映画『星守る犬』を見てきました。
ん~~~~、残念ながら、最近見た中では、“最もがっかり”な気持ちになってしまった^^;
「とにかく泣ける」「今年一番の感動作」「こんなにせつないのに心温まるのはなぜだろう」
などなど、魅力的な言葉に惹かれ、心温まって、いっぱい泣けるのかなと、
期待して行ったのだけれど。。
夢見て、諦めず頑張っていれば、きっといいことがあるよ。とか、
一期一会の温かさなんてのは、少し感じたけれど・・・、
気持ちが、寄り添えなかったから、きっと、いまいちに感じてしまったのだ。
私は、純粋じゃないのだろうか?
とさえ思ってしまったほどに、興ざめだった^^;
もちろん、少し泣いた。
でも、後半、ハッピー(犬)の気持ちになって考えたときだけ、涙が出たのだ。
主人公の気持ちにだって、ちっとも共感できなかった。。
何故あんな風に死ななければならなかったのか?
もっと違う選択肢はあったはず・・・だと思えてしまうので。。
私は、冷たいヤツなんだろうか?^^;
玉山さん演じる奥津さんが、旅を通じて、人の温かさに触れ、閉ざしていた心が
溶けたのは、よかったなぁ~と、素直に思えたけれど。
悲しさが残り、ちっとも心温まらなかった。。
小説を読めば、また、違った印象を持つのだろうか?
たいていのことには、目をつぶって、感激してしまう私なのに・・・、
何故今日は、感動できなかったんだろう^^;残念だ。。。
辛口コメントでごめんなさい。
でも、それが正直なところ。。
ん~~~~、残念ながら、最近見た中では、“最もがっかり”な気持ちになってしまった^^;
「とにかく泣ける」「今年一番の感動作」「こんなにせつないのに心温まるのはなぜだろう」
などなど、魅力的な言葉に惹かれ、心温まって、いっぱい泣けるのかなと、
期待して行ったのだけれど。。
夢見て、諦めず頑張っていれば、きっといいことがあるよ。とか、
一期一会の温かさなんてのは、少し感じたけれど・・・、
気持ちが、寄り添えなかったから、きっと、いまいちに感じてしまったのだ。
私は、純粋じゃないのだろうか?
とさえ思ってしまったほどに、興ざめだった^^;
もちろん、少し泣いた。
でも、後半、ハッピー(犬)の気持ちになって考えたときだけ、涙が出たのだ。
主人公の気持ちにだって、ちっとも共感できなかった。。
何故あんな風に死ななければならなかったのか?
もっと違う選択肢はあったはず・・・だと思えてしまうので。。
私は、冷たいヤツなんだろうか?^^;
玉山さん演じる奥津さんが、旅を通じて、人の温かさに触れ、閉ざしていた心が
溶けたのは、よかったなぁ~と、素直に思えたけれど。
悲しさが残り、ちっとも心温まらなかった。。
小説を読めば、また、違った印象を持つのだろうか?
たいていのことには、目をつぶって、感激してしまう私なのに・・・、
何故今日は、感動できなかったんだろう^^;残念だ。。。
辛口コメントでごめんなさい。
でも、それが正直なところ。。