私は、スマホ一年生だが、最近やっと、スマホで撮った画像の、Gメールによるパソコンへの移行・移設の方法がようやく分かって来た。今日は、これまで写した写真画像の紹介。今年、2023年令和五年一月二十六日木曜日、撮影写真画像。今では、懐かしいですね。
たしか、麦まる、という、郡山市の虎丸にある、ザ・モール内にあるフードコートで、半熟玉子、月見うどんを所望。セルフサービスであった。
同じ日に、一路、中央図書館へ。その前に、ギリギリで閉店時間だった、「麓山荘」という茶店で、お茶と和菓子を頂く事に。運よく間に合った。無理を言って、済みません。
店内は、とても落ち着いた、和のテイストの、シックな雰囲気。お茶と和菓子も、直ぐに出て来た。
この和菓子の名前、作品名が、春の花の名前なんだが、この時よりも、今は大分、時間、日時が経っていて、忘れてしまったが、何という花の名前だったか、春のお花の意匠を凝らした、自信のお菓子らしい。お茶、緑茶も、茶筅で茶を立てた、本格的な物。あったかい。これも自信作。まずはお茶から頂いた。(たしか、すずらん、だったか?普段から花には興味が無く、思い出せない。済みません)
完食、完飲み。結構なお手前で、感心致しまする。
これが、茶をすくう、へら。何だか大きい。竹で出来ているという。お店の女性が言っていた。ここは、郡山市自身が経営の、おそらく第三セクターというか、公社のような形態のお店らしかった。
三時に終わるのに、この時、店を仕舞おうとしていた女性に無理を言って、三時五分前に急に入店した、私のような珍客を中へ入れてくれて、接待して下さったお店のこの店員女性に、深々とお辞儀、あいさつをして、中から出て来た。有難う御座います。
郡山市の、『麓山荘』という、施設でした。350円で、リフレッシュ、余裕の時間と、寛ぎ、腹や心も満たされ、充実のひと時でした。
先日、認知症サポーター講座に出席したばかりの、中央公会堂。
中央図書館の帰り道。この辺は、NHK郡山支局と、福島中央テレビなど、地元マスコミが集中している。
先日寄った、ガトーナカヤのパン屋さん。
福島県立安積高等学校の、明治時代の白い建物、白亜の殿堂、旧本館。ここで、我らの先輩、先達達が、勉学に励んだ。現在は資料館となっている。珠に、進路指導会等で、講堂が使われたりする。とにかく、歴史を感じさせ、古き良き日本、郡山市の、面影偲ぶ、県下一、長い歴史のある県立高校、安積高校。トップレベルの頭脳の、県中唯一の進学校。
安積の校舎。私もここで、当時男子高時代、教室で学んだ。今現在は、共学化されている。何か、隔世の感がする。
au大槻店にて。又、飛び入りで、スマホの説明を受けた。分からない所は、現地にて聞くのが最良。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の損。
こちらは、こちらも後日、スマホで一月三十日月曜日、撮影。私の出身中学、卒業中学校の、福島県郡山市立大槻中学校の校門前にて。この学校にも、沢山、一杯の思い出がある。ただ、懐かしい。あれから、卒業から、何年経ったものやら。「思えば遠くへ来たもんだ」(武田鉄矢の、海援隊の歌の題名にもなっている曲名、フレーズ)。我が母校、大槻中。Forever!!
以上。よしなに。wainai