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■フットワーク 足幅の広さを一定に保ちながら動くことで目線のブレが小さくなる 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

2021-03-01 07:00:00 | フットワーク
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おはようございます!
テニスコーチの花木です。


今日は、


■フットワーク
足幅の広さを一定に保ちながら動くことで目線のブレが小さくなる



という投稿になります。


フットワーク=脚となります。脚の使い方には様々な考え方があります。


その中でも今回は脚を広げる幅についてです。


■動画はこちら



脚を広げる幅が一定になることでの
効果は上下に身体が動くことがなく目線のブレが小さくなることです。



目線のブレは、移動しているときの脚幅の広さにもよります。

移動しているときの脚幅が広がったり狭くなったりという緩急がでてしまうと目線のブレが大きくなりくるボールを見にくくなります。

脚幅が広くなる、狭くなるの緩急がでてしまう原因は、膝の曲げ伸ばしにあります。

移動時の膝が深く曲がったり、浅く曲がったりすると脚幅が狭くなったり広くなったりします。

「太ももの裏側」や「お尻の筋肉」が落ちると膝が深く曲がったり浅く曲がったりと緩急がでてしまうのでしっかりとトレーニングを行い鍛えなくてはいけない部位です。


トレーニングは、フロントランジやサイドランジというスクワットがオススメですよ。



以上となります。
最後までご覧頂きありがとうございました。





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