しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

京都府の対応

2012-04-01 09:06:54 | 主張
被災地のガレキ受け入れを表明してた新潟県。

泉田知事の呼びかけに5市が応じた。

復興の妨げになっているガレキの山を受け入れましょうよ!

細野環境相は全国を説得して廻っていたが

京都ではガレキ反対を訴える市民400人に取り囲まれてしまったそうwww

「京都の人間は薄情なんだなぁ…」

そう思われても仕方無いよね(-_-;)


子供の健康に影響が出てしまうおそれのある可能性があるとされる、

このどこまで危険でどこから安全かが曖昧な、、、

しかも、新潟で受け入れるガレキは壊れた住宅の木材チップ。

放射線量を何度もチェックした上で運ばれるのである。

反対派はどんなに説得しても反対を続けるのだろうwww

自分たちの主張を強く訴えるのは自由であるけど

それをマスコミがどう伝えるかで印象は変わってしまう。





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こらっ!サスケ(怒)

2012-04-01 00:10:20 | 
毎朝、会社に通う野良猫チバちゃんのために

猫缶を温蔵庫で温めておきます。

黒缶シュシュと美食(とろみ)の2つの味を楽しんでもらうが

この日もちょっと温め過ぎて盛り付けた皿から湯気がホヤホヤ

そろそろ食べごろの温度になったかな?と見てみると



またこいつが喰ってやがるぜwww

「こらっ!サスケ、おめえに食わせる猫缶はねえだよ(怒)」

一瞬、警戒して食べるのをやめたが



これだけ接近してもお構いなしに食べ続けている(-_-;)

こうなると私の負けですね(涙)

でも少しだけ仲良くなれたような気もする。

もう少し人慣れすれば怪我をした時でも病院に連れて行く事ができるのだが

野良猫として育ったサスケとの距離を縮めるのは難しいだろうなぁ…


さて、この1時間後くらいにすっかり冷めたサスケの食べ残しを漁る

チバちゃんがおりました。

「食べるものが無くなっちゃったね」とポケットからさきいかを与えた。

チバちゃんももう少し心を開いてくれたら避妊の手術だよ」と

話しかけている時に初めて気がついたのが耳カット(*_*)

片方の耳の先端にV字型の切れ込みがありました。

野良猫の避妊手術済みのサインでもあるのです。



確か、この頃までは耳カットが無かったはずです。



アップの写真を見つけたが写真が切れてましてwww

何処のどなたかは知りませんがありがとうございます♪

私はいまだにチバちゃんには引っ掻かれてしまい血が流れますから~~~



※最近では朝、出勤しなくなってしまったチバちゃんです。

どこかでごはんをもらっているのか猫缶をあまり食べなくなってますし…

嬉しいようでちょっと寂しい野良猫の卒業式でもあるのかな?







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