「石狩湾系ニシンまとめ」 来期は4年魚が主体、大型の獲り残しは少ない? 2015-06-04 10:20:29 | ニュース 道総研・中央水試は、「石狩湾系ニシン」の26年度漁期(昨秋から4月末まで)のまとめを発表した。今期は2011年級(4年魚)が予想より高い来遊をみせたが、沖合の深みに滞留する魚群が少なく、沖刺し網の漁獲が大幅に減少した。来期は高齢魚の獲り残しが少なく「序盤から盛漁期にはなりにくい」と指摘。主群は豊度が高い2012年級群(3年魚)で来遊のピークは2月頃と推定し、試験船による10月のトロール調査の結果をまって11月には漁況予報を出す。 #経済 « 日本海北部スケソウTAC配... | トップ | 「お魚殖やす植樹運動」 今... »
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