2022年（令和4年）10月25日（火）発行/北海道漁協系統通信第6669号

函館で第71回全国漁港漁場大会

R5漁港・漁場・漁村・海岸整備予算確保へ4案を承認可決

提案事項決議を受け11月7日（月）、中央要請を実施

道漁連の令和4年度上半期取扱概況

総取扱高1,734億円、2割・278億円増、ホタテ・秋サケ好調

全漁連が「我が国漁業の存続と将来展望を切り拓く緊急漁業代表者集会」

西村、野村両大臣に「超大型基金創設」「総額3千億予算」要請

道東サンマ漁の動向（10月19日）

10月末には前年上回り、累計1万㌧のペースか

R4第2回根室昆布値決会　厚葉全面高で妥結

岩手県秋サケ漁獲速報（10月10日）前年の5割台に上向く

漁港漁場漁村総合研究所が創立40周年迎える

『漁村総研40年のあゆみ』発刊、「みんなの研究所」めざす

新「王鰈」消費拡大イベント第二弾

SNS活用し「王鰈フォトコンテスト2022」開催

ロシア総漁獲量は390万㌧（10月12日）

ブリ資源増大の見込み　次年度は30㌧の漁獲枠設定

31日（月）、標津町で「川を守り育てる植樹活動」

2022年（令和4年）10月21日（金）発行/北海道漁協系統通信第6668号

自民党道連　令和4年度「政策懇談会」

アルプス処理水、赤潮被害、設備投資、資源管理、加工流通対策

風評被害の流通に与える影響甚大、本道水産物に大きな打撃

道南太平洋スケソウＴＡＣ、前年通りの操業体制でスタート

網走管内秋サケ漁獲速報（10月10日現在）

941万尾（44％増）・2万7千㌧（25％増）・224億円（24％増）

網走管内マス漁獲（10日現在）約16万7千尾・1億4千万円 

道漁港漁場協会が中央要請

環境変化に応じた漁場整備など求める

日高振興局が「豊かな海の幸フェス」第4弾

Hidaka-Blue　お魚ベストイレブン開催

R4民間部門農林水産研究開発功績者表彰

日本水産(株)が農林水産大臣賞受賞　スケソウ研究で

ロシアのイワシ・サバ漁獲量は12万7千㌧、前年比5千㌧増

イワシ資源20年間は安定か　ロシア研究機関が研究結果公表

11月4日、北大練習船「うしお丸」竣工披露式

2022年（令和4年）10月18日（火） 発行／北海道漁協系統通信第6667号

秋サケ沿岸漁獲速報（10月10日現在）

2,052万尾（5割増）480億円（3割増）、日本海で大豊漁

中期群の来遊力強く、3千万尾・600億円突破のペースか

道水産業・漁村振興推進計画（第5期）の意見交換会

処理水放出、道東対策、不漁対策、資源管理、輸出などで議論交わす

“道東対策”を柱に「道が真剣に取り組む姿勢を出すべき」と山崎副会長

道定置漁業協会が道に経営安定対策を要請

資源対策・増殖支援、積立ぷらす維持、ＴＡＣの慎重検討

JF共済令和4年度上半期実績

チョコー推進保障金額147億円と伸長率111％

第2回釧路成こんぶ値決会　

なが葉・元100円高、厚葉2等以下10％髙で妥結

日高振興局が三笠高校にブリとコンブを贈呈　

8～10日、同校で「日高の海の幸ランチフェア」

令和4年度農林水産祭　井原水産(株)が天皇杯受賞

道隣接サハリン州の太平洋サケマス漁獲量9万㌧超える

ロシアのオホーツク海スケソウ操業15日に開始

29日、室蘭でいぶりお魚クッキングスクール

お待たせしました。2023年版水産関係人名鑑が発刊しました。

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サーモン養殖、赤潮の原因、秋サケのお祭りなどもとりあげ、幅広く情報をお伝えします。