水産北海道ブログ

北の漁業と漁協がわかる情報満載です

2017年9月29日(金)発行/北海道漁協系統通信6276号

2017-09-29 17:09:03 | 系統通信

2017道南太平洋スケソウ漁況予測
漁期前半の胆振沖の漁模様は前年上回る可能性

平成29年度 釧路管内昆布共同値決(第1回)
葉1等13,800円、加工用前年比10%強の高で妥結

平成29年度根室第1回昆布共同値決会
なが1等600円高、元1等1,000円高で妥結

秋サケ沿岸漁獲速報(9月20日)
台風、シケでペース上がらず 309万尾・前年比51%

第54回「石狩さけまつり」大盛況
生サケ即売、石狩鍋、サケつかみ取りなどで賑わう

札幌中央卸売で市場消費拡大フェア2017
年に一度の一般解放に多くの市民が来場

紋別高等学校で「農林漁業出前講座」
「まずは知ることから」北海道農林漁業の魅力発信

石狩・後志管内漁業士会が「親子水産教室」
地元親子12名が魚料理に挑戦 興味深める

「今日はお魚!」北海道のおさかなポスター展
地域自慢の水産物PRポスターが勢揃い

道水産物検査協会の新理事に若山唯敏氏

コメント

北海道秋サケ沿岸漁獲速報(9月20日)台風、シケでペース上がらず 309万尾・前年比51%

2017-09-29 11:46:43 | ニュース

 本道沿岸に来遊する秋サケの漁獲は、台風18号や時化などの影響もあって定置網のペースが上がらず、不漁だった前年の50%程度にとどまっている。価格はメスが異常高騰を見せ、100億円を突破した。

 道連合海区漁業調整委員会によると、9月20日現在の秋サケ沿岸漁獲は、309万2,843尾で前年同期の50.7%、漁獲金額は100億7,800万円で同83.3%となっている。メスが㎏1,500円まで値上がりし、なんとか数量ダウンをカバーしている形だ。

 対前年比で100%を上回っているのは、えりも以西の道南(148.4%)、日本海の南部(128.8%)、中部(100.7%)のみ。逆にえりも以東の東部は20%にとどまっている。

 道漁連調べによると、9月20日現在の秋サケ漁獲は約9千㌧。台風被害が収まった下旬から本格的な漁となったものの、9月末で2万㌧という水準に終わりそう。このままで推移すると、前年の7万5千㌧を大幅に下回る5万㌧程度に終わる可能性も出ており、定置漁業者、漁協、流通加工、資機材など多くの関係業種に影響が及ぶ恐れが出ている。

コメント

2017年9月26日(火)発行/北海道漁協系統通信6275号

2017-09-26 15:40:06 | 系統通信

台風18号による水産被害状況(9月25日)
定置網、ホタテ養殖、漁港施設の破損など31市町村・367件

道信漁連「みな貯金運動」ふれあい訪問
各役員が10月上旬まで浜回り 貯金運動への協力よびかけ
大口副会長が台風被災の根室管内訪問 「早期復旧へ相談を」

日本海北部スケソウTAC管理計画
前年度より1,200㌧削減、2,050㌧を地域利用枠設定

道南太平洋スケソウTAC協定運営委員会
10月1日から出漁、渡島・胆振とも操業隻数を制限

網走管内サケ漁獲状況(9月20日)
141万尾・50億4千万円、前年の半減、単価7割高騰

コメント

2017年9月22日(金)発行/北海道漁協系統通信6274号

2017-09-26 15:38:51 | 系統通信

北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射
道内上空を通過、襟裳岬の東約2,200㎞EEZ内に落下

道議会代表質問で日本海漁業振興対策を議論
貝類の増養殖など年度内に基本計画の見直し

トドなど海獣類の漁業被害状況(平成28年度)
21億4千万円といぜん高い水準、トドが4分の3占める

秋サケ沿岸漁獲速報(9月10日現在)
106万尾・69%、33億8千万円・99%、日本海健闘

道東サンマ歴史的な大不漁か(9月20日)
1万3千㌧と前年同期の4割減、価格は2割増闘

29年度スケソウ資源評価説明会
日本海は再評価で200㌧増、太平洋はABC減少
来期のABCは日本海が8,100㌧、太平洋17万3,000㌧

コメント

秋サケ沿岸漁獲速報(9月10日現在)106万尾・69%、33億8千万円・99%、日本海健闘

2017-09-15 16:49:11 | ニュース

 本道沿岸に来遊する秋サケの定置網による漁獲量は、前年の7割程度にとどまっているが、魚価高で漁獲金額は前年並みを確保している。

 道連合海区漁業調整委員会によると、9月10日現在の秋サケ漁獲は全道で106万1,609尾と前年同期の69%。単価が4割ほど上昇しているため、漁獲金額は33億8,197万円と同98.8%。メスが㎏1,000円以上という浜値の高さを反映している。

 地区別では、前年を上回っているのは、オホーツクの西部、中部、えりも以西の噴火湾、道南。さらに日本海の南部、中部、北部は前年実績の2〜3倍と日本海の健闘がめだつ。系統郡別の漁獲状況は次の通り。

▷オホーツク=631,462尾(76.1%)、2,182,012千円(117.3%)▷根室=118,403尾(56.9%)、421,646千円(79.6%)▷えりも以東=134,220尾(37.3%)、428,919千円(56.6%)▷えりも以西=64,953尾(68.7%)、189,000千円(92.0%)▷日本海=112,571尾(241.5%)、160,396千円(230.1%)▷総計=1,061,609尾(69.0%)、3,381,973千円(98.8%)

コメント