第29回全道「ＪＦ共済」推進委員長会議
ＪＦ函館市、道南支所が法人契約推進を実践報告
チョコー好調に推移、年間目標の純新規220億円達成を
北海道水産業・漁村振興審議会
消費拡大・魚食普及・輸出拡大への道施策を報告
女性漁業士と浜の女性応援隊の合同研修会
かとう代表、自身の経験から地域活動継続の極意を伝授
サハリン州のサケ・マス漁業
ふ化場を8ヵ所増設し、9万8,700㌧を勧告
札幌で「いぶりお魚ランチフェア」
ホテルポールスター１階レストランで31日まで
2月5日（水）農林漁業出前講座in中標津農業高校
水産研究・教育機構は、12月末現在のサケ漁獲速報をまとめた。全国の合計は、5万5,228㌧で、前年比69％となっている。このうち、北海道が5万454㌧で同79％、青森県が1,852㌧で同48％、岩手県が1,757㌧で同20％、宮城県が658㌧で同27％、秋田県が166㌧で同38％、山形県が131㌧で同64％、新潟県が191㌧で同70％、富山県が12㌧で同82％、石川県が6㌧で同101％となっている。
河川での捕獲、沿岸での漁獲と合わせた総来遊量は、1,966万尾で同66％。北海道は1,756万尾で同76％、青森県が69万尾で同47％、岩手県が70万尾で同21％、宮城県が27万尾で同27％、秋田県が10万尾で同54％、山形県が13万尾で同91％、新潟県が18万尾で同87％、富山県が2万尾で同75％、石川県が1万尾で同218％。全体として資源低下がめだったが、東北では青森の健闘がめだち、岩手を上回った。
北海道漁業就業支援協議会は、2月15日（土）午後1時から札幌市中央区のホタテライフォート札幌（地下鉄南北線・中島公園駅）で「北海道漁業就業支援フェア2020inさっぽろ」を開催する。北海道で漁業をやってみたい人の就業をサポートする催しで、浜から人材を求めている漁業者が出展し、希望者と面談する場を提供する。受付は12時30分から。履歴書不要で、入退出自由。同協議会では、2月3日から2週間、地下鉄大通駅コンコース（丸井今井入口前）に設置しているデジタル広告メディア「に就業フェアの告知を出している。
令和元年度第2回全道JF共済推進協議会
チョコー純新規86％達成、2回の改正効果が持続
全戸訪問、医療保障の維持・増大めざす新3ヵ年計画
60回特別記念スーパーマリンちゃん定期貯金抽選会
不漁の中、目標大きく上回る161億円 図書カード324万円寄贈
第65回全道青年・女性漁業者交流大会
余市ムール貝養殖研究協議会と留萌地区漁青連が全国大会
令和元年度 育てる漁業研究会
「北海道の養殖業展望」テーマに講演・事例発表
北海道の環境に即した魚種選択、育種、管理体制を強調
道漁連の「昆布まるごと体験学習」
2019年度の食育授業プログラムが終了
梶川博ひだか漁協前組合長に旭日単光章勲章を授与
「若い人が浜に残れる環境を」 将来への思いを語る
令和元年度 北海道漁業士称号授与式
青年10名・指導11名を新規認定
令和元年度 北海道漁業士会研修会
東北ブロックと合同開催 漁業士140名が研鑽
農林水産物・食品輸出額（11月）
水産物は2,602億円とホタテが落ち込み6％減
令和元年海難発生状況（一管本部の速報）
漁船の船舶事故33隻と前年比12隻減、衝突が11隻
「北の海と大地のギフト」
道魚連とホクレンがカタログギフトを発売
ヤマハマリン北海道製造 新社長に西哲生氏
22日（水）第9期第2回道水産業・漁村振興審議会
いぶりお魚ランチフェア 札幌で27日（月）から5日間
31日（金）オホーツク海毛がに漁業協議会全体会議
2月5日（水）かでる2・7で「食品輸出促進法」説明会
