2025秋サケ来遊予測(道総研さけます・内水面水試)
平成以降最低の1,141万尾、前年比35%減、親魚不足も
昨年3年魚が多かったえりも以西除き全海区で下回る
第23期第1回道連合海区漁業調整委員会
工藤会長を再選、副会長に阿部、福原委員を選任
令和7年秋さけの親魚確保・適正利用の実施方針を承認
道栽培公社がR7年度通常総会
調査事業受託は計画より3件減少するも8千万円の増額
本年度から「海洋環境の変化に対応した漁場保全研究解析事業」実施
新しい水産庁長官に藤田仁司次長(7月1日付)
第4回サクラマス養殖実証試験の水揚げ
木古内釜谷のイケスで飼育したサクラ30尾を水揚げ
胆振管内さけ・ます増協が役員改選
岩田廣美氏が退任、新会長に苫小牧漁協の伊藤信孝組合長
7月3日、第28回道昆布事業協同組合通常総会
2025道総研水産研究本部成果発表会
サーモンなど「本道の養殖を支える研究開発」テーマに