであり、岸田もそれに乗ることで米国に資金を流してきた。しかし、ここでドル高・円安相場は、予定していた段取りどおり一旦リセットである

2024年08月08日 17時12分36秒 | 国際・政治

世界同時株安となったこの相場を、最初から仕掛けたのは米国のネオコンであり、岸田もそれに乗ることで米国に資金を流してきた。しかし、ここでドル高・円安相場は、予定していた段取りどおり一旦リセットである

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
世界同時株安となったこの相場を、最初から仕掛けたのは米国のネオコンであり、岸田もそれに乗ることで米国に資金を流してきた。しかし、ここでドル高・円安相場は、予定していた段取りどおり一旦リセットである

◆〔特別情報1〕
 時事通信は5日、「マネー逆流、株安・円高加速 日銀利上げ契機に」という見出しをつけて次のように報道した。
「日銀の7月末の追加利上げ決定をきっかけに、金融市場が急変している。利上げ前までの株高・円安基調が一転し、日米金利差縮小を意識して円を買い戻す動きが強まり、株式市場に向かっていた資金はパニック的に逃避。投資マネーが一気に逆流し、株安・円高が加速している。
 日銀の追加利上げについて、市場では9~10月ごろとの見方が多く、7月末は大方の想定よりも早いタイミングだった。意外感が広がる中、植田和男総裁は利上げ決定後の記者会見で、『短期金利のもう一段の調整があり得る』と年内の再利上げを示唆。市場では『日銀は利上げに積極的なタカ派に変身した』(国内証券)と先行きへの警戒感が急速に高まった」
 利上げを急ぎ過ぎたのではないかとの声も出ているが、国際政治に精通する情報通は、「一カ月ほど遅れたたが、これは予定していた段取り通りの展開だ」と語る。以下、国際政治に精通する情報通からの特別情報である。
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