板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
第15回 「悠久の歴史研究会」懇談会のご案内(9月17日)
2016年09月15日 07時37分10秒 | 歴史
「日本民族のルーツを探る」
~黄金の国ジパングの秘密
(「天孫人種六千年史の研究」と「金工史の研究」より)
シュメール・バビロニアをルーツとする
「三種の神器(八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙剣)」の謎を解く
【参考資料】
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)
『元初の最高神と大和朝廷の元始』(海部穀定著)
『丹生の研究』(松田 壽男著)
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2016年9月17日
少前後いたします。
人数 18名様限定(申込先着順)
参加費 5000円
懇親会の食事代を含みます (飲み物代は別途当日の計算となります)
【会 場】会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 別間
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国「軍産複合体」は、生き延びるために「第2次朝鮮戦争」を勃発させようとワザと北朝鮮を挑発している
◆〔特別情報1〕
「第2の日本」北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)が、弾道ミサイル連続発射、地下核実験を繰り返し、これに対抗して米空軍が9月13日、グアムの空軍基地から戦略爆撃機B1、2機を韓国に派遣するなど、朝鮮半島で一触即発の軍事衝突から第2次朝鮮戦争が勃発する危機が高まっている。米国「軍産複合体」は、生き延びるために「第2次朝鮮戦争」を勃発させようとワザと北朝鮮を挑発しており、その最中、アントニオ猪木参議院議員が9月8日から13日までの日程で北朝鮮を訪れた。北朝鮮が5回目の核実験を行った翌日の10日には、金正恩委員長=元帥の側近の1人、党で国際関係を統括している李洙墉(リ・スヨン)副委員長・国務委員会委員と会談した。これに対して、菅義偉官房長官が13日午後の記者会見で、「政府がすべての国民に北朝鮮への渡航の自粛を要請する中での訪問であり、極めて不適切だ」と厳しく批判した。しかし、天皇陛下を頂点とする世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、大日本帝国陸軍中野学校の畑中理ら残置諜者が大東亜戦争後、金日成を担ぎ上げて「金王朝」を再興し、「第2の日本」として建国した北朝鮮を「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の一員として扱っていて、天皇家と姻戚関係にある「金王朝=北朝鮮」への巨額資金分配(シェア)を決めているという。
オフレコ懇談会ご案内
平成28年9月17日 (土)12時~16時
テーマ:小池百合子知事は、「大物政治家・大手ゼネコン・官僚」粛正の「大掃除」を始めた
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」別間
参加費 5,000円
第15回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2016年9月17日(土)16時30分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
シュメール・バビロニアをルーツとする「三種の神器(八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙剣)」の謎を解く/a>
第58回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年10月2日 (日)
「天皇陛下は象徴天皇を世界の天皇に高められた」
~象徴天皇は、虚器(ロボット)に非ず、光被の実器である
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
ヒカルランド