福島で猫のレスキューをしてた方のブログを読んだ。
三重県からの遠征だったので交通費だけでも新車の車を買える位はつぎ込んだだろう方。
現在は遠方からの支援で今も活動をされている仲間のサポートをされている。
最近の福島の様子を写真もアップしてくれるから助かります。
かつては警戒区域だった浪江町にコンビニがオープンしたらしいです。
全ての住民が避難して人の住まない町に住民が戻り始めたって事なのでしょう。
原発事故から6年が過ぎて、二度と人が住むことが出来ないと報道を続けたテレビ局こそ
こうした事実を正しく伝えなければいけません!
これは2011年5月22日の南三陸町、移動販売車でコンビニ営業を再開したもの。
二度目のボランティアを終えて帰るときに見つけました。
壊滅した町で奮闘するボランティアさんたちも食べ物も飲み物も買う事が出来ず
地元コンビニのオーナーさん気遣ってくださった結果の行動です。
産経新聞一面トップで写真が掲載されましたね。

こうした行動が復興への機運を高め、住民や遠方からやって来るボランティアさんにも勇気を与えた。

私事だがこの日の翌日に父親を救急搬送して他界し、納骨を済ませてから再訪したのは9月になってから。
この場所で仮設プレハブの建物でのコンビニ営業を再開してたのには大きな喜びを感じた。

まだまだ、復興は始まっていないが感動的な光景だった!
父を亡くして一人で会社を経営し心細かった私に勇気を与えてくれたものです。
福島の復興にもこうしたきっかけが欲しいと思ってます。
よかったら沢山の猫を救ってくださった くうさんのブログ 読んで下さい。
三重県からの遠征だったので交通費だけでも新車の車を買える位はつぎ込んだだろう方。
現在は遠方からの支援で今も活動をされている仲間のサポートをされている。
最近の福島の様子を写真もアップしてくれるから助かります。
かつては警戒区域だった浪江町にコンビニがオープンしたらしいです。
全ての住民が避難して人の住まない町に住民が戻り始めたって事なのでしょう。
原発事故から6年が過ぎて、二度と人が住むことが出来ないと報道を続けたテレビ局こそ
こうした事実を正しく伝えなければいけません!
これは2011年5月22日の南三陸町、移動販売車でコンビニ営業を再開したもの。
二度目のボランティアを終えて帰るときに見つけました。
壊滅した町で奮闘するボランティアさんたちも食べ物も飲み物も買う事が出来ず
地元コンビニのオーナーさん気遣ってくださった結果の行動です。
産経新聞一面トップで写真が掲載されましたね。

こうした行動が復興への機運を高め、住民や遠方からやって来るボランティアさんにも勇気を与えた。

私事だがこの日の翌日に父親を救急搬送して他界し、納骨を済ませてから再訪したのは9月になってから。
この場所で仮設プレハブの建物でのコンビニ営業を再開してたのには大きな喜びを感じた。

まだまだ、復興は始まっていないが感動的な光景だった!
父を亡くして一人で会社を経営し心細かった私に勇気を与えてくれたものです。
福島の復興にもこうしたきっかけが欲しいと思ってます。
よかったら沢山の猫を救ってくださった くうさんのブログ 読んで下さい。