Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

私のスマホ、Pixel 6aで撮った写真画像

2023年02月17日 08時35分57秒 | 旅程。旅行記。時間旅行。ちょっとの外出。旅立ち。墓参等含む(高野悦子女史等)。
私は、スマホ一年生だが、最近やっと、スマホで撮った画像の、Gメールによるパソコンへの移行・移設の方法がようやく分かって来た。今日は、これまで写した写真画像の紹介。今年、2023年令和五年一月二十六日木曜日、撮影写真画像。今では、懐かしいですね。

たしか、麦まる、という、郡山市の虎丸にある、ザ・モール内にあるフードコートで、半熟玉子、月見うどんを所望。セルフサービスであった。
同じ日に、一路、中央図書館へ。その前に、ギリギリで閉店時間だった、「麓山荘」という茶店で、お茶と和菓子を頂く事に。運よく間に合った。無理を言って、済みません。
店内は、とても落ち着いた、和のテイストの、シックな雰囲気。お茶と和菓子も、直ぐに出て来た。

この和菓子の名前、作品名が、春の花の名前なんだが、この時よりも、今は大分、時間、日時が経っていて、忘れてしまったが、何という花の名前だったか、春のお花の意匠を凝らした、自信のお菓子らしい。お茶、緑茶も、茶筅で茶を立てた、本格的な物。あったかい。これも自信作。まずはお茶から頂いた。(たしか、すずらん、だったか?普段から花には興味が無く、思い出せない。済みません)

完食、完飲み。結構なお手前で、感心致しまする。
これが、茶をすくう、へら。何だか大きい。竹で出来ているという。お店の女性が言っていた。ここは、郡山市自身が経営の、おそらく第三セクターというか、公社のような形態のお店らしかった。
三時に終わるのに、この時、店を仕舞おうとしていた女性に無理を言って、三時五分前に急に入店した、私のような珍客を中へ入れてくれて、接待して下さったお店のこの店員女性に、深々とお辞儀、あいさつをして、中から出て来た。有難う御座います。
郡山市の、『麓山荘』という、施設でした。350円で、リフレッシュ、余裕の時間と、寛ぎ、腹や心も満たされ、充実のひと時でした。

先日、認知症サポーター講座に出席したばかりの、中央公会堂。
中央図書館の帰り道。この辺は、NHK郡山支局と、福島中央テレビなど、地元マスコミが集中している。
先日寄った、ガトーナカヤのパン屋さん。
福島県立安積高等学校の、明治時代の白い建物、白亜の殿堂、旧本館。ここで、我らの先輩、先達達が、勉学に励んだ。現在は資料館となっている。珠に、進路指導会等で、講堂が使われたりする。とにかく、歴史を感じさせ、古き良き日本、郡山市の、面影偲ぶ、県下一、長い歴史のある県立高校、安積高校。トップレベルの頭脳の、県中唯一の進学校。
安積の校舎。私もここで、当時男子高時代、教室で学んだ。今現在は、共学化されている。何か、隔世の感がする。
au大槻店にて。又、飛び入りで、スマホの説明を受けた。分からない所は、現地にて聞くのが最良。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の損。
こちらは、こちらも後日、スマホで一月三十日月曜日、撮影。私の出身中学、卒業中学校の、福島県郡山市立大槻中学校の校門前にて。この学校にも、沢山、一杯の思い出がある。ただ、懐かしい。あれから、卒業から、何年経ったものやら。「思えば遠くへ来たもんだ」(武田鉄矢の、海援隊の歌の題名にもなっている曲名、フレーズ)。我が母校、大槻中。Forever!!
以上。よしなに。wainai


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