ミョウガの実 2006-11-02 11:37:03 | 旧blog 春の茗荷の芽(茗荷たけ)と夏の茗荷の芽(実は花芽)は旬には店頭に出されますので誰でも知っていますが、実となると食用にならないため殆どの人の目にすることはないはずです。実を言うと、あたり一面に茗荷畑が広がっている道を毎日通勤している私でさえこれまで見たことが無かったのです。 今朝、訪ねて来た友人が狩猟で入った近くの里山の山際の茗荷畑に花(実は実)が沢山咲いていたと話していたのを聴き、お願いしてその場所に連れて行って貰い撮影してきました。 冬枯れで倒れた一面の茗荷畑のそこここに顔を覗かせている真紅の果肉と白い丸い実がとても印象的です。 « オオハシカグサ | トップ | トリカブト »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (有馬和) 2021-08-30 17:53:53 びくっリ、ミョウガを何年も作って食していたのに❗ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する