もの凄い数の右翼団体構成員 激突
どうしても右翼団体の乱暴な言葉が気になると思いますが
8月15日の靖国周辺で聞こえてくる左翼団体の訴えには正直、
「貴様らそれでも日本人なのかっ?!」と怒鳴りたくなるものです。
私が靖国参拝を始めてからの歴史は浅い。
小泉元総理が信念を貫き靖国参拝を強行したところ
日本中のマスコミがヘリを飛ばして追い掛け回した時に
「何で現職の総理大臣が靖国の参拝をしてはいけないの?」
そう自分に正直に疑問を投げかけたところ
実際に行けば何か分かるかも知れないと始まった。
国を守るために戦い命を散らした先人達のお陰で今日が有るのだし
女子供を守るために戦わなくては列強国の植民地になっていたし。
白人以外で列強国に肩を並べたのは日本人だけ。
そんな日本を悪く言うのは中国人と朝鮮人だけである。
司馬遼太郎を読んでいるとこの国が幕末から歩んできた道は
世界の奇跡とも呼べるような誇らしいものです!
それを肯定するどころか否定ばかりする戦後民主主義教育。
そこに反日教育が加わって訳が分からないものになってしまったwww
最近ではさらに脱原発運動も加わり膨張している。
反戦・反核を訴え、戦争を放棄し軍隊を持たないと明記してある
憲法第九条を守りたいらしい。
大嫌いな自衛隊最大規模の作戦で被災地は助けられたのです。
日本人による日本人のための新憲法作りは賛成です。
どうしても右翼団体の乱暴な言葉が気になると思いますが
8月15日の靖国周辺で聞こえてくる左翼団体の訴えには正直、
「貴様らそれでも日本人なのかっ?!」と怒鳴りたくなるものです。
私が靖国参拝を始めてからの歴史は浅い。
小泉元総理が信念を貫き靖国参拝を強行したところ
日本中のマスコミがヘリを飛ばして追い掛け回した時に
「何で現職の総理大臣が靖国の参拝をしてはいけないの?」
そう自分に正直に疑問を投げかけたところ
実際に行けば何か分かるかも知れないと始まった。
国を守るために戦い命を散らした先人達のお陰で今日が有るのだし
女子供を守るために戦わなくては列強国の植民地になっていたし。
白人以外で列強国に肩を並べたのは日本人だけ。
そんな日本を悪く言うのは中国人と朝鮮人だけである。
司馬遼太郎を読んでいるとこの国が幕末から歩んできた道は
世界の奇跡とも呼べるような誇らしいものです!
それを肯定するどころか否定ばかりする戦後民主主義教育。
そこに反日教育が加わって訳が分からないものになってしまったwww
最近ではさらに脱原発運動も加わり膨張している。
反戦・反核を訴え、戦争を放棄し軍隊を持たないと明記してある
憲法第九条を守りたいらしい。
大嫌いな自衛隊最大規模の作戦で被災地は助けられたのです。
日本人による日本人のための新憲法作りは賛成です。
しかし、いろいろな意見を検討し議論を尽くす、
これ以外ないのではないでしょうか?
福島原発事故の終息は未だ見えません。
福島第一原発で出た、高濃度放射性廃棄物を
どこへ持って行くのか未だにわからい。
海へはまだ汚染水が垂れ流し状態。
それでいて、原子炉を他の国へ輸出しようとする。
ありえないとしか思えません。
日本の技術力を持ってすれば、代替エネルギーは
存在すると思います。憲法にしても議論が足りない。
戦後だけでなく、もっと昔からの中国、韓国(朝鮮)などとの
歴史的関係を考慮しなければならないと私は思います。
中国は文明の発祥地の一つであり、これは歴史の事実です。
その事実にそれなりの敬意を払うべきでしょう。
その文明の影響を受けて日本は歴史を紡いできたことを忘れたくありません。
議論は尽くすが、必ず結論は出すことが肝要。
だらだらと空虚な議論ばかりが躍って滅びる歴史は
もうこりごりです。
昨年からの2度の国政選挙で民意は問えたはず。
安倍総理には政権公約通りに粛々と進めてほしいです。
その結果が選挙ではっきりしました。
憲法改正に関しては話し合う事すら拒否しているのも事実なんですよ。
経営再建中の国内唯一の半導体メーカーの山形県鶴岡市の工場も閉鎖が決定されました。
地方都市にとっては大きな雇用を失ってしまいます。
原発や米軍基地もその土地にとっては雇用を生み出してくれてもいます。
私も1年以上福島に通っておりましたが最近ものすごい失望感を感じておりそろそろ支援を打ち切ろうと考えております。
都市部の人は放射能アレルギーを起こしてしまっているけど、現地では生活再建をどうするかが喫緊の課題なのです。
靖国周辺では日の丸の旗が増えております。
国粋主義に走っているわけでもなく、このままでは日本がダメになってしまうと危機感を持った若者が増えているからだと思います。
反対デモに参加してるのは労働組合から日当を貰って参加している高齢者が多いです。
今年も混乱が予想されるので前日あたりに参拝しようと考えております。
現代の日本の姿をどう見ているのかな?
やむにやまれず戦争に突入し、個人個人は国を守る気持ちで突き進んだだけなのです。
戦争をしたくてしたと決めつける左翼のシュプレヒコールには正直、腹立たししいものを感じます。
鳥居をくぐり参道を歩いていると全身に鳥肌が立つ瞬間があります。炎天下の下、誰かの霊が何かを伝えようとしているのでしょうか?
この世でどんなに偉くなろうとも靖国では皆頭を下げるあの雰囲気が好きです。
どうぞ一度靖国を体験してくださいね。