通園路にある橋の下にずっとホームレスのおじさんが寝泊りしていたんですが・・・
6月後半くらいから見かけなくなってしまいました。
その前に、お役人(古い・・)ぽい人が訪ねてきている場面に遭遇してたし
移動させられちゃったのかな。
通るたびに「おじさんきょうもいないね~」というYu。
Yu「おじさん、おうちにかえったのかな」
私「うーん、でもおじさんのおうちはあそこだったんだけどね」
Yu「おじさんのおうち、なんでトンネルのなかなの?」
私「雨が降っても大丈夫だからじゃない?」
Yu「でもさむいよね。・・・おじさんはおうちにすまないの?」
私「・・・おうちに住めない理由があったのね」
Yu「どんな~?」
私「うーん、病気をして働けなくなってお金がなかったとか・・・かな?」
Yu「はたらなかいとおかねがもらえないの?」
私「そうだよ。働いたらお金がもらえて、それで食べたりできるし・・・」
Yu「おじさんはおかねないからなにたべてたんだろう」
私「うーん・・・みんなが食べ残したものとかかなー」
Yu「おじさん、たいへんだよね。どこにいったのかな。まいごかな。
あ!!♪まいごーのーひーつーじーがいーえーをはなれー(←聖歌)だね」
私「そうだね~(笑)」
Yu「おじさんは○○○(幼稚園の名前)にくればいいのにね。そしたらみんなの
きゅうしょくたべれるし、とまれるし」
私「みんな優しいもんね」
Yu「そうだよ。♪ザァカイザァカイ、あなたのおうちにとまります~、あなたはわたしのおともだち~、イェスさまイェスさま~ (←再び聖歌)だよ」
・・・・。
長い自転車での会話でした。
なんか大きくなったもんだ。
そして、聖歌とかほんとによく覚えてるな~。
面白かったので記録です。
6月後半くらいから見かけなくなってしまいました。
その前に、お役人(古い・・)ぽい人が訪ねてきている場面に遭遇してたし
移動させられちゃったのかな。
通るたびに「おじさんきょうもいないね~」というYu。
Yu「おじさん、おうちにかえったのかな」
私「うーん、でもおじさんのおうちはあそこだったんだけどね」
Yu「おじさんのおうち、なんでトンネルのなかなの?」
私「雨が降っても大丈夫だからじゃない?」
Yu「でもさむいよね。・・・おじさんはおうちにすまないの?」
私「・・・おうちに住めない理由があったのね」
Yu「どんな~?」
私「うーん、病気をして働けなくなってお金がなかったとか・・・かな?」
Yu「はたらなかいとおかねがもらえないの?」
私「そうだよ。働いたらお金がもらえて、それで食べたりできるし・・・」
Yu「おじさんはおかねないからなにたべてたんだろう」
私「うーん・・・みんなが食べ残したものとかかなー」
Yu「おじさん、たいへんだよね。どこにいったのかな。まいごかな。
あ!!♪まいごーのーひーつーじーがいーえーをはなれー(←聖歌)だね」
私「そうだね~(笑)」
Yu「おじさんは○○○(幼稚園の名前)にくればいいのにね。そしたらみんなの
きゅうしょくたべれるし、とまれるし」
私「みんな優しいもんね」
Yu「そうだよ。♪ザァカイザァカイ、あなたのおうちにとまります~、あなたはわたしのおともだち~、イェスさまイェスさま~ (←再び聖歌)だよ」
・・・・。
長い自転車での会話でした。
なんか大きくなったもんだ。
そして、聖歌とかほんとによく覚えてるな~。
面白かったので記録です。