独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

中国の不吉な前兆

2007年06月08日 16時32分19秒 | 中国
2006年05月31日

三本の腕を持つ子供が生まれる 中国

http://x51.org/x/06/05/3120.php

中国は上海にて、三本の腕を持つ子供が生まれ、このほど写真が公開されたとのこと。生後二ヶ月になるジージー君は左肩の前と後ろに二本の腕を持ち、共に正常な感覚を有している。医師は今後余分な腕の切除も予定しているが、いずれの腕も完全に機能しているため、どちらを切除すべきか判断しかねているという。現在、ジージー君が入院している上海小児医療センターのチェン・ボチャン氏は次のように語っている。「非常に特殊なケースです。完全な第三腕を持って生まれた子供は当院には記録がありません。どのように手術を行うべきかは非常に難しい問題です。」(中略)
メディアの伝えるところによれば、このように余分な腕や足を持って生まれる子供は多いものの、多くのケースではどちらが発達しているかは一目瞭然であるため、今回のように両方のが十分に発達したケースは極めて珍しいという。(後略)

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中国全土の河川の6割が水銀など危険な重金属や農薬で汚染され、こうした水質悪化が疾病の8割、さらには病死の3割に関係していたと指摘した中国食品薬品監督管理局の内部資料が明るみに出た。
また、重金属による汚染面積は2000平方キロメートルにもおよび、汚染地域を含む経済先進都市周辺での食の安全に内部資料は強い疑問を投げかけている。

汚染食品は一般の国民の健康に取り返しのつかない損害をもたらすという意味できわめて重大だ。中国では癌による死亡率が急上昇しているようだが、知らず知らずのうちに健康が蝕まれているのだろう。

日本政府は中国からの輸入食品の安全性をしっかりと監視しているのだろうか。書類審査だけで通関するケースが多いという情報がある。

私たち日本人も無関係ではない。


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6月12日、新たな事実が判明。

ペット死のフード 日本で販売

アメリカで中国産の原料で作られたペットフードを食べて犬や猫が相次いで死んだ問題で、このペットフードが日本にも並行輸入されて販売されていたことがわかり、農林水産省では、製品の回収を徹底するよう輸入業者や小売店の団体に呼びかけています。(6月12日 21時8分)

ヤッパリ、という感じ。
日本のお粗末極まる検疫体制が暴露されたわけだ。
大騒ぎになってからすでに1ヶ月以上もたつ。
無能な農林水産省の役人はまさに税金泥棒。

お粗末なのは社会保険庁の役人共だけではない。

この1ヶ月間、事実が明らかになってからも販売を継続した業者を厳罰に処すべきだ。

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6月15日、 さらに新たな事実が判明。

中国製有毒歯磨き、日本で2000万本流通

厚生労働省は15日、中国から輸入された練り歯磨き3種から、有毒化学物質ジエチレングリコールが検出されたと発表した。
いずれも旅館やホテルに置かれるごく小型のもので、これまでに2000万本以上が出荷された。
販売した2社は自主回収を始めた。
国内で中国製練り歯磨きから同物質が検出されたのは初めて。健康被害の報告はない。

ソース 時事通信
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中国の不吉な前兆ー1

2007年06月08日 16時15分24秒 | 中国
2007年6月7日
4足、3枚羽のヒヨコが同時に2羽誕生―河南省洛陽市

http://www.recordchina.co.jp/show.php?img=cfp388563262.jpg

河南省洛陽市内のある民家で、4本足、3枚羽のヒヨコが2羽生まれた。世話をしている袁(ユエン)さんの話では、彼女の実家のニワトリが温めていた18個の卵から一緒に生まれた2羽で、生後一週間がたった。

よく見ると1羽は、尻尾の上に小さな第3の羽が出ていて、その上に短めの黄色い足が2本生えている。もう1羽は胴体の下に第3、第4の足が生えていて、爪が小さいこと以外はほぼ他の二本の足と同じ大きさだ。そして胸から第3の大きな羽がニョキっと生えている。

専門家の話によると、外的要因または遺伝による奇形とみられる。ヒヨコ自体の生育には影響せず、食用にしても肉質に問題はない、とのことだ。動物の体に相次いで起きているさまざまな異変の原因は何か?人類への警告ととらえて解明が進むことが待たれる。
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中国の不吉な前兆ー2

2007年06月08日 16時08分35秒 | 中国
2007年2月28日
8本足のウシガエルが見つかる!―福建省泉州市

http://www.recordchina.co.jp/show.php?img=cfp387743388.jpg

福建省泉州市のあるレストランで8本足のウシガエルが見つかった。

このウシガエル、背中は緑色で腹部は白く、その点は普通のウシガエルとまったく同じ。だが、なんと前足が片側3本、両方で6本も生えているのだ。どの足にも水かきも指もきちんと付いている。足が4本も多いこのウシガエルだが、前に進むときには余分な足を腹の下でたたんでおり、さほど邪魔にはならないようだ。

レストランのスタッフらは、もしや稀少な保護すべき動物ではないかと心配し、泉州市林業局の専門家に通報した。だが、8本足のウシガエルは確かに珍しいが、保護すべき野生動物ではないので、自分たちで判断して処理してくださいとの答えが返ってきた。

現在、このウシガエルはレストランの人気者になり、みんなに珍しがられているという。
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中国の不吉な前兆ー3

2007年06月08日 16時01分37秒 | 中国
2007年02月06日

双頭の牛が誕生

http://big5.qq.com/gate/big5/news.qq.com/a/20070206/001138.htm

2007年2月3日、甘粛省臨トウ県のトウ陽鎮、謝志豪さん家に双頭の子牛が生まれ地域の話題になっている。

3日、この農家で飼っている雌牛が1時間の難産の末生んだのは双頭の子牛だった。
口が2つに目が4つの奇形児。この家の主人は飼育することを諦めたが、この寒い中でも粘り強く生きている様に感動して飼育することに決めたという。
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中国の不吉な前兆ー4

2007年06月08日 15時57分08秒 | 中国
2006-11-02
背中に足のはえた牛が生まれる

http://www.chinadaily.com.cn/china/2006-11/02/content_723067.htm

中国は江蘇省、連雲港の牧場で背中に足の生えた牛が生まれました。
この牛は雌牛、生まれてから17日目で健康状態は良好です。
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中国の不吉な前兆ー5

2007年06月08日 15時52分57秒 | 中国
2007年05月31日
http://big5.qq.com/gate/big5/news.qq.com/a/20070531/001711.htm

浙江省の蒋さんが双頭のヤモリを発見しました。

このヤモリは体長8センチで体形は正常なヤモリと似ていますが、後部には小さな、別の頭が生えています。

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