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おはようございます!
テニスコーチの花木です。
今日は、
■フットワーク
脚が動く動かないは脚のポジションによります
です。
・脚が動かない
・脚が重い
・脚が止まる
など、プレーをしていればこういうことあると思います。
今回は、その脚が止まってしまう原因と改善方法についてお伝えします。
<原因>
脚が止まる主な原因の一つとして、足裏で感じる身体の重さを踵で感じていることです。
踵での重心は、お尻が落ちやすくそれ以上落ちないように支えが膝周りの筋肉で支えます。
踵が落ちてお尻が落ち膝へ重さを感じてしまうと脚が重たく感じ、動けない状態となります。
脚を動かしていくためには、脚のポジションを変えることです。
その方法は、
<方法>
股関節の下に母指球を置く
足裏の親指下側の筋肉が母指球と呼ばれます。この母指球で身体の重さを感じることで、 踵が1.2cm浮き脚を動かすことができます。
また、母指球で身体の重さを感じるためには踵を骨盤の後ろへ引いていく。
骨盤を両手でおさえ骨盤が動かないように踵を片脚ずつゆっくりと後ろへ引いていくと母指球で身体の重さを感じることができます。
母指球で身体の重さを感じているときの体幹部は、背筋やみぞおちが伸びて体幹部に力が入り腕の力みが抜けていきます。
また、この状態は脚を骨盤の後ろでさばいている感じがでて膝への負担は軽減されていきます。
脚が動かない時ほど、今回の記事を参考にしてみてくださいね。
以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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また、母指球で身体の重さを感じるためには踵を骨盤の後ろへ引いていく。
骨盤を両手でおさえ骨盤が動かないように踵を片脚ずつゆっくりと後ろへ引いていくと母指球で身体の重さを感じることができます。
母指球で身体の重さを感じているときの体幹部は、背筋やみぞおちが伸びて体幹部に力が入り腕の力みが抜けていきます。
また、この状態は脚を骨盤の後ろでさばいている感じがでて膝への負担は軽減されていきます。
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