もっとも恐れる事は

北朝鮮から発射されたミサイルの照準が原発に向けられる事。

炉心がむき出しにでもなったら福島どころでは無いｗｗｗ

原発の情報は丸裸にされてしまっただけに

世界に向けて日本の弱点を晒しているようなものだし…


以前にも似たような事があった時、共産党系の機関紙では

「迎撃態勢は北朝鮮を刺激するだけだ」とか

自民党は軍国主義に戻そうとしている

みたいな事を書いていたなぁ…

韓国や中国との領土問題でもいつも相手国の肩を持つ、

そんな考え方は左翼系の団体の中に根強く残っているし

民主党議員の中にも多く存在する。


どうやら共産党系の団体の機関紙（地域版）の執筆を

することになりそうで困っているんだにゃぁ…

どうしましょっ？！

死後も振り込まれる年金

葬儀屋さんからもらったしおりに書いてある通り

父が亡くなってから直ぐに年金をストップする手続きをした。

それでも凍結されるのが遅かった銀行口座に年金が振り込まれた。

手続きから１カ月半が過ぎている。

母の元にその年金を返却せよと督促状が届いている。

凍結された口座からお金は引き出せない。

それより、口座にある現金資産は課税対象として…

もう、分割協議書が出来上がり来週には納税する段階なのにｗｗｗ


年金事務所の仕事には呆れる事が多過ぎる。

誤って振り込んだ年金を８カ月も経過してから返しなさいと

連絡をしてきたのだから。

それと高齢者に送付される郵便物に使われる文言を

もっと分かりやすくしないと何が書いてあるのかがさっぱり理解できない。

馬鹿ったれ！

アメリカに原木を買い付けに行き

国内で米ツガトップクラスの良材を提供するメーカーさん。

社長には子供が居ない、右腕として働く実弟も独身。

岐阜から甥っ子を呼び寄せて後継者として育てた。

Ｓ君は人当たりも良く異業種から飛び込んで来た割に

センスもありお客さんからも可愛がられていた。

業界の環境もガラリと変化して

良材を製材するだけでなくプレカット工場も併設、

それらの功績はＳ君が居たからこそなんだ！


毎月１０日に集金にやって来るので小切手を用意して待っていた。

翌日、携帯に連絡してみたら会社を辞めていたｗｗｗ

社長の実弟がカナダに出張中に喧嘩をしたらしい。

こうなると会社は傾く…

住宅建設の年老いた社長では付いていけないし

社長の実弟は実務には明るいだろうが営業的なセンスは無さそうだし…

材木市場内に営業所を構えていた頃から営業は番頭任せだったから

付き合いが長い割に社長の顔を見た事無いｗｗｗ

良い物を作れば売れる時代は終わっているのだ！


社長の実弟は混乱している。

マンションに待機しているＳ君を早く復帰させるべきなんだ。

その代り、社長はここで引退を決断しなくてはならない。