秋を見つけに出かけよう♪

昨日、発表会の後、打ち上げ～～気分で、何人かのメンバーで、ランチに行った(^-^)

その食事に、とっても『秋』を感じてしまい、嬉しくなったのだった。



すすきとお月様(^-^)
で、蓋をあけると…



こんな感じ(^-^)
このところ、外をうろちょろしていなかった私は、あまり秋の気配を感じるような
生活を送ることができていなかったんだけれど、
このランチで、“もっと秋を感じに、出かけなきゃ～♪”と思ったのだった。

発表会の様子を撮影したので、せっかくカメラ持ってるし～と、
集合写真を撮ったのだけれど、パソコン上で見るかぎり、、前のカメラと大差なさそうに
思えてたんだけど、ネットをされていない人のために、数枚印刷したら、
おぉ～～～～キレイじゃん(^-^)
と、旧カメラとの実力の差を、痛感させられてしまったのだった(^^)

これからは、少々かさばっても、新しいカメラ、連れて行ってあげなくちゃ(^-^)♪
でも、新しいコンデジにも興味津々の…浮気者のわたし(笑)

さて、発表会も終わったので、今週は、したこといっぱいだけど、
秋を見つけに、出かけてもみることにしよう～♪

音楽を演奏することとと小説を書くことは似ている？

私は、小説を書いている…なんて言えればかっこいいけど、そんないいものではない(^^ゞ
小説を書こうとしている…というのが正解か？^^;

で、小説の書き方…っぽい本を、以前読んで、ポイントだけ抜き出してまとめたものを
時々読み返しているものがあるのだけれど、先日それを読んでいて、
ここ２回の発表会の前に、マンドリンのレッスンをしてくださっている先生が、
似たようなことを言われていたな…と、思い出した。

例えば・・・
・書き出しの“つかみ”、とても重要である。読者の心をひきつけるために。
・クライマックスは、勢いにのって、書く。可能な限り、ダイナミックに盛り上げる。
・エンディングは、余計なことは書かず（語らず）に、余韻を残す。

とあるのだけれど、この文章の中の、「書く」を「弾く」に変えてみると、
まさに、レッスンで指導されたとおりだ…なんて思ってしまったのだ。

もちろん、いろんなタイプの小説なり、曲があると思うので、一概には言えないのだろうけれど。

書くにしても、演奏するにしても、表現者としては、近しいところがあるのかもしれない。
なんて感じたこの頃である(^-^)