鈴木直道北海道知事が就任
「自ら先頭に立ち、北海道新時代創造目指す」と抱負
道漁業無線連合会第65回通常総会
外国漁船の違反などに対応した緊急時の連絡体制構築を
「漁業安全情報伝達迅速化事業」の結果
道内80の超短波海岸局にシステム導入終了
中短波局は余市、根室を除き5局の対応が課題に
水産庁がプラスティック資源循環問題の取り組みを公表
漁具の海洋流出防止・海洋ゴミ回収など協力呼びかけ
ロシア産ズワイガニの価格高騰
韓国市場では10年で3倍以上に
5月30日（木）道総研が工場試験場 成果発表会
6月13・14の両日、2019年度系統団体総会開催
6月29日、漁業経済学会が大会シンポ
太平洋クロマグロ小型魚の道内漁獲枠91.5㌧に
岩手県・まき網団体保有の大型魚漁獲枠と融通
高橋はるみ前道知事が退任会見
4期16年を振り返り「未来への礎を築けた」
「若い発想で魅力ある北海道を」 鈴木新知事にエール
常呂漁協の新定置船「第八ところ丸」竣工
最新鋭の19㌧型アルミ船として安全、効率アップ
増殖・操業体制整え1万㌧の秋サケ資源づくりに邁進
常呂漁協がカラフトマス放流式
北見市内の小学生が「元気に帰ってきて」と稚魚を常呂川へ
ロシアの春季オホーツク抱卵スケソウ漁 84万㌧で終漁
ロシアのスケソウ製品 ダブルフローズン脱却を模索
イワシ･ブリ有効活用の提言を部長へ
サバに次ぐブランド化 多獲性と高付加価値の両面から
27～28日、道漁連が食関連誌主催の特別イベントに出展
28日（日）、第9回えりもうに祭り
5月5日（日・祝）、新千歳空港でカズノコの試食販売イベント
5月30日（木）、道ぎょれん会 取引先懇談会
道漁業共済組合 平成30年度業務報告・31年度事業計画
共済・積立ぷらす合計で共済金支払220億円超
道ＪＦ共済推進本部 平成30年度業務報告・31年度事業計画
主幹３種目とも計画達成 チョコー保有漸減傾向続く
全国漁業信用基金協会北海道道支所 平成30年度業務報告・31年度事業計画
保証3年連続の100億円超 当期利益金4,900万円
道栽培漁業振興公社 平成30年度業務報告・31年度事業計画
強靱な組織づくりへ舵 改革推進プロジェクト設置
平成30年度コンブ格付数量は15,160㌧
根室・釧路で1,600㌧増産 加工用が全体の半数占める
公海漁場でのサンマ棒受網漁 ５月16日出漁へ
道漁連平成30年度取扱高・31年度事業計画
販売事業不振が顕著に 事業部門２億円の欠損
営業力を強化 人員の傾斜配分など対策に着手
道信漁連平成30年度取扱実績・31年度事業計画
信確奨励金含め9億2千万円を会員還元
既存制度終了に伴う新たな配当方法を検討
日本海沿岸ニシン漁獲速報（3月末日現在）
1,651㌧・前年対比68.6％、石狩・後志とも終漁
韓国による日本水産物の輸入規制問題
ＷＴＯの上級委員会でパネル第一審判断を取り消し
ロシアのスケソウ漁獲動向
抱卵スケソウ約67万㌧、来年はＴＡＣ上積みを勧告
食品流通段階別価格形成調査（水産物）
生産者受取価格は市場で3割、市場外で7～9割
日高の「春ウニ」大即売会＆日高特産市
「春といえば、日高」 地域観光の活性化をめざす
日本200海里内のサケ・マス流し網
14㌧未満の26隻が道東の各港から出漁
本道沿岸スケソウ漁業2018年漁期終了
太平洋が苦戦、日高5千㌧、日本海は2千㌧
3月末コンブ格付実績（道水産物検査協会）
1万5,000㌧突破、前年度に比べ1,900㌧・14％増
道内沖底2018年漁獲状況
数量は1割上回ったが、単価安で金額は前年並み
（公社）道栽培公社が人事異動
新たに支援助成事業室を開設
水産庁が4月1日付で人事異動
石塚道漁調所長、田中道開発局水産課長も本庁に栄転
北海道干潟ビジョン検討会
野付湾・風蓮湖・トーサムポロ沼の干潟ビジョン策定へ
ソフト中心に漁場保全 「アマモ評価必要」専門家が意見
道海防センターが漁船海難防止強調運動スタート
「私の安全が 家族の安心」スローガンに
北海道マリンビジョン21コンテスト2018
最優秀賞に歯舞協議会、優秀賞は苫前・寿都両協議会
国後島で進むフィッシュミール工場建設
年間5,000㌧のミール、3,500㌧のオイルを生産
4月24日（水）道漁業無線連合会が第65回通常総会
4月24日（水）食加研が研究成果発表会
