龍ヶ崎の小5女児暴行、強制わいせつ致傷容疑に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130717-OYT1T00065.htm?from=ylist
茨城県龍ヶ崎市の歩道で小学5年の女児(10)が男に暴行された事件で、竜ヶ崎署は16日、傷害容疑で緊急逮捕した同県牛久市田宮、無職野口裕美容疑者(30)を、強制わいせつ致傷容疑に切り替えて水戸地検土浦支部に送検した。
同署によると、女児はわいせつ行為の被害は受けていないが、野口容疑者は「わいせつ目的だった」などと供述していることなどから容疑を切り替えた。女児は脳内出血などで意識不明の重体となっている。同署は引き続き詳しい動機などを調べている。
(2013年7月17日08時39分 読売新聞)
女の子は、頭を踏みつけられ、目から下の骨が、ほとんど折れるという残忍な犯行だった。
逮捕された犯人は茨城県龍ケ崎市在住の在日朝鮮人、李裕美(野口裕美)。
この事件をニュースで見た時、直感的に、こんなことをするのは在日朝鮮人にちがいないと思ったが、やっぱりそうだった。
実名は報道されないが、ネット上で暴露されている。
<2013年7月31日>
茨城殴打事件:重体小5女児意識が回復 会話できる程度に
毎日新聞 2013年07月31日 20時24分(最終更新 07月31日 20時53分)
http://mainichi.jp/select/news/20130801k0000m040065000c.html
茨城県龍ケ崎市の路上で7月14日に小学5年の女児(10)が男に殴られた事件で、県警竜ケ崎署は31日、意識不明の重体だった女児の意識が回復したと発表した。会話ができる程度に回復しており、すでに東京都内の病院から茨城県内の病院に転院したという。
一方、水戸地検土浦支部は同日、事件で逮捕・送検された同県牛久市田宮、無職、野口裕美容疑者(30)について、刑事責任能力を調べるための鑑定留置を水戸地裁土浦支部に請求し、認められたと発表した。決定は30日付。【安味伸一】
<2013年12月9日>
通名制度を見直し 変更数十回など不正の温床となるケースも 片山さつき議員
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131209/plt1312091534001-n1.htm
安倍晋三政権が、外国人の通名(通称名=日本人名)の厳格化に乗り出した。総務省自治行政局外国人住民基本台帳室長が先月15日に通達を出し、外国人が通名を記載する際には要件を厳格にした上で、原則として変更を許さないものとしたのだ。総務大臣政務官時代からこの問題に取り組んできた、自民党の片山さつき参院議員が、通名の問題点を語った。
「日本人が改名するには、家裁の許可が必要です。しかし、外国人の場合、届けるだけで通名を変えられる。これはいかにもおかしい。通達により通名が容易に変更できなくなって当然です」
片山氏はこう語る。
外国人が通名を変える例は珍しくない。中には、数十回も変えたケースもあり、不正の温床になることも。実際、11月1日、埼玉県警組織犯罪対策課と大宮西署は何度も通名を変えて約160個もの端末を転売した韓国籍の男性を、組織犯罪処罰法違反および詐欺容疑で逮捕した。
片山氏は「通名制度も、そろそろ見直した方がいい」といい、存在への疑問をこう語る。
「通名制度は、昭和14(1939)年の創氏改名制度で日本名を持った人々が、敗戦後の21(46)年の姓名復旧令で、その日本名を使用したのが始まりです。日本で生きていくにはその方が便利だったというほかに、戦後の混乱期に、一度登録した通名で商業登記や不動産登記などの手続きが積みあげられてしまった側面もありました」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130717-OYT1T00065.htm?from=ylist
茨城県龍ヶ崎市の歩道で小学5年の女児(10)が男に暴行された事件で、竜ヶ崎署は16日、傷害容疑で緊急逮捕した同県牛久市田宮、無職野口裕美容疑者(30)を、強制わいせつ致傷容疑に切り替えて水戸地検土浦支部に送検した。
同署によると、女児はわいせつ行為の被害は受けていないが、野口容疑者は「わいせつ目的だった」などと供述していることなどから容疑を切り替えた。女児は脳内出血などで意識不明の重体となっている。同署は引き続き詳しい動機などを調べている。
(2013年7月17日08時39分 読売新聞)
女の子は、頭を踏みつけられ、目から下の骨が、ほとんど折れるという残忍な犯行だった。
逮捕された犯人は茨城県龍ケ崎市在住の在日朝鮮人、李裕美(野口裕美)。
この事件をニュースで見た時、直感的に、こんなことをするのは在日朝鮮人にちがいないと思ったが、やっぱりそうだった。
実名は報道されないが、ネット上で暴露されている。
<2013年7月31日>
茨城殴打事件:重体小5女児意識が回復 会話できる程度に
毎日新聞 2013年07月31日 20時24分(最終更新 07月31日 20時53分)
http://mainichi.jp/select/news/20130801k0000m040065000c.html
茨城県龍ケ崎市の路上で7月14日に小学5年の女児(10)が男に殴られた事件で、県警竜ケ崎署は31日、意識不明の重体だった女児の意識が回復したと発表した。会話ができる程度に回復しており、すでに東京都内の病院から茨城県内の病院に転院したという。
一方、水戸地検土浦支部は同日、事件で逮捕・送検された同県牛久市田宮、無職、野口裕美容疑者(30)について、刑事責任能力を調べるための鑑定留置を水戸地裁土浦支部に請求し、認められたと発表した。決定は30日付。【安味伸一】
<2013年12月9日>
通名制度を見直し 変更数十回など不正の温床となるケースも 片山さつき議員
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131209/plt1312091534001-n1.htm
安倍晋三政権が、外国人の通名(通称名=日本人名)の厳格化に乗り出した。総務省自治行政局外国人住民基本台帳室長が先月15日に通達を出し、外国人が通名を記載する際には要件を厳格にした上で、原則として変更を許さないものとしたのだ。総務大臣政務官時代からこの問題に取り組んできた、自民党の片山さつき参院議員が、通名の問題点を語った。
「日本人が改名するには、家裁の許可が必要です。しかし、外国人の場合、届けるだけで通名を変えられる。これはいかにもおかしい。通達により通名が容易に変更できなくなって当然です」
片山氏はこう語る。
外国人が通名を変える例は珍しくない。中には、数十回も変えたケースもあり、不正の温床になることも。実際、11月1日、埼玉県警組織犯罪対策課と大宮西署は何度も通名を変えて約160個もの端末を転売した韓国籍の男性を、組織犯罪処罰法違反および詐欺容疑で逮捕した。
片山氏は「通名制度も、そろそろ見直した方がいい」といい、存在への疑問をこう語る。
「通名制度は、昭和14(1939)年の創氏改名制度で日本名を持った人々が、敗戦後の21(46)年の姓名復旧令で、その日本名を使用したのが始まりです。日本で生きていくにはその方が便利だったというほかに、戦後の混乱期に、一度登録した通名で商業登記や不動産登記などの手続きが積みあげられてしまった側面もありました」