米キーボード奏者のB・プレストン氏が死去=「5人目のビートルズ」 (時事通信) - goo ニュース
プレストンさんは、ビートルズのアルバム「レット・イット・ビー」や「アビイ・ロード」などの録音でキーボードを務めた。そのほかにも、ソウル界の天才、レイ・チャールズやロック歌手のリトル・リチャードらと共演。さらに、ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、ジャクソン5、バーブラ・ストライサンドらとも一緒に仕事をした。
「5人目のビートルズ」ビリー・プレストン、59歳で死去
ローリング・ストーンズのボーカル、ミック・ジャガーさんは「ビリーは才能のある素晴らしいミュージシャンだった。シンガーとしても一流で、レコーディングでもステージでも光っていた。とても寂しい」と述べた。
また、英ポップスターのエルトン・ジョンさんは「彼には大きな刺激を受けた。史上最高のキーボード奏者の1人だ。ボーカリストとしてもなかなか良かった」とコメントを寄せた。
ビートルズの企画記事作成のために検索をかけてたら・・・
ソロミュージシャンとしての活躍もさることながら
やはりビートルズファンとしては〈ルーフトップ・セッション〉でしょう。
またその後のメンバーのソロ活動でも欠かせない存在。
1995年の『リンゴ・スター・アンド・ヒズ・オール・スター・バンド』では来日。・・・なんだかそこにいるのが当たり前のようなメンバーでした。
ジョンが生きていたら今年66歳(1940年10月9日-1980年12月8日)
ジョージは63歳(1943年2月24日-2001年11月29日)・・・
・・・なんだかどんどん時間が過ぎていく。
また天国でセッションできるメンバーが増えたね。
ご冥福をお祈りいたします。
Get Back
I Got a Feeling
※予告編:ビートルズ来日40周年記念TB企画
ビートルズデビュの時にメンバーから抜けたお一方とは、
別人ですか???
同じ人だったら、
随分昔にNHKーBSで特集されてらしたと思う・・・
間違ってたらゴメンナサイッッッ★★★
(ご無沙汰してます☆★☆
あいかわらずな薬漬けの日々で、
未だに入院待ちしているせしりあです★
最近「馬鹿な事」はしなくなりました☆)
というドラマー(4人の中で一番ハンサム?)
で、リンゴと交代した方ですね。
>NHKーBSで特集
おお!見逃してると想いますぅー
またやるかしら。
ビートルズ特集記事は、特にビートルズファン、という方でなくても参加できる形にしたいと思いますので、よかったらぜひ参加してくださいねー!!!
※息子が今日友だちと「ダヴィンチ・コード」見てきました。彼らには面白かったようです。
私は前売り券買ったのに、回りの反応が微妙でなんだか行きそびれていますです。
ビリー・プレストンの死はショックでした。
ビートルズやストーンズなどのセッション活動はもちろんのこと、ビリー名義の作品もかなりゴキゲンな作品が多いです。
ただ、現状はベスト以外は入手しずらいようですが。
実は95年のリンゴのオールスターバンドの武道館公演にも出掛けておりまして、その中でもしっかりビリーのコーナーもあり、そこではゴキゲンなステップも見せてくれました。
本当に残念です。
記事を拝見していて、ソロアルバムも聴きたくなりました。でも入手困難そうですね。
私が「この人すごい」とはっきり1人のミュージシャンとして意識したのが、リンゴのソロアルバムだったので(はすむような力強いキーボード)、コンサートに行かれたlonehawk様はうらやましいです。
ここ2日間、LET IT BEのLD(!)を見て、自分なりの追悼をしました。
あの映画の時はまだすごく若かったんですね。
早すぎる死、残念です。
また、一つ音は
過去のものになってしまったんだなあ
としみじみ感傷にひたっていました。
って、ワールドカップ見ながら♪<オイ!
なんだか過去の方が増えていくのが
年をとるってことかも、です。
でも、ビートルズっていつ聴いても
とても新鮮な気持ちで聴ける気がします・・・
ある意味、時間を超えているのかも。