正しい食事を考える会

食が乱れている中どういう食事が正しいのかをみんなで考え、それを実践する方法を考える会にしたいと思います。

「山の日」等祝日の増加に反対ー日本は怠け者の国になり他国がそれを喜ぶー私の祝日提案は「和食の日」

2014-05-24 | 食事教育

8月11日は「山の日」、法改正案が成立 祝日は年間16日に ...

 
sankei.jp.msn.com/politics/news/140523/plc14052313090018-n1.htm
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20 時間前 - 平成28年から8月11日を「山の日」と制定する祝日法改正案は、23日の参院本会議で自民、民主、公明各党などの賛成多数で可決、成立した。8月の祝日は初めてで、年間…
 
1.祝日を増やすことに反対です。昔に比べて、週休2日になり、祝日も増え、ゴールデンウイークが春と秋の2回、有休は取り、産休も取り 
   遊び放題の日本になり、日本の勤勉性が失われ、海外との競争に負け、商品の輸出競争に負けている。
  
 2.一流企業の会社員や公務員、行楽地のお店にとって良いことでしょうが、誰もがメリットあるものではない。
  遊んで同じ給料をもらえるのなら良いでしょうが、どこかにしわが寄っているはずです。
 
 3.仕事の量が減るのならいざしらず、仕事の量が減らないならばその休日となった日にしていた仕事は何時するのでしょうか。
 締め切りが或る仕事など、担当者にとって、時間が欲しいと思う人もいるのです。その解決が無いまま休日を増やすと言う
 ことはサービス残業などで解消せねばなりません。
 
 4.末端の労働者は休日が来るたびに苦しい思いをしているのです。それが乗り切れずに自殺という事態を招くこともあるのです。
 
 5.日本の自殺が多いのはそう言う仕事をこなせない、加重労働から来るものもあるのです。
  休日が増えた、山に行こう、給料は同じだ・・・楽して儲けた・・・そう言う人は限られているのではないでしょうか・
 
 6.集中して休暇を取る春と秋のGWは海外旅行者が多く、外国の観光業へ貢献して日本の経済的効果が薄くなっているのでは無いか。

 7.今後どこまで休日を増やすのでしょうか。どんどん増えて、日本人は休日をどんどん多くして仕事をしなくて大丈夫なのでしょうか。
 
 8.昔勤勉な日本人と言われた日本人、休日増加は日本崩壊を狙っている外圧から来ているとも考えられます。日本が⑦ゆとり教育している間   
 にどんどん勉強していた外国人、同じ事ではないでしょうか。ゆとり会社、ゆとり化を進める日本、日本を支えているのは中小企業と言われていますが、中小企業は苦しむのではないでしょうか。
 
 9.日本が勤勉性を失い国を崩壊させることを狙っているのは世界が歓迎です。
 
 10,祝日増加に慎重論も有ったと言いますが、その人達は本当に日本のことを考えた人と思います。 


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