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二回目 ちょっと重かった

2023年12月27日 14時14分13秒 | 教訓
25日に発症。ひさしぶりに担任不在の終業式にさせてしまった。あとから聞くと、我がクラスは、半分、二桁と少しの欠席だったよう。先週の金曜日には、5人が休み、2人が早退と、予兆ありの日だったので、担任も含めて、みんなで撃沈した次第だ。冬休みに、みな元気を回復して、新学期には晴れやかな笑顔で、全員が揃いますように。
わたしは一昨年以来、二回目のコロナ。1回目のは、二日ほどの発熱がおさまると、あとは何もなかったような回復ぶり。残りの「監禁状態」がきつかったこと。今回は、医師が「ま、コロナと言っても、たいしたことなくなりましたから」と、普通の風邪薬と万が一の頓服を処方してくれただけ。見立てが甘いなあと思いながらも医師には背けない。おかげで、月曜、火曜、水曜の朝まで、38度台の熱が続く。悪寒、節々の痛み、寝ているばかりで肩が凝る。あ、血中酸素の測定器すら渡されていない。これで、呼吸困難になったら、だれが責任をとってくれるのだろう。
三日間、こんこんと寝続ける。明け方、昼、夕方、暮れ、夜、夜中、もう、いつ起きて、どのくらい寝たのか、何も分からない。起きるたびに体温計を取り出しては、「あ、まだ8度2分」「8度ちょうど!」「あ、8度4分」と一喜一憂、いや一憂ばかりか。
水曜の昼に、ようやく6度後半に。
腰がいたい。腹が張りっぱなし。寝違えたか、首がコリコリする。
今日から、意識的にリハビリ。
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