水産北海道ブログ

北の漁業と漁協がわかる情報満載です

「見よう!知ろう!食べよう!こどもおさかな教室」

2015-06-29 06:34:16 | ニュース

 道水産林務部では、将来を担う子供たちにお魚や漁業に興味や関心を持ってもらうため「こどもおさかな教室」を新たに年3回開催するが、その第1回目が27日午前10時から札幌エルプラザの食材研究室で開催され、小学校高学年児童21名が参加してスルメイカの生態やイカ釣り漁業、イカの捌き方、料理のつくり方を学び、実習のあと試食して道産水産物の美味しさを味わった。
 この企画は、道が進める「どさんこ食育プラン」(北海道食育推進計画第3次)の一環で、水産林務部が主催し、コープさっぽろとの共催、道漁連の協力を受けて実施される。


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道さけ・ます増協が来年度予算に向け中央要請

2015-06-29 00:03:49 | ニュース

 道さけ・ます増協(亀田元教会長)は24日、民間さけ・ます増殖事業への支援を求める中央陳情を行った。農水省では中川郁子大臣政務官に要請書を手渡し、日本海のサケ資源減少要因解明の調査、「さけ・ます種苗放流手法改良調査事業」予算の増額、老朽化した施設の整備を進める「水産業強化対策事業」予算の増額を来年度予算に反映するよう求めた。また、同様の要請を鈴木俊一さけ・ます増殖推進議員連盟会長にも行った。
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2015年6月26日発行/北海道漁協系統通信6091号

2015-06-26 16:57:25 | 系統通信
道日本海沿岸漁業振興会議の総会
トド漁業被害補償対策として資源回復への支援を要望

道水産会の平成27年度定時総会
任期満了に伴う役員改選で川崎会長、高橋副会長ら再選

道さけ・ます増殖事業協会第3回定時総会
国の事業を積極活用し放流手法改良、施設の長寿命化を 
第4期増殖体制検討協議がスタート、創立50周年の準備も

「平成26年度「水産業・漁村の動向」等年次報告」(道)

(一社)道水産物検査協会の副理事長に後藤義勝氏(昆布森)

農林中金札幌支店の支店長交代
新支店長に武田英之氏、前任の東俊明氏はマリンバンク部長へ
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ロシアのサケ・マス流し網禁止上院で可決 小型船、25日夕方に北洋へ、操業開始に遅れも

2015-06-25 12:46:08 | ニュース

 日ロ関係に影響が懸念されていたロシア国内のサケ・マス流し網禁止法案が24日、上院本会議で可決され、19日以内にプーチン大統領が署名すれば成立し、来年1月から北洋でのサケ・マス漁は不可能になる。高橋知事からも要請を受けていた安倍首相は、法案審議の直前まで、プーチンに大統領に継続を求めていたが、極めて難しい状況。
 24日の道議会で真下紀子議員(水産林務副委員長)が北洋サケ・マス漁業の窮状打開に向けた道の対策を質した。高橋知事は「仮に法案が成立した場合には、その重大性に鑑み、庁内に設置している道北洋漁業対策本部で漁業者の意向を踏まえ、万全の対策を取りまとめ、国に求めていく。関係自治体や漁業団体と連携し全力で取り組む」との決意を示した。
 今年のロシア200海里水域のサケ・マス流し網漁業は、30トン未満の小型船19隻が漁獲割当1,962トン(うちベニ503トン)という条件で27日から操業を開始することになっていた。24日には根室市で道が操業指導会議を開き、日本側の許可証を漁業者に渡した。ところが、ロシア漁業庁の発効する許可証が日本に届かず、関係者は待機を余儀なくされた。
 ロシア連邦議会の上院でサケ・マス流し網禁止法案が可決した日本時間25日午前3時頃、許可証が発給され、東京には同昼頃到着、根室には夕方に届く模様。漁業者はロシア政府の許可証をもってただちに漁場へ向かい、操業開始は27日夕方になってしまうという。本来の漁期からは1カ月遅れ、少しでもカバーしようと24日に出港し27日午前零時に操業開始を予定していただけに、関係者は最後までいらだちを隠せない。
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第53回全道漁協組合長会議と決議実行を要請 新たな栽培漁業の推進、担い手確保対策の枠組みを

2015-06-23 16:16:58 | ニュース

林農林水産大臣に陳情

 全道の浜が求める政策要望を集約する第53回北海道漁協組合長会議が6月18日開かれ、北海道漁業の構造転換をめざす上で必要な諸対策と早期実現をめざす三つの決議を採択し、同22日に道・道議会、農水省に要請を行った。決議は「資源増大・管理対策」「漁業経営の体質強化対策」「豊かで安全な漁場環境づくり」で、川崎一好道漁連会長を先頭に漁協系統代表が全国画一的ではない本道の漁業実態に合った資源管理体制、担い手確保対策として老朽化漁船や設備の更新、多面的機能発揮対策事業の継続・拡充などを強く要請した。特に農水省では、林芳正大臣に川崎会長が地域特性に合った栽培漁業の推進、将来の漁業の担い手が希望の持てる環境整備などの実現を訴え、大臣に理解を求めた。


全道の漁協組合長が結集して政策課題を決議

荒川副知事に要請する川崎会長
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