サケ・マス流し網代替のサバ・イワシ漁が5月1日解禁定
太平洋クロマグロ小型魚が漁獲枠超える
6月末まで漁獲抑制、混獲など超過分は翌年から差し引く
新しい水産基本計画を閣議決定
浜プラン軸に「担い手」位置づけ施策の重点化、育成策を
全漁連のシンガポール・アンテナショップで道漁連フェア
セミナーを開催し秋サケ、イクラ、ホタテ、ニシンの試食も予定
道漁業無線連合会第61回通常総会
理事に高田日高中央漁協組合長、監事に工藤ひやま漁協組合長を
平成28年度えりも以西海域マツカワ漁獲状況（道栽培公社）
119.5㌧、1億174万円と前年に比べ数量85％、金額93％
水温速報 4月利礼周辺
沿岸でやや高、沖合水深80m以深で若干低
落部漁協が計量施設更新へ
白糠漁協が荷捌所の更新を決定
衛生管理型市場へ移行 CO2対策も
5月3日（水）新千歳空港で「かずの子の日」イベント
2017年漁期ＴＡＣ意見交換会
サンマ前年同様の26万4千㌧、ズワイ・オ海系群1,000㌧予定
厚岸漁協のカキ人工種苗生産施設等３施設が竣工
カキ種苗の安定生産・氷の安定供給・加工原料確保を実現
町の水産業発展と地域にもたらす持続的経済効果に期待
第24回北海道漁港漁場大会に200名
安全で活力ある漁村づくりと水産基盤の整備強化を決議予定
昆布森・釧路東部の流氷被害深刻
今年のコンブ生産に大打撃 棹前採取量縮小へ
道漁連がコンサドーレ選手寮へ水産物50万円分を贈呈
道産水産物で北海道コンサドーレ札幌を応援
5月5日「かずの子の日」前日企画、数の子加工品が当たる
5月4日、昭和吹奏楽の会留萌公演
5月8日、道立漁業研修所総合研修入所式
トドなど海獣類による漁業被害対策を道・道議会に要請
浜の活力再生交付金、水域監視メニュー、被害軽減の拡充強化予定
北海道漁港漁場協会の第64回通常総会
新たな漁港漁場整備長期計画を強く推進
全道で地区漁協組合長会議
系統・団体の28年度業務報告・29年度事業計画を審議予定
◆基金協会
28年度は145億円を保証 1億500万円を償却
緊急保証対策資金の延滞対策に注力
◆道栽培漁業振興公社
熊石事業所を一部改修 種苗の安定生産図る
河川から海面へ 調査事業を拡充強化
創立50周年記念誌「道増協50年のあゆみ」
本道のサケ・マス増殖を牽引、半世紀の節目迎える
6月14日午後4時から京王プラザホテルで式典・祝賀会
道水産土木協会の29年事業計画
各種研修会、技術検討会、調査研究など前年並みの予算確保
ロシア漁業者による今漁期漁獲量（3月28日）
141万9千㌧と前年同期を0.3％上回る
全道漁協地区組合長会議が終了
系統各連の28年度業務報告・29年度事業計画について審議
◆道漁連 平成28年度取扱実績は2,940億円
３ヶ年の中期計画樹立し「水産王国北海道の復活」へ舵取り
◆しんれん 28年度は12億円の剰余金を計上
道内信用事業の機能強化へ 組織再編等の指導・対策実施
◆共済組合 10年連続で史上最高加入実績を更新
29年度加入計画は1,410億円 全国運動に連動し推進図る
◆共水連 チョコー純新規・くらしともに当初計画到達
終身共済・医療共済中心にチョコーの普及拡大図る
ホクレン 第6回北海道漁協祭が大盛況
道内10漁協直売店が旭川で合同即売会
太平洋クロマグロ小型魚の自主規制
上限の99％を消化、残りわずか29㌧に
･･･海難遺児に希望と勇気を･･･
常呂漁協女性部が5万5千余円を寄付
貝殻島コンブ交渉が妥結
ほぼ前年並みの条件で、240隻が出漁予定
日本200海里で操業する小型サケ･マス漁船
時化のためいったん帰港、今期の漁模様仕切り直し
日本漁船保険組合が新たに発足
全道9組合は各支所に組織変更
「北海道食の輸出拡大戦略」東南アジア市場調査報告
道産水産物・加工製品のニーズを探りメニュー提案、PR
東京オリンピック・パラリンピックの食材調達基準
より多くの道産水産物が供給されるよう取り組み強化を
日本海沿岸ニシン漁獲速報（3月末日）
1,703㌧・前年比84％、石狩・後志とも終漁
4月19日、道漁港漁場協会が通常総会、大会を開催
